※本ページはアフィリエイト広告を利用しています
第174回芥川龍之介賞候補作 候補作と候補作家のプロフィールです
はる坊です。
こちらのページでは、
【2026年1月14日発表】第174回芥川龍之介賞 候補作と候補作家のプロフィール 直前受賞予想 その①に続いて、
『BOXBOXBOXBOX』が候補に挙がっている坂本湾 さん
『時の家』が候補に挙がっている鳥山まこと さん
『叫び』が候補に挙がっている畠山丑雄さん
の候補作とこれまでの作品。
学歴・経歴を含むプロフィールをご紹介します。
そして、最後に、私の第174回芥川龍之介賞受賞作予想をご覧に入れます。
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝 2025年冬季号掲載)
坂本 湾(さかもと わん)さん のプロフィール:
生年月日:1999年 26歳~27歳。
出身地:北海道札幌市。
最終学歴:日本大学芸術学部演劇学科劇作コース(現:舞台構想コース劇作専攻)出身。
経歴:沖縄・宮古島で小学校時代を過ごし、中学校・高校時代は福岡県に居住。
北九州市や福岡市内で過ごす。
大学時代は文芸サークルに所属していた。
公式Xアカウント
坂本湾 @wan_sakamoto [新しいタブが開きます]
作家デビュー:
2025年 『BOXBOXBOXBOX』で第62回文藝賞受賞
インタビュー記事等
【沖縄タイムス】坂本さんの文芸賞祝う 宮古島の平良第一小出身 祝賀会でトークショー
⇒【沖縄タイムス】芥川賞ノミネート「自分だけのものでなくなる寂しさも」 宮古島育ちの坂本湾さん『BOXBOXBOXBOX』 1月14日に選考会
『文藝 2025年冬季号』に受賞作『BOXBOXBOXBOX』が掲載されています。
2025年11月に、第62回文藝賞受賞作として、単行本と電子書籍が発売されています。
鳥山まこと『時の家』(群像 2025年8月号掲載)
鳥山 まこと(とりやま まこと)さん のプロフィール:
生年:1992年 33歳~34歳
出身地:兵庫県宝塚市
最終学歴:京都府立大学卒業。九州大学大学院修士課程修了。
経歴:現在、一級建築士。
京都芸術大学通信制大学院文芸領域・非常勤講師。
兵庫県明石市在住。
公式アカウント
⇒【公式Instagram】鳥山まこと (@makoto_toriyama)
作家デビュー:
2023年 『あるもの』で第29回三田文学新人賞受賞
文学賞受賞歴・候補歴:
2025年 『時の家』で第47回野間文芸新人賞受賞
文芸誌等執筆作品
◎小説
『あるもの』[三田文學 2023年春季号]
『アウトライン』[群像 2024年11月号]
⇒こちらから、鳥山まことさんの「建築」文学『アウトライン』の特別試し読みができます。[現代ビジネス 公式サイトに遷移します]
◎エッセイ
『船乗りに吹く風』[群像 2022年7月号掲載]
『記憶倉庫の(1)番棚』[文學界 2023年8月号]
『自分の家だったら』[群像 2023年9月号]
『本の名刺 時の家』 [群像 2025年12月号]
⇒https://gendai.media/articles/-/159894
『湖底に沈む百年の物語(いしいしんじ『チェロ湖』書評)』[群像 2026年1月号]
『読書日録』[すばる 2026年1月号]
◎インタビュー記事等
⇒【エッセイ】何十年後の姿を、まるで「思い出す」かのように…自宅を設計した建築士の作家が紡ぐ、かけがえのない「家と記憶」の物語[現代ビジネス]
⇒【京都芸術大学 通信制大学院】文芸領域教員コラム「あの頃書いた小説」(作家 鳥山まこと)
⇒【朝日新聞】芥川賞候補、兵庫・明石在住の鳥山まことさん「想像していなかった」 2026年1月8日
鳥山まことさん『時の家』試し読み
⇒第174回芥川龍之介賞候補作 第47回野間文芸新人賞受賞!『時の家』特別試し読み[現代ビジネス 公式サイトに遷移します]
2025年10月に『時の家』はハードカバーと電子書籍で発売されています。
東京創元社の創元文芸文庫から発売されたアンソロジー文庫『駅と旅』に、鳥山まことさんの作品『辿る街の青い模様』が収録されています。
畠山丑雄『叫び』 (新潮 2025年12月号掲載)
畠山 丑雄(はたけやま うしお)さんのプロフィール:
生年月日:1992年 33歳~34歳
出身地:大阪府吹田市
最終学歴:京都大学文学部卒業。
公式アカウント
⇒【公式X】畠山丑雄🐮『叫び』174回芥川賞候補作2026年1月単行本化 @hatakeyamaushio
作家デビュー:
2015年 『地の底の記憶』で第52回文藝賞受賞
(京都大学文学部在学中の受賞)
文学賞受賞歴・候補歴:
2025年 『改元』で第38回三島由紀夫賞候補
文芸誌等執筆作品
◎小説
『先生と私』[『群像』2019年6月号)]
『とにかく大きい洪庵先生』[anon press note 2023年6月7日]
⇒こちらから、畠山丑雄さん『とにかく大きい洪庵先生』の試し読みができます。[anon press noteに遷移します]
『叫び』[新潮 2025年12月号]
※『叫び』は2026年1月14日に書籍が発売されます。
◎エッセイ/書評
『ムーンライト伝説』[群像 2017年10月号]
『家を渡る』[文學界 2017年12月号]
『死者たちのためにー磯﨑憲一郎『日本蒙昧前史』の書評』[文藝 2020年秋季号]
『〈90年代生まれが起こす文学の地殻変動〉ーアンケート回答』[文藝 2020年冬季号]
『本能寺を占拠せよー円城塔『去年、本能寺で』書評』[新潮 2025年8月号]
第174回芥川龍之介賞候補作『叫び』の単行本は、2026年1月14日頃発売予定です。
第38回三島由紀夫賞候補作となった『改元』の単行本・電子書籍には、『文藝2017年秋季号』に掲載された『死者たち』が併録されています。
畠山丑雄さんが、第52回文藝賞を受賞され作家デビュー作となった作品はこちらです。
私の第174回芥川龍之介賞受賞作予想
最後に、私の芥川賞を受賞されるのはどなたか、予想を載せたいと思います。
もちろん、候補者5名・5作品を掲載された文芸誌で読了済みです。
そんな私の受賞予想は、鳥山まこと さんの『時の家』です。
そして、2作同時受賞だと考えているのでもう1作。
久栖博季さんの『貝殻航路』です。
鳥山まことさんの『時の家』
久栖博季さんの『貝殻航路』
を受賞作品と予想させていただきます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
はる坊拝



最近のコメント