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【芥川賞直木賞全読予想!】第174回芥川龍之介賞・直木三十五賞 候補作と候補作家の経歴(プロフィール)と作品 まとめページ

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第174回(2025年下半期)芥川龍之介賞候補者経歴(プロフィール)と候補作 これまでの作品をまとめました

こんにちは、はる坊です。

2026年1月14日に第174回芥川龍之介賞と直木三十五賞の選考会が、築地の料亭「新喜楽」で開かれ、

受賞者と受賞作が決定します。

選考会がおこなわれるのは、築地の料亭「新喜楽」です。

この新喜楽では芥川賞と直木賞が決まる日(今回は2026年1月14日)に、1階で芥川賞の選考会が、そして2階で直木賞の選考会がおこなわれます。

このページでは芥川賞・直木賞の候補者と候補作を取り上げ、候補作家がどのような人物かもまとめた各ページへのリンクページとなっています。

各候補者の生年月日・年齢・出身地・学歴・経歴・デビュー作・これまでの文学賞受賞・候補歴・今回の候補作以外の作品を取り上げてご紹介しています。

また、各候補者へのインタビューや対談記事のリンクもご紹介しています。

各賞の候補者と候補作は、次の通りです。

第174回芥川龍之介賞 候補者と候補作の一覧

久栖 博季さん  『貝殻航路』 (文學界 2025年12月号掲載)

坂崎 かおるさん 『へび』 (文學界 2025年10月号掲載)

坂本 湾さん   『BOXBOXBOXBOX』(文藝 2025年冬季号掲載)

鳥山 まことさん 『時の家』 (群像 2025年8月号掲載)

畠山 丑雄さん  『叫び』(新潮 2025年12月号掲載)

久栖博季さん『貝殻航路』/坂崎かおるさん『へび』紹介ページはこちらから[新しいタブで開きます]

【最後に芥川賞受賞予想あり】坂本湾さん『BOXBOXBOXBOX』/鳥山まことさん『時の家』/畠山丑雄さん『叫び』 紹介ページはこちらから[新しいタブで開きます]

芥川賞選考委員

小川洋子さん、奥泉光さん、川上弘美さん、

川上未映子さん、島田雅彦さん、平野啓一郎さん、

松浦寿輝さん、山田詠美さん、吉田修一さん(五十音順)の9名です。

第174回直木三十五賞 候補者と候補作の一覧

嶋津 輝さん  『カフェーの帰り道』 2025年11月 東京創元社刊

住田 祐さん  『白鷺立つ』 2025年9月 文藝春秋刊

大門 剛明さん 『神都の証人』 2025年6月 講談社刊

葉真中 顕さん 『家族』 2025年10月・文藝春秋刊

渡辺 優さん 『女王様の電話番』 2025年8月・集英社刊

嶋津輝さん『カフェーの帰り道』/住田祐さん『白鷺立つ』 紹介ページはこちらから[新しいタブで開きます]

大門剛明さん『神都の証人』紹介ページはこちらから[新しいタブで開きます]

【最後に直木賞受賞予想あり】葉真中顕さん『家族』/渡辺優さん『女王様の電話番』紹介ページはこちらから[新しいタブで開きます]

直木三十五賞選考委員

浅田次郎さん、角田光代さん、京極夏彦さん、

桐野夏生さん、辻村深月さん、林真理子さん、

三浦しをんさん、宮部みゆきさん、米澤穂信さん(五十音順)の9名です。

芥川賞と直木賞はどうやって決まる?

日本文学振興会公式サイトの よくあるご質問 では、このように回答されています。

Q. 芥川賞・直木賞はどのように選ばれるのですか?
A. 両賞の選考会は年2回(上半期は7月、下半期は翌年1月)行われます。両賞とも、対象期間中に刊行された作品の中から、数度の予備選考委員会を経て最終候補作が選ばれ、選考委員の討議によって受賞作(1作または2作)が決定します。「受賞作なし」となることもあります。”

実際は、どのように決まるのかをある芥川賞選考委員と直木賞選考委員が語り、書いたものを元にご説明します。

受賞=選考会で過半数の票を獲得する。

選考委員はそれぞれ、○・・・1点(積極的に授賞に賛成) △・・・0.5点(消極的に授賞に賛成) ×・・・0点(授賞には反対)の票を持っています。

今回、芥川賞・直木賞ともに選考委員は9名ですので、5票以上の支持を得た作品が授賞になります。

まず、第1回目の投票で、各候補作に投票がおこなわれます。
ここで、多くの○を獲得した作品が授賞する、と思いがちですが、授賞に賛成する委員もいれば反対する委員もいるので、討議によって○が△に変わり、最終的に授賞を逃すこともあるようです。

最初は、全候補作が討議の対象になりますが、支持の多い作品、または強く授賞を推す委員が複数いる作品が残っていきます。

そして、後半の投票(最終投票)で1作品、または2作品が授賞作に決定します。

1作品の授賞が決定したあと、同時授賞作の可能性も探られ、過半数の支持を得られれば、2作同時授賞となります。

しかし、困ったことになる選考会もあります。

芥川賞・直木賞ともに受賞者がいなかった第173回のような例です。

芥川賞選考委員の川上弘美さんは、該当作なしについて会見で次のように述べました。

選考委員の川上弘美氏は「それぞれ心がひかれるものはありながら、何かが足りなかった」と指摘。「芥川賞は何らかの新しい試みや視点がある作品に、という願いがある。今回はもうひと踏ん張りしてほしいところだった」と述べ、該当作なしとした理由を説明した。”

また、直木賞選考委員の京極夏彦さんも次のように述べています。

直木賞候補は6作品。選考委員の京極夏彦氏は「レベルが拮抗しており、突出して票を集めた作品がなかった」と振り返った。「次回作では化けるだろう、この人ならばもっと傑作を出すだろうという議論も出た」と語り、候補となった作家が今後、受賞にふさわしい作品を執筆することに期待した。

【芥川賞・直木賞ともに該当作なし 27年ぶり、選考委員「何かが足りず」】日本経済新聞 2025年7月16日より引用

選考委員の支持がする作品が割れて、全候補作が過半数に届かない。
また、選考委員が強く推す作品自体が、候補作中から出てこない。

というケースです。

今回の第174回芥川賞・直木賞の選考会では活発な討議がおこなわれ、授賞作が発表されることを心より期待しています。

寒い日が続きますので、風邪などひかぬよう温かく過ごしながら1月14日を迎えたいと思います。



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芥川賞・直木賞と本屋大賞

さて、芥川賞・直木賞とともに、世間に知られている文学賞に本屋大賞があります。

正直なところ、芥川賞・直木賞受賞作よりも本屋大賞を受賞した作品のほうが、

世間に受け入れられ、売上も多く、ベストセラーになっています。

有名ベテラン作家が選考委員を務める芥川・直木賞と違い、

本屋大賞は、全国の書店員が「いま一番売りたい本」を選ぶ賞です。

最近の受賞作を紹介すると、

2024年の本屋大賞受賞作は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
続編の『成瀬は信じた道をいく』『成瀬は都を駆け抜ける』を合わせると200万部以上の大ベストセラーになっています。


また、コミカライズもされており、「くらげバンチ」に連載され、バンチコミックスから3巻までコミックスと電子書籍の両方で出版されています。

『今日、駅で見た可愛い女の子』の さかなこうじさんが構成を、小畠泪さんが作画を担当され、原作小説の読者からも非常に高い評価を受けている、見事なコミカライズ作品に仕上がっています。

2025年の本屋大賞受賞作は阿部暁子(あべ あきこ)さんの『カフネ』でした。

カフネ』は、2025年中に最も売れた小説となり、紙と電子書籍累計は40万部に達しました。

また、講談社の漫画雑誌「BE・LOVE 2026年2月号」より、本多モコさん作画によるコミカライズ連載もスタートしています。

芥川賞・直木賞にも頑張って欲しいところです。

芥川賞と直木賞の選考が、築地の料亭「新喜楽」でおこなわれるのは、なぜ?

毎年1月と7月の年2回、芥川賞と直木賞の選考会がおこなわれるのが築地の料亭「新喜楽」です。

では、なぜ選考会が、築地の料亭「新喜楽」でおこなわれるのか?

新喜楽は「日本二大料理屋」(もう1店舗は金田中)
または、「日本三大料亭」(他の2料亭は金田中・吉兆)にも数えられている老舗有名料理屋であり、料亭です。

理由としては、

①名の知られた東京の老舗料亭であること。
➁政財界のトップがよく利用しており、店側の口が堅いことで有名。

が挙げられると考えられます。

文藝春秋新社の初代社長(文藝春秋は菊池寛が創業・社長を務めましたが、1946年に戦争協力をしたとのことで菊池は公職追放。同社解散に追い込まれています。)の佐々木茂索が、新喜楽の応援団的存在である「新喜楽後援会」メンバーだったこともあるのでしょう。

また、これは私見ですが、1961年(昭和36年)から、長年に渡って選考会場になっていますので、店側もいろいろと心得ていて、賞を主催する日本文学振興会(文藝春秋)も使い勝手がいいと感じているのかもしれません。
さらに、名のある老舗の料亭で選考会を開くことによって、芥川賞と直木賞のブランド力を維持しようという目的もあると思います。

意外ですが、“実名口コミグルメサービスNO.1”のRetty
で【築地 新喜楽】と検索してみると、ランチ営業もされており(現在の営業日・営業時間は不明)、ランチに関してはかなりリーズナブルです。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
何かありましたら、こちらまで。はるぼう Xアカウント

はる坊 拝

はる坊の雑記

【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール② 大門剛明さん編

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【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール 大門剛明さん編

こんにちは、はる坊です。

その①に引き続き、第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィールをご紹介します。

『神都の証人』が候補作の大門 剛明(だいもん たけあき)さんです。

『神都の証人』は、「小説現代」に2023年11月号 2024年8・9月合併号 12月号、2025年1・2月合併号に連載され、加筆・修正の上、2025年6月30日に講談社よりハードカバーで刊行されました。

2025年10月20日には、遠田潤子さん『ミナミの春』(2025年3月 文藝春秋刊)と同時受賞で、第16回山田風太郎賞を受賞されました。

選考委員を代表して、直木賞作家の桜木紫乃氏さんが選評を述べられましたが、選評は「圧倒的な面白さ。圧倒的な技量。この2作品(大門剛明さん『神都の証人』・遠田潤子さん『ミナミの春』)を比較して、どちらも山田風太郎賞にふさわしかった。」と2作品を受賞作とした理由を述べられました。
激賞ですね。

山田風太郎賞はこういう賞です

山田風太郎賞は、『甲賀忍法帖』にはじまり映画化もされた『魔界転生』などの忍法帳シリーズやミステリー、時代小説、伝奇小説、ホラー小説、ユーモア小説、そしてエッセイなど、幅広い分野で長年に渡って活躍したエンターテインメント作家・山田風太郎(やまだ ふうたろう、1922年1月4日~2001年7月28日)氏の独創的で膨大な作品群と、孤高の作家としての姿勢に対する敬意を礎として、有望な作家を発掘して、顕彰するために創設された文学賞です。

『甲賀忍法帖』を原作とした、『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』がコミック化・アニメ化などメディアミックス化されており、世代を超えて作品が有名な作家でもあります。

山田風太郎賞受賞者への正賞は、名入り万年筆。賞金は100万円(2名同時受賞となった場合は、50万円ずつ折半)です。

2025年の選考委員は、朝井まかてさん、貴志祐介さん(欠席)、桜木紫乃さん、馳星周さんでした。

候補作は、ミステリー、歴史小説・時代小説、SFなど、ジャンルを問うことなく、賞の対象期間に発表され、最も面白いと評価された作品に贈られています。

歴代受賞作と受賞者は、

2010年 第1回  貴志祐介『悪の教典』※第144回直木賞候補
2011年 第2回  高野和明『ジェノサイド』※第145回直木賞候補
2012年 第3回  窪美澄『晴天の迷いクジラ』
2012年 第3回  冲方丁『光圀伝』
2013年 第4回  伊東潤『巨鯨の海』第149回直木賞候補
2014年 第5回  荻原浩『二千七百の夏と冬』
2015年 第6回  佐藤正午『鳩の撃退法』
2016年 第7回  塩田武士『罪の声』※第38回吉川英治文学新人賞候補
2017年 第8回  池上永一『ヒストリア』
2018年 第9回  真藤順丈『宝島』※第160回直木賞とW受賞
2019年 第10回 月村了衛『欺す衆生』
2020年 第11回 今村翔吾『じんかん』※第163回直木賞候補
2021年 第12回 米澤穂信『黒牢城』※第166回 直木賞とW受賞
2022年 第13回 小川 哲『地図と拳』※第168回 直木賞とW受賞
2023年 第14回 前川ほまれ 『藍色時刻の君たちは』
2024年 第15回 蝉谷めぐ実 『万両役者の扇』

とエンターテインメント小説界を代表する方ばかりです。

また、最近では直木賞とのW受賞をする受賞者が登場しており、
のちに、他の作品で直木賞を受賞された山田風太郎賞受賞者には、窪美澄さん『夜に星を放つ』、荻原浩さん『海の見える理髪店』、佐藤正午さん『月の満ち欠け』、今村翔吾さん『塞王の楯』がおられます。

このように、山田風太郎賞は、直木賞受賞の登竜門的存在でもあります。

今回、大門さんと遠田さんが受賞された第25回の他候補作も、

朝比奈あすかさん『普通の子』
荻堂顕さん『飽くなき地景』
櫻田智也さん『失われた貌』
新川帆立さん『目には目を』

と、Amazonのレビューでも高評価が並ぶ話題作、ベストセラー作揃いでした。

大門 剛明(だいもん たけあき)さん の経歴・プロフィールと作品

それでは、大門剛明さんの経歴・プロフィールと作品群についてお話をしていきます。

生年月日:1974年9月25日(51歳)
出身地:三重県伊勢市出身
学歴:1993年 三重県立伊勢高等学校卒業。1997年 龍谷大学文学部哲学科卒業
経歴:大学卒業後は司法試験を目指す一方、作家デビュー前は、三重県内で派遣社員として勤務。
三重県伊勢市在住。

作家デビュー:
2009年『雪冤』(『ディオニス死すべし』を改題)で第29回横溝正史ミステリ大賞大賞&テレビ東京賞をダブル受賞

文学賞受賞歴・候補歴:
2009年『雪冤』で、第29回横溝正史ミステリ大賞大賞&テレビ東京賞受賞。

2009年『雪冤』で、第29回横溝正史ミステリ大賞受賞により、龍谷奨励賞/伊勢市民文化賞受賞。

2011年『言うな地蔵』で、第65回日本推理作家協会賞[短編部門]最終候補
『ぞろりんがったん 怪談をめぐるミステリー』[2013年 実業之日本社/実業之日本社文庫]収録

2021年『手綱を引く』第75回日本推理作家協会賞[短編部門]最終候補
   『闇夜に吠ゆ 鑑識課警察犬係』(2023年文藝春秋/文春文庫)収録

2025年『神都の証人』で、第16回山田風太郎賞受賞

2026年『神都の証人』で、第174回直木三十五賞候補

インタビュー記事等へのリンク:

【文春オンライン/オール讀物】戦中から令和まで。冤罪との長き戦い…大門剛明『神都の証人』 第174回直木三十五賞、候補作家インタビュー #3

【小説丸】★編集Mの文庫スペシャリテ★『完全無罪』大門剛明さん

【龍谷人】横溝正史ミステリ大賞、テレビ東京賞をダブル受賞。 作家への道は、大宮図書館から始まった。作家 大門剛明さん

先に申し上げましたが、2025年に出版された『神都の証人』は、第16回山田風太郎賞を受賞されました。
今回、直木賞候補にもなり、直木賞とのW受賞がなるか?

大注目しています。

大門剛明さんのこれまでの作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

大門剛明さんはいくつかのシリーズ作品を執筆されています。
まず、シリーズものをご紹介します。

読む順番にこだわらず、どれから読んでも楽しめる作品になっていますが、
発売順から読まれるのが一番いいと思います。

負け弁・深町代言シリーズ

2011年7月『ボーダー 負け弁・深町代言』中央公論新社/中公文庫

2011年10月『沈黙する証人 負け弁・深町代言』中央公論新社/中公文庫

2012年5月『有罪弁護 負け弁・深町代言』中央公論新社/中公文庫

『正義の天秤』シリーズ

2015年8月『JUSTICE』KADOKAWA刊
⇒文庫化にあたって『正義の天秤』に改題。2020年3月 角川文庫

2020年『正義の天秤 毒樹の果実』角川文庫

2020年『正義の天秤 アイギスの盾』角川文庫

ドラマ『正義の天秤』は、『正義の天秤』『正義の天秤 アイギスの盾』を原作として、
2021年と2023年にNHK総合・土曜ドラマ枠で放送されました。

主演は亀梨和也さんです。
共演は奈緒さん、北山宏光さん、大政絢さん、佐戸井けん太さん、大島優子さん、竹中直人さん、萩原聖人さん、
中村雅俊さん、山口智子さんです。

現在、DVD・Blu-ray化、動画配信サービスがされています。

『不協和音』シリーズ

2016年『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』PHP研究所/PHP文芸文庫

2020年『不協和音2 炎の刑事vs.氷の検事』PHP研究所/PHP文芸文庫

2021年『不協和音3 刑事の信念、検事の矜持』PHP研究所/PHP文芸文庫

大門剛明さんシリーズ以外の作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

2009年『雪冤』角川書店刊⇒2011年角川文庫

2009年『罪火』角川書店刊⇒2012年角川文庫

2010年『確信犯』角川書店刊⇒2014年角川文庫

2010年『告解者』中央公論新社刊⇒2014年中公文庫

2011年7月『共同正犯』角川書店刊⇒文庫化に際して『優しき共犯者』に改題。2017年角川文庫

2012年6月『氷の秒針』双葉社刊⇒2016年双葉文庫

2012年8月『レアケース』PHP研究所刊⇒2014年PHP文芸文庫

2012年『父のひと粒、太陽のギフト』幻冬舎刊

2013年『海のイカロス』光文社刊⇒→2015年 光文社文庫

2013年『ぞろりんがったん 怪談をめぐるミステリー』実業之日本社/実業之日本社文庫
収録作:「序章」「座敷わらし」「言うな地蔵」《第65回日本推理作家協会賞[短編部門]候補》「河童の雨乞い」「吉作落とし」「チロリン橋」「ぞろりんがったん」

2013年『ねこ弁 弁護士・寧々と小雪の事件簿』幻冬舎/幻冬舎文庫

2013年『この雨が上がる頃』光文社刊

2014年『獄の棘(ひとやのとげ)』KADOKAWA刊⇒2017年 角川文庫

2014年『テミスの求刑』・中央公論新社刊⇒2017年 中公文庫

2017年『鍵師ギドウ』実業之日本社/実業之日本社文庫

2017年『婚活探偵』双葉社刊⇒2020年 双葉文庫

2017年『反撃のスイッチ』講談社/講談社文庫

2019年『完全無罪』講談社/講談社文庫

2019年『両刃の斧』中央公論新社/中公文庫

2019年『死刑評決』講談社/講談社文庫

2021年『罪人に手向ける花』角川春樹事務所/ハルキ文庫

2021年『この歌をあなたへ』祥伝社/祥伝社文庫

2021年『シリウスの反証』KADOKAWA刊⇒2025年 角川文庫

2023年『闇夜に吠ゆ 鑑識課警察犬係』文藝春秋/文春文庫
収録作:「手綱を引く」「首輪をつける」「堀を越える」「ほじくり返す」「闇夜に吠ゆ」

大門剛明作品は、ドラマ化されることが多いです

大門剛明さんの作品はTVドラマ化されることが多く、
先に挙げた『正義の天秤』以外にも、下記の作品が映像化されています。

DVD化・Blu-ray化、動画配信がされている作品がありますので、映像でも大門剛明さんの作品が楽しめます。

2010年『雪冤』(主演:橋爪功 原作:『雪冤』)

2014年『レアケース 生活保護課の殺人事件簿』(主演:石塚英彦 原作:『レアケース』)

2014年『罪火』(主演:名取裕子 原作:『罪火』)

2015年『負け組法律事務所〜沈黙する証人〜』(主演:石塚英彦、原作:『負け弁・深町代言 沈黙する証人』)

2015年『テミスの求刑』(主演:仲里依紗 原作:『テミスの求刑』)

2017年『更生補導員・深津さくら「殺人者の来訪」〜告解者〜』(主演:貫地谷しほり 原作:『告解者』)

2017年『ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜』(主演:窪田正孝、原作:『獄の棘』)

2020年『不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事』(主演:田中圭 原作:『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』)

2022年『両刃の斧』(主演:井浦新・柴田恭兵 原作:『両刃の斧』)

2022年『婚活探偵』(主演:向井理 原作:『婚活探偵』)

2024年『完全無罪』(主演:広瀬アリス 原作:『完全無罪』)

Amazon Prime Videoチャンネルで、大門剛明さん原作のドラマが配信されています

Amazon Prime Videoチャンネルでは、

テミスの求刑

婚活探偵

両刃の斧

がAmazonプライム会員なら、現在無料視聴が可能です。

その他の作品では、

ヒトヤノトゲ ~獄の棘~』
1話につき、165円でレンタルできます

ドラマSP 不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事』
330円でレンタルできます。

プライムビデオを初めて利用される方は、14日間無料体験が可能です。

映画、TV番組、ライブTV、スポーツを観る【Amazon Prime Video】

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

その③

葉真中 顕さん 『家族』 2025年10月・文藝春秋刊

渡辺 優さん 『女王様の電話番』 2025年8月・集英社刊

編に続きます。

そして、2026年1月14日に行われる第174回(2025年下半期)芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞者発表を楽しみに待ちたいと思います。

はる坊拝

直木賞

【祝・嶋津輝さん『カフェーの帰り道』受賞】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール ① 嶋津輝さん・住田祐さん編

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第174回(2025年下半期)直木三十五賞候補者と候補作

2026年1月14日に第174回芥川龍之介賞と直木三十五賞の受賞者と受賞作が決定します。

このページでは直木賞の候補者と候補作を取り上げ、候補作家がどのような人物かもまとめてみました。
また、各候補者へのインタビュー記事のリンクもご紹介しています。

候補者と候補作は、

嶋津 輝さん  『カフェーの帰り道』 2025年11月 東京創元社刊

住田 祐さん  『白鷺立つ』 2025年9月 文藝春秋刊

大門 剛明さん 『神都の証人』 2025年6月 講談社刊

葉真中 顕さん 『家族』 2025年10月・文藝春秋刊

渡辺 優さん 『女王様の電話番』 2025年8月・集英社刊

の5名・5作品です。

選考会は、築地の料亭「新喜楽」でおこなわれます。

新喜楽では2026年1月14日に、1階で芥川賞の選考会が、そして2階で直木賞の選考会がおこなわれます。

芥川賞の選考委員は、浅田次郎さん、角田光代さん、京極夏彦さん、桐野夏生さん、

辻村深月さん、林真理子さん、三浦しをんさん、宮部みゆきさん、米澤穂信さん(五十音順)の9名です。

第174回直木三十五賞候補作 候補作と候補作家のプロフィールです

それでは、今回の直木賞の候補者をおひとりずつご紹介していきます。

正賞の懐中時計と副賞の賞金100万円を手にされるのはどなたでしょうか。

さすがに今回は、第173回のように、芥川賞・直木賞ともに該当者なし、という結果にはならないと思います。

嶋津輝『カフェーの帰り道』 2025年11月 東京創元社刊

嶋津 輝(しまづ てる)さん のプロフィール:
生年月日:1969年7月13日
出身地:東京都荒川区
学歴:日本大学法学部卒業

経歴:大学卒業後、音響メーカーの広報職、税理士法人、投資会社、法律事務所に勤務。
現在は、専業作家。

作家デビュー:
2016年『姉といもうと』で第96回オール讀物新人賞受賞

文学賞受賞歴・候補歴:

2016年 『姉といもうと』で、第96回オール讀物新人賞
2023年 『襷がけの二人』で、第170回直木賞候補
2026年 『カフェーの帰り道』で、第174回直木賞候補

これまでの作品
『スナック墓場』[文藝春秋刊 2019年9月]
『駐車場のねこ』[文春文庫 2022年4月]
※『スナック墓場』文庫化に際して、『駐車場のねこ』にタイトル変更。

『襷がけの二人』[文藝春秋刊 2023年9月]
『カフェーの帰り道』[東京創元社刊 2025年11月]

第174回直木三十五賞候補作の『カフェーの帰り道』は、
『稲子のカフェー』『嘘つき美登里』『出戻りセイ』『タイ子の昔』『幾子のお土産』の5編が収録された連作短編集です。

インタビュー記事等

産経新聞 【聞きたい。】嶋津輝さん「カフェーの帰り道」 今が成長期 小説に身をささげる

【朝日新聞 好書好日】嶋津輝さん「襷がけの二人」 直木賞次点の初長編小説、ユーモア漂う女性2人の連帯

【オール讀物】良家の若奥様と女中さんの不思議な絆――『襷がけの二人』(嶋津輝)

【リレーエッセイ】思い出の味 ◈ 嶋津 輝 [小説丸]

【小説 野性時代】連載コラム「私の黒歴史」嶋津輝「不穏じゃないし、ざわざわしない」(小説 野性時代 2024年2月号」に掲載された内容を転載)

『駐車場のねこ』は、デビュー作『姉といもうと』を含む7編が収録された短編集です。
『スナック墓場』の文庫化に際してタイトルを改題したものです。

収録作:『ラインのふたり』『カシさん』『姉といもうと』『駐車場の猫』
『米屋の母娘』『一等賞』『スナック墓場』

解説は森絵都さんです。

住田祐『白鷺立つ』 [2025年9月 文藝春秋刊]

住田 祐(すみだ さち)さん のプロフィール:
生年月日:1983年(42歳~43歳)
出身地:兵庫県
学歴:大学出身(インタビューによると東京都内)
経歴:現在、会社員。

作家デビュー:
2025年に『白鷺立つ』で第32回松本清張賞受賞。

文学賞受賞歴・候補歴:
2025年に『白鷺立つ』で第32回松本清張賞受賞。
2026年に『白鷺立つ』で第174回直木三十五賞候補

インタビュー

カドブン【連載コラム「告白します」】住田 祐「俺だけか?」

【本の話】神様が背中を押してくれた…比叡山千日回峰行に挑む2人の僧侶の相克を描く新人作家の鮮烈デビュー作『白鷺立つ』 安部龍太郎×住田祐

【オール讀物/文春オンライン】極限での師弟の相剋を描くデビュー作…住田祐『白鷺立つ』 第174回直木三十五賞、候補作家インタビュー #2

【日本経済新聞】住田祐の時代小説「白鷺立つ」「失敗すれば死」の修行とは

『白鷺立つ』で第32回松本清張賞を受賞。
そして、そのまま同作が直木三十五賞候補となったある意味王道パターンです。直木賞作家に松本清張賞受賞者は、版元が文藝春秋、直木賞が実質文藝春秋の賞なので、ノミネートしやすい性格はあるのですが、初候補で受賞ならデビュー作での直木賞受賞という快挙となります。

大門剛明『神都の証人』 [2025年6月30日 講談社刊]

大門 剛明(だいもん たけあき)さん のプロフィール
生年月日:1974年9月25日(51歳)
出身地:三重県伊勢市出身
学歴:三重県立伊勢高等学校卒業。1997年龍谷大学文学部哲学科卒業
経歴:司法試験を目指す一方、作家デビュー前は、派遣社員として勤務。
三重県伊勢市在住。

作家デビュー:
2009年『雪冤』(『ディオニス死すべし』を改題)で第29回横溝正史ミステリ大賞大賞&テレビ東京賞をダブル受賞

文学賞受賞歴・候補歴:
2009年『雪冤』で、第29回横溝正史ミステリ大賞大賞&テレビ東京賞受賞。

2009年『雪冤』で、第29回横溝正史ミステリ大賞受賞により、龍谷奨励賞/伊勢市民文化賞受賞。

2011年『言うな地蔵』で、第65回日本推理作家協会賞[短編部門]最終候補
『ぞろりんがったん 怪談をめぐるミステリー』[2013年 実業之日本社/実業之日本社文庫]収録

2021年『手綱を引く』第75回日本推理作家協会賞[短編部門]最終候補
   『闇夜に吠ゆ 鑑識課警察犬係』(2023年文藝春秋/文春文庫)収録

2025年『神都の証人』で、第16回山田風太郎賞受賞

2026年『神都の証人』で、第174回直木三十五賞候補

2025年に出版された『神都の証人』は、第16回山田風太郎賞を受賞されました。
直木賞とのW受賞がなるか?大注目しています。

大門剛明さんのこれまでの作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

大門剛明さんはいくつかのシリーズ作品を執筆されています。
まず、シリーズものをご紹介します。

読む順番にこだわらず、どれから読んでも楽しめる作品になっていますが、
発売順から読まれるのが一番いいと思います。

負け弁・深町代言シリーズ
2011年7月『ボーダー 負け弁・深町代言』中央公論新社/中公文庫

2011年10月『沈黙する証人 負け弁・深町代言』中央公論新社/中公文庫

2012年5月『有罪弁護 負け弁・深町代言』中央公論新社/中公文庫

『正義の天秤』シリーズ

2015年8月『JUSTICE』KADOKAWA刊
⇒文庫化にあたって『正義の天秤』に改題。2020年3月 角川文庫

2020年『正義の天秤 毒樹の果実』角川文庫

2020年『正義の天秤 アイギスの盾』角川文庫

ドラマ『正義の天秤』は、『正義の天秤』『正義の天秤 アイギスの盾』を原作として、
2021年と2023年にNHK総合・土曜ドラマ枠で放送されました。

主演は亀梨和也さんです。
共演は奈緒さん、北山宏光さん、大政絢さん、佐戸井けん太さん、大島優子さん、竹中直人さん、萩原聖人さん、
中村雅俊さん、山口智子さんです。

現在、DVD・Blu-ray化、動画配信サービスがされています。

『不協和音』シリーズ

2016年『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』PHP研究所/PHP文芸文庫

2020年『不協和音2 炎の刑事vs.氷の検事』PHP研究所/PHP文芸文庫

2021年『不協和音3 刑事の信念、検事の矜持』PHP研究所/PHP文芸文庫

シリーズ以外の作品

2009年『雪冤』角川書店刊⇒2011年角川文庫

2009年『罪火』角川書店刊⇒2012年角川文庫

2010年『確信犯』角川書店刊⇒2014年角川文庫

2010年『告解者』中央公論新社刊⇒2014年中公文庫

2011年7月『共同正犯』角川書店刊⇒文庫化に際して『優しき共犯者』に改題。2017年角川文庫

2012年6月『氷の秒針』双葉社刊⇒2016年双葉文庫

2012年8月『レアケース』PHP研究所刊⇒2014年PHP文芸文庫

2012年『父のひと粒、太陽のギフト』幻冬舎刊

2013年『海のイカロス』光文社刊⇒→2015年 光文社文庫

2013年『ぞろりんがったん 怪談をめぐるミステリー』実業之日本社/実業之日本社文庫
収録作:「序章」「座敷わらし」「言うな地蔵」《第65回日本推理作家協会賞[短編部門]候補》「河童の雨乞い」「吉作落とし」「チロリン橋」「ぞろりんがったん」

2013年『ねこ弁 弁護士・寧々と小雪の事件簿』幻冬舎/幻冬舎文庫

2013年『この雨が上がる頃』光文社刊

2014年『獄の棘(ひとやのとげ)』KADOKAWA刊⇒2017年 角川文庫

2014年『テミスの求刑』・中央公論新社刊⇒2017年 中公文庫

2017年『鍵師ギドウ』実業之日本社/実業之日本社文庫

2017年『婚活探偵』双葉社刊⇒2020年 双葉文庫

2017年『反撃のスイッチ』講談社/講談社文庫

2019年『完全無罪』講談社/講談社文庫

2019年『両刃の斧』中央公論新社/中公文庫

2019年『死刑評決』講談社/講談社文庫

2021年『罪人に手向ける花』角川春樹事務所/ハルキ文庫

2021年『この歌をあなたへ』祥伝社/祥伝社文庫

2021年『シリウスの反証』KADOKAWA刊⇒2025年 角川文庫

2023年『闇夜に吠ゆ 鑑識課警察犬係』文藝春秋/文春文庫
収録作:「手綱を引く」「首輪をつける」「堀を越える」「ほじくり返す」「闇夜に吠ゆ」

大門剛明作品は、ドラマ化されることが多いです

大門剛明さんの作品はTVドラマ化されることが多く、
先に挙げた『正義の天秤』以外にも、下記の作品が映像化されています。

DVD化・Blu-ray化、動画配信がされている作品がありますので、映像でも大門剛明さんの作品が楽しめます。

2010年『雪冤』(主演:橋爪功 原作:『雪冤』)

2014年『レアケース 生活保護課の殺人事件簿』(主演:石塚英彦 原作:『レアケース』)

2014年『罪火』(主演:名取裕子 原作:『罪火』)

2015年『負け組法律事務所〜沈黙する証人〜』(主演:石塚英彦、原作:『負け弁・深町代言 沈黙する証人』)

2015年『テミスの求刑』(主演:仲里依紗 原作:『テミスの求刑』)

2017年『更生補導員・深津さくら「殺人者の来訪」〜告解者〜』(主演:貫地谷しほり 原作:『告解者』)

2017年『ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜』(主演:窪田正孝、原作:『獄の棘』)

2020年『不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事』(主演:田中圭 原作:『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』)

2022年『両刃の斧』(主演:井浦新・柴田恭兵 原作:『両刃の斧』)

2022年『婚活探偵』(主演:向井理 原作:『婚活探偵』)

2024年『完全無罪』(主演:広瀬アリス 原作:『完全無罪』)

Amazon Prime Videoチャンネルでは、『テミスの求刑』『婚活探偵』『ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜』『不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事』『両刃の斧』が無料配信・レンタル/購入可能です。プライムビデオを初めて利用される方は、14日間無料体験が可能です。

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葉真中顕『家族』 2025年10月 文藝春秋刊

葉真中 顕(はまなか あき)さん のプロフィール:
生年月日:1976年3月1日(現在49歳)
出身地:東京都
学歴:東京学芸大学教育学部中退(除籍)

経歴:ライターとして、マイナビニュース・ガジェット通信・フリーペーパー等に記事を寄稿。
また、うらぼん氏が作画を担当した自主制作コミック『黒の女王』の原作を罪山罰太郎名義で担当。

作家デビュー:
2010年『ライバル おれたちの真剣勝負』で、第1回角川学芸児童文学賞優秀賞受賞(はまなかあき 名義)
2012年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞(葉真中顕 名義)

文学賞受賞歴・候補歴:

2012年『ロスト・ケア』で、第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞

2015年『絶叫』で、第36回吉川英治文学新人賞候補。第68回日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門]候補。

2017年『コクーン』で、第38回吉川英治文学新人賞候補

2019年『凍てつく太陽』で、第21回大藪春彦賞受賞。第72回日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門]受賞。

2019年『Blue』で、第10回山田風太郎賞候補。

2022年『灼熱』で、第43回吉川英治文学新人賞候補。第7回渡辺淳一文学賞受賞。第35回山本周五郎賞候補。

2024年『鼓動』で、第37回山本周五郎賞候補。

葉真中 顕さんのこれまでの作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

2010年『ライバル おれたちの真剣勝負』(はまなかあき・名義)
⇒2021年 KADOKAWA/角川つばさ文庫(トリル・絵)

2013年『ロスト・ケア』光文社刊→2015年 光文社文庫

2014年『絶叫』光文社刊 2017年 光文社文庫

2016年『ブラック・ドッグ』講談社刊 2018年 講談社文庫

2016年『コクーン』 光文社刊→2019年 光文社文庫

2017年『政治的に正しい警察小説』小学館/小学館文庫
収録作:「秘密の海」「神を殺した男」「推定冤罪」「リビング・ウィル」「カレーの女神様」「政治的に正しい警察小説」

2018年『凍てつく太陽』幻冬舎刊 2020年 幻冬舎文庫

2019年『W県警の悲劇』 徳間書店刊 2021年 徳間文庫
収録作「洞の奥」「交換日記」「ガサ入れの朝」「私の戦い」「破戒」「消えた少女」

2019年『Blue』 光文社刊 2022年 光文社文庫

2020年『そして、海の泡になる』 朝日新聞出版刊 2023年 朝日文庫

2021年『灼熱』新潮社刊 2025年 新潮文庫

2022年『ロング・アフタヌーン』 中央公論新社刊 2025年 中公文庫

2022年 エッセイ『作家超サバイバル術!』(中山七里・知念実希人 共著/ 漫画・イラスト:佐藤青南)光文社刊

2024年『鼓動』光文社刊

デビュー作『ロスト・ケア』で介護の問題に切り込み、『凍てつく太陽』で大藪春彦賞&日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門]受賞され、『灼熱』で、第7回渡辺淳一文学賞を受賞と、実績を積み上げてこられました。
そんな、葉真中顕さんの直木賞候補作『家族』は、かの【尼崎事件】をベースにした怖ろしい作品です。

渡辺優『女王様の電話番』 2025年8月 集英社刊

渡辺 優(わたなべ ゆう)さん のプロフィール

生年月日:1987年(現在38歳~39歳)
出身地:宮城県仙台市出身
学歴:宮城学院女子大学国際文化学科卒業
経歴:大学卒業後、翻訳家を目指したのち会社員に。

作家デビュー:
2015年に、『ラメルノエリキサ』で、第28回小説すばる新人賞受賞。
書いた小説としては3作目だった。

文学賞受賞歴・候補歴:
2015年『ラメルノエリキサ』で、第28回小説すばる新人賞受賞
2026年『女王様の電話番』で、第174回直木三十五賞候補

小説すばる新人賞で作家デビューをされてから、順調にキャリアを積み上げてこられましたが、これまで文学賞とは縁がありませんでした。
しかし、キャリア10年にして『女王様の電話番』直木三十五賞候補に選ばれました。

渡辺優さんのこれまでの作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

2016年『ラメルノエリキサ』集英社刊⇒2018年 集英社文庫

2017年『自由なサメと人間たちの夢』集英社刊⇒2019年 集英社文庫

2018年『地下にうごめく星』集英社刊⇒文庫化に際して『アイドル 地下にうごめく星』に改題 2020年 集英社文庫

2020年『悪い姉』集英社刊⇒2022年8月 集英社文庫

2020年『クラゲ・アイランドの夜明け』中央公論新社刊(未文庫化)

2020年〈エッセイ集〉『並行宇宙でしか生きられないわたしたちのたのしい暮らし』ホーム社刊(未文庫化)

2021年3月『きみがいた世界は完璧でした、が』KADOKAWA刊(未文庫化)

2021年8月『アヤとあや』小学館刊(未文庫化)

2022年『カラスは言った』中央公論新社刊
⇒2025年 中公文庫

2023年『私雨邸の殺人に関する各人の視点』双葉社刊

2025年『月蝕島の信者たち』双葉社刊

私の第174回直木三十五賞賞受賞作予想

最後に、私の直木賞を受賞されるのはどなたか、予想を載せたいと思います。

もちろん、候補者5名・5作品を掲載された書籍で読了済みです。

そんな私の受賞予想は、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』です。

そして、2作同時受賞だと考えているのでもう1作。

それは、大門剛明さんの『神都の証人』です。

嶋津 輝さん  『カフェーの帰り道』 2025年11月 東京創元社刊

大門 剛明さん 『神都の証人』 2025年6月 講談社刊

を受賞作品と予想させていただきます。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

それでは、2026年1月14日に行われる第174回(2025年下半期)芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞者発表を楽しみに待ちたいと思います。

芥川賞

【2026年1月14日発表】第174回芥川龍之介賞 候補作と候補作家のプロフィール① 久栖博季さん『貝殻航路』坂崎かおるさん『へび』編

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

第174回(2025年下半期)芥川龍之介賞候補者と候補作

2026年1月14日に第174回芥川龍之介賞と直木三十五賞の受賞者と受賞作が決定します。

このページでは芥川賞の候補者と候補作を取り上げ、候補作家がどのような人物かもまとめてみました。
また、各候補者へのインタビュー記事のリンクもご紹介しています。

候補者と候補作は、

久栖 博季さん  『貝殻航路』 (文學界 2025年12月号掲載)
坂崎 かおるさん 『へび』 (文學界 2025年10月号掲載)
坂本 湾さん   『BOXBOXBOXBOX』(文藝 2025年冬季号掲載)
鳥山 まことさん 『時の家』 (群像 2025年8月号掲載)
畠山 丑雄さん  『叫び』(新潮 2025年12月号掲載)

の5名・5作品です。

芥川賞と直木賞の選考は、公益財団法人 日本文学振興会のサイトによると“都内にて開催致します”とありますが、

選考会がおこなわれるのは、築地の料亭「新喜楽」です。

この新喜楽では芥川賞と直木賞が決まる日(今回は2026年1月14日)に、1階で芥川賞の選考会が、そして2階で直木賞の選考会がおこなわれます。

芥川賞の選考委員は、小川洋子さん、奥泉光さん、川上弘美さん、川上未映子さん、
島田雅彦さん、平野啓一郎さん、松浦寿輝さん、山田詠美さん、吉田修一さん(五十音順)の9名です。

芥川賞と直木賞の選考が、築地の料亭「新喜楽」でおこなわれるのは、なぜ?

さて、なぜ芥川賞と直木賞の選考が、築地の料亭「新喜楽」でおこなわれるのか?
新喜楽は「日本二大料理屋」(もう1店舗は金田中)
または、「日本三大料亭」(他の2料亭は金田中・吉兆)と呼ばれています。

東京で老舗の料亭であること、そして政財界のトップがよく利用したように、店側の口が堅いことで有名であるのが大きいようです。
文藝春秋新社の初代社長(文藝春秋は1946年に戦争協力をしたとのことで解散に追い込まれています。)の佐々木茂索が、新喜楽の応援団的存在である「新喜楽後援会」メンバーだったこともあるのでしょう。

また、これは私見ですが、1961年(昭和36年)から、長年に渡って選考会場になっていますので、店側もいろいろと心得ていて、賞を主催する日本文学振興会(文藝春秋)も使い勝手がいいと感じているのかもしれません。
さらに、名のある老舗の料亭で選考会を開くことによって、芥川賞と直木賞のブランド力を維持しようという目的もあると思います。

それでは、今回の芥川賞の候補者をおひとりずつご紹介していきます。

正賞の懐中時計と副賞の賞金100万円を手にされるのはどなたでしょうか。

さすがに今回は、第173回のように、芥川賞・直木賞ともに該当者なし、という結果にはならないと思います。

最後に、私の受賞予想を載せていますので、ご覧ください。

第174回芥川龍之介賞候補作 候補作と候補作家のプロフィールです

久栖博季『貝殻航路』(文學界 2025年12月号掲載)

久栖 博季(くず ひろき)さん のプロフィール:
生年月日:1987年4月8日 38歳。
出身地:北海道道東生まれ。
学歴:北海道内の高校を卒業後、2010年 弘前大学人文学部(現、人文社会科学部)卒業。
弘前大学人文社会科学研究科修士課程中退。
現在、北海道道東在住。

作家デビュー:
2021年『彫刻の感想』で第53回新潮新人賞受賞

文学賞受賞歴・候補歴:
2019年 『みずやどり』で第52回北海道新聞文学賞[創作・評論部門]最終候補
2020年 『鳥の顔』で第52回新潮新人賞最終候補
2021年 『彫刻の感想』で第53回新潮新人賞受賞
2024年 『ウミガメを砕く』で第37回三島由紀夫賞候補

文芸誌等執筆作品
◎小説  
『彫刻の感想』[新潮 2021年11月号]
『ウミガメを砕く』[新潮 2023年6月号掲載]
『貝殻航路』[文學界 2025年12月号掲載]

◎エッセイ 
『船乗りに吹く風』[群像 2022年7月号掲載]
『末裔の足裏』[文學界 2022年4月号掲載]
『一頭の動物として』ー特集「熊を考える」[文學界 2025年2月号掲載]

◎公式Xアカウント
久栖博季 @kuzuhiroki [新しいタブが開きます]

◎インタビュー記事

【文春オンライン】著者は語る『ウミガメを砕く』(久栖博季 著)週刊文春 2024年11月7日号 [新しいタブが開きます]

【新潮】第53回新潮新人賞「彫刻の思想」受賞者インタビュー 内なる北海道的なものへ/久栖博季 [新しいタブが開きます]
 
さて、第174回芥川賞の候補になった『貝殻航路』の単行本・電子書籍はまだ発売されていません。
発売は、2026年2月頃に発売されると思います。
また、発売日がわかりましたら、こちらでお知らせします。

『貝殻航路』は「文學界2025年12月号」に掲載されていますので、読んでみたい方は、「文學界2025年12月号」[雑誌・電子書籍]を手に取って見てください。

第37回三島由紀夫賞候補となった『ウミガメを砕く』の単行本には、第53回新潮新人賞受賞作『彫刻の感想』も収録されています。

坂崎かおる『へび』(文學界 2025年10月号掲載)

坂崎 かおる(さかさき かおる)さん のプロフィール:
生年:1984年 41歳~42歳。
出身地:東京都出身。
最終学歴:中高一貫校を経て、教育系大学国語教育専攻卒業。
経歴:大学卒業後、アフリカでボランティアに従事。
帰国後は、民間企業に就職。
現在は教育関係の職業に従事。

現在、坂崎さんは【覆面作家】であり、いつもマスクをされているので、ネット上で顔写真やマスク無しの顔画像はありません。
理由として、

“「まずは本業との兼ね合い。切り分けてやりたい。2つ目には、作品に対する先入観を排して読んでもらえるといいなとの気持ちがあります」”

との事です。(日本経済新聞 2025年7月28日号より)

公式note・pixiv

【note】さかさきかおる(@saksakikaoru) [新しいタブが開きます]

【pixiv】坂崎かおる [新しいタブが開きます]

作家デビュー:
2020年 『リモート』で第1回かぐやSFコンテスト審査員特別賞受賞。

文学賞受賞歴・候補歴:
2021年 『電信柱より』で第3回百合文芸小説コンテストSFマガジン賞受賞
2021年 『ファーサイド』で第1回日本SF作家クラブの小さな小説
コンテスト日本SF作家クラブ賞受賞
2022年 『あたう』で第28回三田文学新人賞佳作受賞
2022年 『嘘つき姫』で第4回百合文芸小説コンテスト大賞受賞
2023年 『僕のタイプライター』で第1回幻想と怪奇ショートショート
コンテスト優秀作受賞
2023年 『渦とコリオリ』で第6回阿波しらさぎ文学賞受賞[受賞後、辞退]

2024年 『ベルを鳴らして』で第77回日本推理作家協会賞短編部門受賞
2024年 『海岸通り』で第171回芥川龍之介賞候補
2025年 『箱庭クロニクル』で第46回吉川英治文学新人賞受賞
2025年 『嘘つき姫』で第24回センス・オブ・ジェンダー賞候補

◎インタビュー記事

【作家の読書道】第271回:坂崎かおるさん [新しいタブが開きます]

【小説丸】坂崎かおる『嘘つき姫』◆熱血新刊インタビュー◆ [新しいタブが開きます]

【ナニヨモ】自分のベストアルバム的な作品集ですので、どんな方にも「刺さる」一篇があるのではないか、と思います――『嘘つき姫』坂崎かおるさんインタビュー [新しいタブが開きます]

【文春オンライン】女性的な電信柱に恋を…「なぜか惹かれるんです」初の作品集で“百合小説”を多く書いた理由 著者は語る 『嘘つき姫』(坂崎かおる 著) 週刊文春 2024年4月25日号 [新しいタブが開きます]

【音声[肉声]】第77回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞の言葉
【YouTube】第77回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞の言葉 坂崎かおるさん「ベルを鳴らして」(講談社「小説現代7月号」掲載) [新しいタブが開きます]

肉声が聞ける、武田砂鉄さんによる音声インタビュ-
【武田砂鉄 ラジオマガジン「ラジマガインタビュー」】2026年1月5日 坂崎かおる(『サンクトペテルブルクの鍋』著者)[新しいタブが開きます]

第174回芥川賞の候補になった坂崎かおるさん『へび』の単行本・電子書籍はまだ発売されていません。
発売は、2026年2月頃に発売されると思います。
また、発売日がわかりましたら、こちらでお知らせします。

『へび』は「文學界2025年10月号」に掲載されていますので、読んでみたい方は、「文學界2025年10月号」[雑誌・電子書籍]を手に取って見てください。

2024年第171回芥川龍之介賞候補作となった『海岸通り』は単行本化(ハードカバー/電子書籍)されています。

2025年には『箱庭クロニクル』で第46回吉川英治文学新人賞を受賞されています。
本書には、2023年に第6回阿波しらさぎ文学賞受賞作[受賞後、辞退]『渦とコリオリ』と
2024年に第77回日本推理作家協会賞短編部門受賞された『ベルを鳴らして』が収録されています。

2025年に、第24回センス・オブ・ジェンダー賞 最終候補になった『嘘つき姫』は短編集です。
『電信柱より』『ファーサイド』『嘘つき姫』を含む9作を収録しています。

『サンクトペテルブルクの鍋』は、現在、大注目を浴びている文芸誌 GOATの第2号
『GOATSummer2025』に一挙掲載された原稿用紙換算210枚の作品です。


坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝 2025年冬季号掲載)

2025年 第62回文藝賞受賞作

坂本 湾(さかもと わん)さん のプロフィール:
生年月日:1999年 26歳~27歳。
出身地:北海道札幌市。
最終学歴:日本大学芸術学部演劇学科劇作コース(現:舞台構想コース劇作専攻)出身。
経歴:沖縄・宮古島で小学校時代を過ごし、中学校・高校時代は福岡県に居住。
北九州市や福岡市内で過ごす。
大学時代は文芸サークルに所属していた。

公式Xアカウント
坂本湾 @wan_sakamoto [新しいタブが開きます]

作家デビュー:
2025年 『BOXBOXBOXBOX』で第62回文藝賞受賞

『文藝 2025年冬季号』に受賞作『BOXBOXBOXBOX』が掲載されています。

2025年11月に、第62回文藝賞受賞作として、単行本と電子書籍が発売されています。

鳥山まこと『時の家』(群像 2025年8月号掲載)

鳥山 まこと(とりやま まこと)さん のプロフィール:
生年:1992年 33歳~34歳
出身地:兵庫県宝塚市
最終学歴:京都府立大学卒業。九州大学大学院修士課程修了。
経歴:現在、建築士。
兵庫県明石市在住。

作家デビュー:
2023年 『あるもの』で第29回三田文学新人賞受賞

文学賞受賞歴・候補歴:
2025年 『時の家』で第47回野間文芸新人賞受賞

2025年10月に『時の家』はハードカバーと電子書籍で発売されています。

東京創元社の創元文芸文庫から発売されたアンソロジー文庫『駅と旅』に、鳥山まことさんの作品『辿る街の青い模様』が収録されています。

畠山丑雄『叫び』 (新潮 2025年12月号掲載)

畠山 丑雄(はたけやま うしお)さんのプロフィール:
生年月日:1992年 33歳~34歳
出身地:大阪府吹田市
最終学歴:京都大学文学部卒業。

作家デビュー:
2015年 『地の底の記憶』で第52回文藝賞受賞
(京都大学文学部在学中の受賞)

文学賞受賞歴・候補歴:
2025年 『改元』で第38回三島由紀夫賞候補

第174回芥川龍之介賞候補作『叫び』の単行本は、2026年1月14日頃発売予定です。

第38回三島由紀夫賞候補作となった『改元』の単行本・電子書籍には、『文藝2017年秋季号』に掲載された『死者たち』が併録されています。

畠山丑雄さんが、第52回文藝賞を受賞され作家デビュー作となった作品はこちらです。

私の第174回芥川龍之介賞受賞作予想

最後に、私の芥川賞を受賞されるのはどなたか、予想を載せたいと思います。

もちろん、候補者5名・5作品を掲載された文芸誌で読了済みです。

そんな私の受賞予想は、鳥山まこと さんの『時の家』です。

そして、2作同時受賞だと考えているのでもう1作。

久栖博季さんの『貝殻航路』です。

鳥山まことさんの『時の家』
久栖博季さんの『貝殻航路』

を受賞作品と予想させていただきます。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

それでは、2026年1月14日に行われる第174回(2025年下半期)芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞者発表を楽しみに待ちたいと思います。

上場企業役員

【2026年最新情報】 工学部出身者が大活躍中!上場企業社長・役員一覧 東海大学出身者編①

最終学歴が東海大学出身の上場企業役員一覧①

はる坊です。

今回は、最終学歴が東海大学卒業・中退の上場企業役員をまとめました。

今回は、その1回目となります。

データの見方

銘柄コード・銘柄名(企業名)・役職・氏名・出身校の順です。

代表取締役から社外取締役。

監査役のデータです。

東京証券取引所プライム市場・スタンダード市場・グロース市場の各市場上場企業

名古屋証券取引所プレミア市場・メイン市場・ネクスト各市場上場企業

札幌証券取引所単独並びに重複上場・アンビシャス市場上場企業

福岡証券取引所単独並びに重複上場・Q-Board上場企業企業をカバーしています。

情報ソース元は、各企業のIR情報・各紙の新社長情報・専門誌の情報です。

東海大学出身 上場企業役員

1333 マルハニチロ
取締役 専務執行役員 栗山 治 東海大学海洋学部卒業

1430 ファーストコーポレーション
取締役 横山 一夫 東海大学教養学部卒業

1447 ITbookホールディングス 
取締役 石田 伸一 東海大学短期大学部卒業

1764 工藤建設
常務取締役 藤井 研児 東海大学体育学部卒業

取締役 中山 仁 東海大学教養学部卒業

1766 東建コーポレーション
代表取締役社長兼会長 左右田 稔(左右田 鑑穂) 東海大学政治経済学部中退

1770 藤田エンジニアリング
取締役 長 素啓 東海大学工学部卒業

1828 田辺工業
常勤監査役 小杉 順 東海大学工学部卒業

1832 北海電気工事 
取締役 常務執行役員 笠島 龍広 東海大学工学部卒業

1841 サンユー建設
代表取締役社長 馬場 宏二郎 東海大学工学部卒業

1914 日本基礎技術
代表取締役社長 中原 巖 東海大学大学院海洋学研究科修士課程修了

1929 日特建設
代表取締役社長 和田 康夫 東海大学工学部卒業

1944 きんでん
取締役 専務執行役員 網崎 雅也 東海大学工学部卒業

1948 弘電社
代表取締役 専務執行役員 山崎 勉 東海大学工学部卒業

1968 太平電業
取締役 上席執行役員 有吉 正樹 東海大学工学部卒業

1975 朝日工業社
取締役 常務執行役員 菊池 眞治 東海大学工学部卒業

2153 E・Jホールディングス
常勤監査役 藤井 勉 東海大学工学部土木工学科卒業

2173 博展
取締役 専務執行役員 原田 淳 東海大学工学部卒業

2224 コモ
常勤監査役 加藤 英次 東海大学海洋学部卒業

2286 林兼産業
取締役 安部 克彦 東海大学海洋学部中退
ウォーターベアーズ社長兼任

2293 滝沢ハム
常務取締役 斎藤 信明 東海大学教養学部卒業

2305 スタジオアリス
代表取締役社長 牧野 俊介 東海大学工学部卒業

2349 エヌアイデイ
取締役 小菅 宏 東海大学工学部卒業

2359 コア
取締役 監査等委員 市川 卓 東海大学工学部卒業

2481 タウンニュース社
取締役 執行役員 露木 敏博 東海大学政治経済学部卒業

2488 JTP
常務取締役 伊達 仁 東海大学工学部卒業

2812 焼津水産化学工業
取締役 監査等委員 杉山 洋志 東海大学工学部卒業

2816 ダイショー
取締役 根岸 宏樹 東海大学大学院医学研究科修了

2831 はごろもフーズ
取締役 田村 智之 東海大学海洋学部卒業

2874 ヨコレイ
代表取締役社長 松原 弘幸 東海大学海洋学部卒業

2876 デルソーレ
取締役 森山 敏治 東海大学工学部卒業

2877 日東ベスト
常務取締役 渡邉 昭秀 東海大学政治経済学部卒業

3020 アプライド
代表取締役会長兼社長 岡 義治 東海大学工学部卒業

取締役 山口圭介 東海大学政治経済学部卒業

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

心より御礼申し上げます。

よろしければ、下記もご覧くださいませ。

今後もデータを更新してまいりますので、よろしくお願いいたします。

はる坊拝

上場企業役員

【2026年最新情報】 上場企業社長・役員一覧 福岡大学出身者編①

最終学歴が福岡大学出身の上場企業役員一覧①

はる坊です。

今回は、最終学歴が福岡大学卒業・中退の上場企業役員をまとめました。

今回は、その1回目となります。

データの見方

銘柄コード・銘柄名(企業名)・役職・氏名・出身校・兼任職の順です。

代表取締役から社外取締役。

監査役のデータです。

東京証券取引所プライム市場・スタンダード市場・グロース市場の各市場上場企業

名古屋証券取引所プレミア市場・メイン市場・ネクスト各市場上場企業

札幌証券取引所単独並びに重複上場・アンビシャス市場上場企業

福岡証券取引所単独並びに重複上場・Q-Board上場企業企業をカバーしています。

情報ソース元は、各企業のIR情報・各紙の新社長情報・専門誌の情報です。

福岡大学出身 上場企業役員

1743 コーアツ工業
取締役 坂元 広明 福岡大学経済学部卒業

1771 日本乾溜工業
取締役 田吹 一茂 福岡大学商学部卒業

1808 長谷工コーポレーション
取締役 常務執行役員 古泉 正人 福岡大学工学部卒業

1848 富士ピー・エス
社外取締役 松藤 悟 福岡大学経済学部卒業
西日本鉄道 取締役 常務執行役員 兼任

1888 若築建設
取締役 専務執行役員 恵下 弘幸 福岡大学法学部卒業

取締役 常務執行役員 平田 靖祐 福岡大学法学部卒業

常勤監査役 佃 敏郎 福岡大学法学部卒業

1909 日本ドライケミカル
取締役 松岡 猛 福岡大学工学部卒業

1939 四電工
常務取締役 山本 愛朗 福岡大学工学部卒業

1966 高田工業所
取締役 執行役員 廣橋 幸一 福岡大学工学部卒業

社外監査役 林 秀之 福岡大学法学部卒業
FFGビジネスコンサルティング 代表取締役社長 兼任

1969 高砂熱学工業
取締役 常務執行役員 横手 敏一 福岡大学工学部卒業

1999 サイタホールディングス
常務取締役 鹿子生 忠 福岡大学工学部土木工学科卒業

社外取締役 監査等委員 森田 公一 福岡大学工学部中退
社会福祉法人 恵徳会 理事長 兼任

2198 アイ・ケイ・ケイホールディングス
取締役 寺澤 大輔 福岡大学法学部中退

2291 福留ハム
常勤監査役 明石 嘉典 福岡大学経済学部卒業

2315 CAICA DIGITAL
常勤監査役 古賀 勝 福岡大学法学部卒業

2790 ナフコ
取締役 馬渕 祐二 福岡大学経済学部卒業

2815 アリアケジャパン
代表取締役副社長 岩城 勝利 福岡大学経済学部卒業

2816 ダイショー
取締役副社長 松本 俊一 福岡大学経済学部卒業

2919 マルタイ
常務取締役 安達 誠 福岡大学商学部卒業

2924 イフジ
取締役 原 敬 福岡大学商学部卒業

3106 クラボウ
取締役 執行役員 藤井 裕詞 福岡大学経済学部卒業

3111 オーミケンシ
社外監査役 桑野 哲雄 福岡大学商学部卒業

3180 ビューティガレージ
社外取締役 監査等委員 緒方 大助 福岡大学商学部中退

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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今後もデータを更新してまいりますので、よろしくお願いいたします。

はる坊拝

上場企業役員

【2026年最新情報】 上場企業社長・役員一覧 大阪経済大学出身者編

最終学歴が大阪経済大学出身の上場企業役員一覧①

はる坊です。

今回は、最終学歴が大阪経済大学卒業・中退の上場企業役員をまとめました。

大阪経済大学は、大阪府にある私立大学です。

【外外経工佛】・・・関西外国語大学・京都外国語大学・大阪経済大学・大阪工業大学・佛教大学

という大学群の一校です。

関西の私立大学ですと、

【関関同立】・・・関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学

【産近甲龍】・・・京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学

の次に来る大学に入っていますね。

データの見方

銘柄コード・銘柄名(企業名)・役職・氏名・出身校・兼任職の順です。

代表取締役から社外取締役。

監査役のデータです。

東京証券取引所プライム市場・スタンダード市場・グロース市場の各市場上場企業

名古屋証券取引所プレミア市場・メイン市場・ネクスト各市場上場企業

札幌証券取引所単独並びに重複上場・アンビシャス市場上場企業

福岡証券取引所単独並びに重複上場・Q-Board上場企業企業をカバーしています。

情報ソース元は、各企業のIR情報・各紙の新社長情報・専門誌の情報です。

福岡大学出身 上場企業役員

1439 安江工務店
社外取締役 常勤監査等委員 時田 光一郎 大阪経済大学経営学部卒業

1788 三東工業社
社外取締役 監査等委員 津田 穂積 大阪経済大学経済学部卒業

1925 大和ハウス工業
取締役 常務執行役員 下西 佳典 大阪経済大学経済学部卒業

1968 太平電業
取締役 上席執行役員 日下 慎也 大阪経済大学経済学部卒業

2154 夢真ホールディングス
代表取締役会長CEO 西田 穣 大阪経済大学経営学部卒業

2195 アミタホールディングス
代表取締役会長CEO 熊野 英介 大阪経済大学経営学部卒業

2266 六甲バター
常務取締役 斎藤 保典 大阪経済大学経済学部卒業

取締役 永田 勝久 大阪経済大学経営学部卒業

2291 福留ハム
社外取締役 原 孝司 大阪経済大学経営学部卒業
経営研究所ワンナップ 兼任

2917 大森屋 
取締役 寺川 正敏 大阪経済大学経営学部卒業

2976 日本グランデ
社外取締役 監査等委員 森本 和男 大阪経済大学卒業

2993 長栄
社外監査役 平野 貢 大阪経済大学経営学部卒業

3030 ハブ
代表取締役社長 太田 剛 大阪経済大学経営学部卒業

3173 Cominex
常務取締役 澤口 典宏 大阪経済大学経済学部卒業

3205 ダイドーリミテッド
代表取締役社長 鍋割 宰 大阪経済大学経営学部卒業

3401 帝人
代表取締役 専務執行役員CFO 鍋島 昭久 大阪経済大学経営学部卒業

3418 バルニバービ
取締役 水澤 完昭 大阪経済大学経済学部卒業

3497 LeTech
社外常勤監査役 橋本 伸行 大阪経済大学経営学部卒業

3655 ブレインパッド
専務取締役CFO 高田 和幸 大阪経済大学経営学部卒業

4241 アテクト
代表取締役社長 大西 誠 大阪経済大学卒業

4409 東邦化学工業
常務取締役 永岡 幹人 大阪経済大学経済学部卒業

4923 コタ
取締役 沖村 英明 大阪経済大学経済学部卒業

4923 アジュバンホールディングス
取締役 中川 秀雄 大阪経済大学経済学部卒業

4957 ヤスハラケミカル
社外取締役 監査等委員 前岡 良 大阪経済大学経営学部卒業

5195 バンドー化学
取締役 専務執行役員 柏田 真司 大阪経済大学経営学部卒業

5658 日亜鋼業
取締役 寺川 斉貴 大阪経済大学経済学部卒業

5943 ノーリツ
取締役 常務執行役員 廣岡 一志 大阪経済大学経営学部卒業

取締役 監査等委員 綾部 剛 大阪経済大学経済学部卒業

5973 トーアミ
取締役 常勤監査等委員 吉川 保 大阪経済大学経済学部卒業

5987 モリテック スチール
常務取締役 執行役員 谷口 正典 大阪経済大学経済学部卒業

取締役 執行役員 内山 良成 大阪経済大学経済学部卒業

6018 阪神内燃機工業
取締役 常務執行役員 藤村 欣則 大阪経済大学経済学部卒業

6233 極東産機
取締役 佐用 善彦 大阪経済大学経営学部卒業

6262 ペガサスミシン製造
代表取締役社長 美馬 成望 大阪経済大学経済学部卒業

6294 オカダアイヨン
社外取締役 岡本 富男 大阪経済大学経営学部卒業
三相電機 常務取締役 兼任

6307 サンセイ
取締役 執行役員 西村 直樹 大阪経済大学経営学部卒業

6322 タクミナ
取締役 常務執行役員 山田 圭祐 大阪経済大学大学院修了

6430 ダイコク電機
代表取締役社長 大上 誠一郎 大阪経済大学経済学部卒業

6455 モリタホールディングス
代表取締役会長CEO 中島 正博 大阪経済大学経営学部卒業
モリタ 代表取締役会長
モリタ環境テック 代表取締役会長 兼任

6757 OSGコーポレーション
代表取締役社長 山田 圭輔 大阪経済大学経済学部卒業
ウォーターネット 代表取締役社長 兼任

7018 内外造船
常勤監査役 田坂 光宏 大阪経済大学経営学部卒業

7590 タカショー
代表取締役社長 高岡 伸夫 大阪経済大学経営学部卒業

7851 カワセコンピュータサプライ
取締役 監査等委員長 窪津 薫 大阪経済大学経済学部卒業

7922 三光産業
常務取締役 執行役員 長谷川 勝也 大阪経済大学経営学部卒業

7946 光陽社
取締役 八木 浩志 大阪経済大学経営学部卒業

7947 エフピコ
専務取締役 高橋 正伸 大阪経済大学経営学部卒業

8007 高島
取締役 専務取締役 高垣 康孝 大阪経済大学経済学部卒業

8088 岩谷産業
代表取締役会長CEO 牧野 明次 大阪経済大学経済学部卒業
ダイキン工業 社外取締役 兼任

8107 キムラタン
常勤監査役 岡村 秀信 大阪経済大学経済学部卒業

8127 ヤマト インターナショナル
常勤監査役 市原 英之 大阪経済大学経済学部卒業

9417 スマートバリュー
取締役 代表執行役社長 渋谷 順 大阪経済大学大学院修了

9449 GMOインターネットグループ
取締役 グループ副社長執行役員 伊藤 正 大阪経済大学経営学部卒業

9699 西尾レントオール
取締役 濱田 雅義 大阪経済大学経営学部卒業

9934 因幡電機産業
代表取締役社長 門林 弘 大阪経済大学経済学部卒業

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

心より御礼申し上げます。

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今後もデータを更新してまいりますので、よろしくお願いいたします。

はる坊拝

公務員

【2026年度版】公務員人事異動 市役所配属先激務&楽園ランキング 地方公務員は美味しい職業か? 福祉&防災関係部署編

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

元・市役所職員から見た【2024年度版】市役所配属先激務&楽園ランキング

こんにちは、はる坊です。

それでは、5ch(2ch)のランキングを見て、
私の見解で作成した市役所の配属先ランキングをお目に掛けます。

元・市役所職員といっても、私の現在の仕事は役所と繋がりが強く、庁舎内に行くことも多く、
現職の先輩・同期・後輩との繋がりと付き合いがありますので、

公務員の内と外、そして変化していることは、ある程度把握しています。

そんな私から見た市役所の激務&楽な部署を比較していただくと、

5ch(2ch)のランキングとは、違う部署が多いことがわかると思います。

【2024年度版】はる坊の市役所配属先激務&楽園ランキング

◎印はエリート・出世コース課
○印は準エリート・準出世コース課

天国
支所・出張所・霊園管理事務所

楽園
○監査委員会 ◎議会事務局 公民館 農業委員会
環境保全課 図書館(分室) 管財課 環境センター
人権課 資産税課 戸籍住民課
環境衛生課 下水道管理課 外郭団体総務
水道料金課 水道総務課 契約検査課

まあまあ
社会教育課 会計課 図書館(本館)農林課 ○男女共同参画課
土木課 建設課 ◎都市整備課 スポーツ課
広報課 ○市民活動推進室 ○情報システム課
総務課 ○企画課 住宅課 産業振興課 納税課
環境政策課 公園緑地課 医療助成課 市民税課

きついまたは汚い
◎人事課 ◎秘書課 ◎財政課 ◎企画政策課
○教育総務課 高齢福祉課 病院総務課 児童福祉課
建築指導課 道路管理課 生活支援課(生活保護)

激務&汚い
国民健康保険課 後期高齢者医療課
市民病院医事課 コロナ関連課(今後は業務縮小・委託化が進みます)

最悪・最低
介護保険課 障害福祉課 児童福祉課(手当・CW)
○防災課

よく話題に上っている防災課(危機管理課)は、東日本大震災を契機に性格が変わった

さて、よく話題に上っている防災課(危機管理課)は、2011年3月11日の東日本大震災を契機に性格が変わった自治体が多いように感じられます。

また、2024年1月1日に起こった能登半島地震をはじめ、震度4~5の地震が各地で頻繁に起きているため、

気の休まる時間がないと愚痴を聞きます。

とにかくこの部署は待機時間が長いです。

災害が起こったとき、起こると予想できるときはもちろんですが、台風が近付いてきたというだけで、24時間待機。

その辛抱強さを買われて、出世するコースではありますが、プライベートは、まったくなくなると覚悟したほうがいいです。

ただ、災害対策プロフェッショナルとして転職・独立のチャンスがある部署でもある

さて、ここまで防災課(危機管理課)配属について、激務&拘束時間が長いエピソードばかりをお話ししてきましたが、

この部署にいれば、簡単には経験できない災害対策の当事者となり、得られた知見から、防災・防犯のエキスパートとなって、

独立行政法人やその分野の民間企業への転職に有利となり、また、将来的には独立も視野に入る部署でもあるのです。

震災列島と呼ばれる日本において、また高齢社会において、防災や防犯のエキスパートは今後活躍の場が増えることに間違いはなく、

将来的に、展望のある仕事といえます。

試しに転職サイトをご覧ください。



意外に、関連職業のオファーが多いことに驚かれたかもしれません。

あなたには、将来的にこういう方向に進まれるかも知れません。
そのときになって、あわてることがないように、今のうちに登録をしておかれることを強くオススメします。



生活保護担当課はブラックではない!?

また、生活支援課(生活保護)もブラックだとはいえないと思います。

役所という組織上、個人プレーでできる仕事は限られていますが、生活保護関係は、個人の実力が大きくモノをいう部署です。

体力的にも精神的にもツラい部分はありますが、意外に、悲壮な顔をして仕事をしている方は少なかったです。

相対する市民の方の質には、いろいろと思うところがありますが、案外、勉強にもなりますし、やりがいもあるからかもしれません。

税と福祉が市役所の大きな柱ですし、ケースワーカーを経て、実力を見極めた上で、人事や財政に引き抜かれる職員もいます。

そのせいでしょうか、部長代理職・部長職以上では、福祉関係の部署を経験されている方が非常に多かったです。

ある意味では、裏の出世コースなのかもしれないなと、在職中には思っていました。

また、経験を積んで福祉関係で独立される方もいらっしゃいます。

生活保護担当課が舞台の『健康で文化的な最低限度の生活』がドラマ化されましたが、原作のコミックはよく取材がなされているなと感じます。一読の価値ありです。


絶対に行きたくない地獄部署…だけど、こちらも将来を考えると悪くはない

本当にキツイ。
地獄といっていい部署は、介護保険課 障害福祉課 児童福祉課(手当・CW)の3つであることは間違いないです。

介護保険障害福祉児童福祉の3つがなぜキツイかといえば、事務処理に関しては慣れれば問題なく進めていくことができます。

相手となる市民の方々の相談受付や折衝がキツイのです。

窓口に来られている方には、ご自身の事情を話せば、役所がサッとこちらの思い通りに何とかしてくれると思い込んでいる方が一定数いらっしゃいます。
しかし、残念ながら、相談を受けてすぐにすべてのご事情を解消できるケースは少ないです。

そこで、トラブルが起きます。
市職員に向けて、不平不満が爆発します。
そうなると、元来の仕事がストップしてしまいます。
こういうケースが年々増加していることは確かです。

しかも、今後は、もっと仕事量が増えます。
これは間違いがありません。

今後、新卒採用者・人事異動者は福祉部門への配属率が絶対に高くなります

ということは、現在より先は、この部門に今まで以上の人員が割かれるということになります。
よって、これから自治体に入る方は、この部署に配属される可能性が高まります。

ですが、この部署を経験して、実績を上げてる花形部署へ一気に引き上げてもらえる可能性が高いです。

生活保護関係部署同様、部長代理職・部長職以上となられている方々は、

一般職員、係長クラスあたりで、この地獄部署を経験されておられる方が多いです。

公務員とはいえ、幹部になると議員や地域の有力者との折衝にも関わることになります。

タフなネゴシエーターという部分も、必要な能力になってくることを考えれば、この部署を経験しておくことは必要なことではないかと思います。

そのためには、コミュニケーション力を磨いておかれることを強くオススメします。

「アピールするなんて無理」
「話すのが下手」
「何を話していいかわからない…」

と悩んでしまうかもしれません。

その場合、コミュニケーションの練習・トレーニングを試してみられるといいです。

まずは無料診断へ!ビジネススキル・スキルスクール【コミュトレ】



「コミュ力なんて生まれつき、陽キャじゃないから無理!」

と仰るかも知れませんが、現在では、論理的思考が重要視され、それに伴いコミュニケーションについての研究も進んでいます。

コミュニケーション力が上がれば、あなたの仕事だけではなく、プライベートでもプラスに働くことばかりだと思いませんか?

これまで接することや話したことがなかった人たちと会話ができるだけでも、あなたの人生は輝きをみせますし、

人生の幅が拡がっていくことは確実です。

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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。