【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 受賞作大胆予想! 候補作と候補作家のプロフィール 葉真中顕さん・渡辺優さん編

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【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール 葉真中顕さん・渡辺優さん編

こんにちは、はる坊です。

【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール ① 嶋津輝さん・住田祐さん編

【2026年1月14日発表】第174回芥川龍之介賞 候補作と候補作家のプロフィール② 大門剛明さん編

に続いて、

第174回直木三十五賞候補作と候補作家である

葉真中 顕さん 『家族』 2025年10月・文藝春秋刊

渡辺 優さん 『女王様の電話番』 2025年8月・集英社刊

についてお話ししていきます。

そして、最後に、私の第174回直木賞受賞予想を載せさせていただきました。

葉真中 顕(はまなか あき)さん の経歴・プロフィールと作品

生年月日:1976年3月1日(現在49歳)
出身地:東京都
学歴:東京学芸大学教育学部中退(除籍)

経歴:ライターとして、マイナビニュース・ガジェット通信・フリーペーパー等に記事を寄稿。
また、うらぼん氏が作画を担当した自主制作コミック『黒の女王』の原作を罪山罰太郎名義で担当。

作家デビュー:
2010年『ライバル おれたちの真剣勝負』で、第1回角川学芸児童文学賞優秀賞受賞(はまなかあき 名義)

2012年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞(葉真中顕 名義)

文学賞受賞歴・候補歴:

2012年『ロスト・ケア』で、第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞

2015年『絶叫』で、第36回吉川英治文学新人賞候補。第68回日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門]候補。

2017年『コクーン』で、第38回吉川英治文学新人賞候補

2019年『凍てつく太陽』で、第21回大藪春彦賞受賞。第72回日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門]受賞。

2019年『Blue』で、第10回山田風太郎賞候補。

2022年『灼熱』で、第43回吉川英治文学新人賞候補。第7回渡辺淳一文学賞受賞。第35回山本周五郎賞候補。

2024年『鼓動』で、第37回山本周五郎賞候補。

2026年『家族』で、第174回直木三十五賞候補。

インタビュー記事・対談等:

【文春オンライン/オール讀物】第174回直木三十五賞、候補作家インタビュー #4…葉真中顕『家族』

【文春オンライン】なぜ身内同士で殺し合う? 葉真中顕の新作『家族』が暴く「愛」による洗脳と支配 葉真中顕『家族』インタビュー

【文春オンライン】「底が抜けた平成の30年」葉真中顕が語る尼崎連続変死事件と社会の闇

【本の話】「なぜ逃げられなかったのか?」小説の力で迫る「尼崎連続変死事件」 葉真中顕『家族』インタビュー

【本の話】「家族っていいことばかりじゃない」葉真中顕が語る尼崎連続変死事件と平成の闇 葉真中 顕

【本の話】芦沢央×葉真中顕 作家同士でしかできない、小説の話

【WEB本の雑誌】作家の読書道 第208回:葉真中顕さん

葉真中 顕さんのこれまでの作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

2010年『ライバル おれたちの真剣勝負』(はまなかあき・名義)
⇒2021年 KADOKAWA/角川つばさ文庫(トリル・絵)

2013年『ロスト・ケア』光文社刊 2015年 光文社文庫

2014年『絶叫』光文社刊 2017年 光文社文庫

2016年『ブラック・ドッグ』講談社刊 2018年 講談社文庫

2016年『コクーン』 光文社刊 2019年 光文社文庫

2017年『政治的に正しい警察小説』小学館/小学館文庫
収録作:「秘密の海」「神を殺した男」「推定冤罪」「リビング・ウィル」「カレーの女神様」「政治的に正しい警察小説」

2018年『凍てつく太陽』幻冬舎刊 2020年 幻冬舎文庫

2019年『W県警の悲劇』 徳間書店刊 2021年 徳間文庫
収録作:「洞の奥」「交換日記」「ガサ入れの朝」「私の戦い」「破戒」「消えた少女」

2019年『Blue』 光文社刊 2022年 光文社文庫

2020年『そして、海の泡になる』 朝日新聞出版刊 2023年 朝日文庫

2021年『灼熱』新潮社刊 2025年 新潮文庫

2022年『ロング・アフタヌーン』 中央公論新社刊 2025年 中公文庫

2022年 エッセイ『作家超サバイバル術!』(中山七里・知念実希人 共著/ 漫画・イラスト:佐藤青南)光文社刊

2024年『鼓動』光文社刊

デビュー作『ロスト・ケア』で介護の問題に切り込み、『凍てつく太陽』で大藪春彦賞&日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門]受賞され、『灼熱』で、第7回渡辺淳一文学賞を受賞と、実績を積み上げてこられました。

そんな、葉真中顕さんの直木賞候補作『家族』は、かの【尼崎事件】をベースにした怖ろしい作品です。

Amazon Prime Videoチャンネルで、葉真中顕さん原作の映画・ドラマが配信されています

Amazonプライム会員なら、映画『ロストケア』(2023年) とTVドラマ『絶叫』(2019年)が、現在無料視聴が可能です。

映画『ロストケア』 主演:松山ケンイチ・長澤まさみ

WOWOW連続ドラマ『絶叫』 主演:尾野真千子・安田顕

Amazonプライムビデオを初めて利用される方は、14日間無料体験が可能です。

映画、TV番組、ライブTV、スポーツを観る【Amazon Prime Video】

渡辺 優(わたなべ ゆう)さん の経歴・プロフィールと作品

生年月日:1987年(現在38歳)
出身地:宮城県仙台市出身
学歴:宮城学院女子大学国際文化学科卒業
経歴:大学卒業後、翻訳家を目指したのち会社員に。

作家デビュー:
2015年に、『ラメルノエリキサ』で、第28回小説すばる新人賞受賞。
書いた小説としては3作目だった。

文学賞受賞歴・候補歴:
2015年『ラメルノエリキサ』で、第28回小説すばる新人賞受賞
2026年『女王様の電話番』で、第174回直木三十五賞候補

インタビュー・対談記事等

【青春と読書】渡辺優『女王様の電話番』人によって性への感覚がちょっとずつ違うということを書きたかった

【集英社文芸ステーション】『女王様の電話番』刊行記念対談 渡辺 優×齋藤明里(女優/読書系YouTube「ほんタメ」MC)「世の中は恋愛至上主義なのか?」

【集英社文芸ステーション】岩井圭也×木爾チレン×須藤古都離×渡辺 優 新春書き初め&座談会「世界の中心で、未来を書き初める」

【集英社文芸ステーション】『地下にうごめく星』 刊行記念 鹿目凛さん(でんぱ組.inc/ベボガ!)×渡辺優さん対談

【RENZABURO】『ラメルノエリキサ』渡辺優さん×村山由佳さん 対談「“復讐の申し子”はこうして生まれた」

小説すばる新人賞で作家デビューをされてから、順調にキャリアを積み上げてこられましたが、これまで文学賞とは縁がありませんでした。
しかし、キャリア10年にして『女王様の電話番』直木三十五賞候補に選ばれました。

また、AmazonのオーディオブックAudible

では、『女王の電話番』が2026年4月27日より配信開始予定です。

現在は、配信予約を受け付けている状況です。

渡辺優『女王様の電話番』Audible Logo Audible版 – 完全版

AmazonのオーディオブックAudibleは、いつでもどこでも気軽に音声コンテンツを楽しむことができる、Amazonの世界最大級のオーディオエンターテインメントサービスです。

対象作品が聴き放題となるAudibleプレミアムプランでは、30日間の無料体験がご用意されています
書店に並ぶ最新作品をはじめ、歴代の直木賞や本屋大賞にノミネート・見事受賞した作品、人気作家・有名作家の名作や話題のベストセラー作品を、プロの俳優や声優が朗読してくれますので、大変聴きやすいです。

・朗読で本を楽しみたい方。
・本を読みたいけれど、その時間がない方。
・スキマ時間を有効活用して、教養を身につけたい方やスキルアップに興味のある方
・お子様の読み聞かせに朗読を活用したい方

に、ぜひオススメしたいサービスです。



渡辺優さんのこれまでの作品(ハードカバー・文庫・電子書籍)

2016年『ラメルノエリキサ』集英社刊 2018年 集英社文庫

2017年『自由なサメと人間たちの夢』集英社刊 2019年 集英社文庫

2018年『地下にうごめく星』集英社刊 文庫化に際して『アイドル 地下にうごめく星』に改題 2020年 集英社文庫

2020年『悪い姉』集英社刊 2022年8月 集英社文庫

2020年『クラゲ・アイランドの夜明け』中央公論新社刊(未文庫化)

2020年〈エッセイ集〉『並行宇宙でしか生きられないわたしたちのたのしい暮らし』ホーム社刊(未文庫化)

2021年3月『きみがいた世界は完璧でした、が』KADOKAWA刊(未文庫化)

2021年8月『アヤとあや』小学館刊(未文庫化)

2022年『カラスは言った』中央公論新社刊 2025年 中公文庫

2023年『私雨邸の殺人に関する各人の視点』双葉社刊

2025年『月蝕島の信者たち』双葉社刊

私の第174回直木三十五賞賞受賞作予想

最後に、私の直木賞を受賞されるのはどなたか、予想を載せたいと思います。

もちろん、候補者5名・5作品を掲載された書籍で読了済みです。

正賞の懐中時計と副賞の賞金100万円を手にされるのはどなたでしょうか。

さすがに今回は、前回の第173回のように、芥川賞・直木賞ともに該当者なし、という結果にはならないと思います。

そんな私の受賞予想は、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』です。

そして、2作同時受賞だと考えているのでもう1作。

それは、大門剛明さんの『神都の証人』です。

嶋津 輝さん  『カフェーの帰り道』 2025年11月 東京創元社刊

大門 剛明さん 『神都の証人』 2025年6月 講談社刊

を受賞作品と予想させていただきます。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

その① その②を読んでくださる方はこちらから。

【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール ① 嶋津輝さん・住田祐さん編

【2026年1月14日発表】第174回直木三十五賞 候補作と候補作家のプロフィール② 大門剛明さん編

それでは、体調を崩さないよう暖かくして、2026年1月14日に行われる第174回(2025年下半期)芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞者発表を楽しみに待ちたいと思います。

はる坊拝



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