シャワーよりも風呂にゆっくり入ったほうがいいと思う理由

はる坊です。
昔は、暑い夏の時期だけだったのが、最近では春夏秋冬バスタイムは湯船に浸からず、シャワーだけで済ませる方が多くなっているような気がします。

でも、どうしても時間がないときは仕方がないと思いますが、個人的な意見としては、シャワーを浴びるなら、少しの時間でも風呂に入った方がいいと考える人間です。

なぜなら、疲れはそう簡単に取れないから。
ゆっくり湯に浸かることで、多少なりとも疲れが取れて、気分をリフレッシュさせることができると思うからです。
私は、せっかちで何事にも雑な人間ですが、風呂にだけはキッチリ入ります。

私の風呂の入り方(夏バージョン)
※たいしたことはありません。

1.まずシャワーで身体中の汚れを洗い流します。
2. まだ湯を張っていないバスタブに入って、湯張りをします。
3. 湯が貼るまで、じっとしています。
4. お気に入りの入浴剤を入れて、ゆっくりと浸かります。
5. 湯船のなかにいながら、身体中を優しくマッサージして、コリをほぐしていきます。

私が好きなのは、3のときです。
これは何事かに努力をされておられる方には、わかっていただけるんじゃないかなと思いますが、最初は、少しだけ湯が出るんですね。

それで、バスタブの底の何㎝かくらいまで出ると一端、湯は止まるんです。

それでも待ちます。

そうすると、やがて湯が出てきます。
これまでよりも勢いよく。
でも、まだ身体を預けるまでの量にはなっていません。

さあ、ここからです。
だんだんと湯量が増して、バスタブ内で湯が身体に包まれるようになってきます。
そして最後に4の状態となり、湯に浸かった状態になります。

これって、何かを始めたときに似ていませんか?
何でもいいんですが、取り組み始めたときは、最初、少しわかった感じになる。
そして、努力をする。
だけど、なかなか成果が出なかったり、自分自身でも伸びている感じがしない。
一番苦しいときです。
でも、それを越えると、一気に成果が現れ始めたり、自分自身でも伸びていると感じられる。あとは、楽しくなってくるので、楽なものです。

私だけかもしれませんが、空のバスタブに入って、こんなふうに、バスタイムを楽しんでいる人間もいるってことです。

そして、最後はバスタブの湯を抜きます。

そうして、その夜にまた同じ事をしています。

(これって、人間の人生そのものだよなあ)

と感じながら。




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