【2020年3月15日期限】確定申告について、税務署に相談したいときに知っておきたいこと
確定申告について電話で相談するときは「押す番号」に注意しよう 確定申告を行う際、申告書の書き方など分からない点を相談したい場面もあると思います。 今回の記事では、確定申告について税務署に相談に行ったり、電話したりする際の…
確定申告について電話で相談するときは「押す番号」に注意しよう 確定申告を行う際、申告書の書き方など分からない点を相談したい場面もあると思います。 今回の記事では、確定申告について税務署に相談に行ったり、電話したりする際の…
<75~68>
東京大学[東京/国立]
理科Ⅲ類75
京都大学[京都/国立]
医学部/医学科74
東京大学[東京/国立]
文科Ⅰ類73
東京医科歯科大学[東京/国立]
医学部/医学科72
大阪大学[大阪/国立]
医学部/医学科72
奈良県立医科大学[奈良/公立]
医学部/医学科72
一橋大学[東京/国立]
社会学部/社会学科71
東京大学[東京/国立]
文科Ⅱ類70
東京大学[東京/国立]
文科Ⅲ類70
東京大学[東京/国立]
理科Ⅰ類70
東京大学[東京/国立]
理科Ⅱ類70
一橋大学[東京/国立]
法学部/法律学70
一橋大学[東京/国立]
経済学部/経済学科70
一橋大学[東京/国立]
商学部/経営学科70
一橋大学[東京/国立]
商学部/商学科70
名古屋市立大学[愛知/公立]
医学部/医学科70
広島大学[広島/国立]
医学部/医学科70
北海道大学[北海道/国立]
医学部/医学科69
北海道大学[北海道/国立]
獣医学部/共同獣医学課程69
弘前大学[青森/国立]
医学部/医学科69
国際教養大学[秋田/公立]
国際教養学部/C日程/69
東北大学[宮城/国立]
医学部/医学科69
千葉大学[千葉/国立]
医学部/医学科69
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/医学類69
山梨大学[山梨/国立]
医学部/医学科(後)69
岐阜大学[岐阜/国立]
医学部/医学科69
名古屋大学[愛知/国立]
医学部/医学科69
三重大学[三重/国立]
医学部/医学科69
京都大学[京都/国立]
法学部/学科なし69
京都大学[京都/国立]
経済学部/経済経営学科69
京都大学[京都/国立]
文学部/人文学科69
京都府立医科大学[京都/公立]
医学部/医学科69
大阪市立大学[大阪/公立]
医学部/医学科69
神戸大学[兵庫/国立]
医学部/医学科69
九州大学[福岡/国立]
医学部/医学科69
長崎大学[長崎/国立]
医学部/医学科69
大分大学[大分/国立]
医学部/医学科69
宮崎大学[宮崎/国立]
医学部/医学科69
札幌医科大学[北海道/公立]
医学部/医学科68
国際教養大学[秋田/公立]
国際教養学部/A日程/68
東京工業大学[東京/国立]
理学院/数学系(第1類)68
東京工業大学[東京/国立]
理学院/物理学系(第1類)68
<68~67>
東京工業大学[東京/国立]
理学院/化学系(第1類)68
東京工業大学[東京/国立]
理学院/地球惑星科学系(第1類)68
旭川医科大学[北海道/国立]
医学部/医学科67
秋田大学[秋田/国立]
医学部/医学科67
山形大学[山形/国立]
医学部/医学科67
福島県立医科大学[福島/公立]
医学部/医学科67
筑波大学[茨城/国立]
医学群/医学類/医学類67
群馬大学[群馬/国立]
医学部/医学科67
東京工業大学[東京/国立]
物質理工学院/材料系(第2,3類)67
東京工業大学[東京/国立]
物質理工学院/応用化学系(第2,3類)67
東京工業大学[東京/国立]
生命理工学院/生命理工学系(第7類)67
東京工業大学[東京/国立]
工学院/機械系(第3,4,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
工学院/システム制御系第3,4,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
工学院/電気電子系(第3,4,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
工学院/情報通信系(第3,4,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
工学院/経営工学系(第3,4,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
情報理工学院/数理・計算科(第1,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
情報理工学院/情報工学系(第1,5類)67
東京工業大学[東京/国立]
環境・社会理工学院/建築学(第4,6類)67
東京工業大学[東京/国立]
環境・社会理工学院/土木環(第4,6類)67
東京工業大学[東京/国立]
環境・社会理工学院/融合理(第4,6類)67
横浜市立大学[神奈川/公立]
医学部/医学科67
富山大学[富山/国立]
医学部/医学科67
福井大学[福井/国立]
医学部/医学科67
信州大学[長野/国立]
医学部/医学科67
浜松医科大学[静岡/国立]
医学部/医学科67
名古屋市立大学[愛知/公立]
薬学部(中)/薬学科[6年制]67
滋賀医科大学[滋賀/国立]
医学部/医学科67
京都大学[京都/国立]
教育学部/教育科学科67
京都大学[京都/国立]
総合人間学部/総合人間学科67
京都大学[京都/国立]
理学部/理学科67
京都大学[京都/国立]
薬学部/薬学科(6年制)67
京都大学[京都/国立]
薬学部/薬科学科(4年制)67
京都大学[京都/国立]
農学部/資源生物科学科67
京都大学[京都/国立]
農学部/応用生命科学科67
京都大学[京都/国立]
農学部/食品生物科学科67
京都大学[京都/国立]
工学部/地球工学科67
京都大学[京都/国立]
工学部/建築学科67
京都大学[京都/国立]
工学部/物理工学科67
京都大学[京都/国立]
工学部/電気電子工学科67
京都大学[京都/国立]
工学部/情報学科67
大阪大学[大阪/国立]
法学部/法学科67
大阪大学[大阪/国立]
法学部/国際公共政策学科67
大阪大学[大阪/国立]
文学部/人文学科67
大阪大学[大阪/国立]
経済学部/経済・経営学科67
大阪大学[大阪/国立]
人間科学部/人間科学科67
和歌山県立医科大学[和歌山/公立]
医学部/医学科67
島根大学[島根/国立]
医学部/医学科67
岡山大学[岡山/国立]
医学部/医学科67
山口大学[山口/国立]
医学部/医学科67
香川大学[香川/国立]
医学部/医学科67
愛媛大学[愛媛/国立]
医学部/医学科67
高知大学[高知/国立]
医学部/医学科67
佐賀大学[佐賀/国立]
医学部/医学科67
鹿児島大学[鹿児島/国立]
医学部/医学科67
琉球大学[沖縄/国立]
医学部/医学科67
帯広畜産大学[北海道/国立]
畜産学部/共同獣医学課程66
国際教養大学[秋田/公立]
国際教養学部/B日程/66
筑波大学[茨城/国立]
社会・国際学群/社会学類66
筑波大学[茨城/国立]
社会・国際学群/国際総合学類66
新潟大学[新潟/国立]
医学部/医学科66
神戸大学[兵庫/国立]
経営学部/経営学科66
鳥取大学[鳥取/国立]
医学部/医学科66
宮崎大学[宮崎/国立]
農学部/獣医学科66
東京外国語大学[東京/国立]
言語文化学部/言語文化学科65
東京外国語大学[東京/国立]
国際社会学部/国際社会学科65
東京農工大学[東京/国立]
農学部/共同獣医学科65
横浜国立大学[神奈川/国立]
経営学部/経営学科65
横浜国立大学[神奈川/国立]
経済学部/経済学科65
京都大学[京都/国立]
農学部/地域環境工学科65
京都大学[京都/国立]
農学部/食料・環境経済学科65
京都大学[京都/国立]
農学部/森林科学科65
京都大学[京都/国立]
工学部/工業化学科65
大阪大学[大阪/国立]
薬学部/薬学科65
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ドイツ語専攻65
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/英語専攻65
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/フランス語専65
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/イタリア語専65
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/スペイン語専65
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/日本語専攻65
神戸大学[兵庫/国立]
国際人間学部/グローバル文化学科65
神戸大学[兵庫/国立]
国際人間学部/環境共生学科65
神戸大学[兵庫/国立]
文学部/人文学科65
徳島大学[徳島/国立]
医学部/医学科65
九州大学[福岡/国立]
法学部/学科なし65
<65~64>
九州大学[福岡/国立]
薬学部/臨床薬学科(6年制)65
熊本大学[熊本/国立]
医学部/医学科65
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/生物資源科学科64
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/応用生命科学科64
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/生物機能化学科64
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/森林科学科64
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/畜産科学科64
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/生物環境工学科64
北海道大学[北海道/国立]
農学部(後)/農業経済学科64
岩手大学[岩手/国立]
農学部/共同獣医学科64
筑波大学[茨城/国立]
人文・文化学群/人文学類64
筑波大学[茨城/国立]
人文・文化学群/比較文化学類64
千葉大学[千葉/国立]
薬学部/薬学科(6年制)64
千葉大学[千葉/国立]
薬学部/薬科学科(4年制)64
お茶の水女子大学[東京/国立]
生活科学部/食物栄養学科64
お茶の水女子大学[東京/国立]
生活科学部/人間生活学科64
お茶の水女子大学[東京/国立]
生活科学部/心理学科64
お茶の水女子大学[東京/国立]
文教育学部/人文科学科64
お茶の水女子大学[東京/国立]
文教育学部/言語文化学科64
お茶の水女子大学[東京/国立]
文教育学部/人間社会科学科64
横浜国立大学[神奈川/国立]
都市科学部/建築学科64
岐阜大学[岐阜/国立]
応用生物学部/共同獣医学科64
名古屋大学[愛知/国立]
法学部/法律・政治学科64
名古屋大学[愛知/国立]
文学部/人文学科64
名古屋大学[愛知/国立]
経済学部/経済学科64
名古屋大学[愛知/国立]
経済学部/経営学科64
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/電気電子情報工学科64
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/機械・航空宇宙工学科64
名古屋市立大学[愛知/公立]
薬学部(中)/生命薬科学科[4年制]64
京都大学[京都/国立]
医学部/人間健康科学科/
先端看護科学コース(2年後期より)64
京都大学[京都/国立]
医学部/人間健康科学科/先端リハビ科学
コース/理学療法学講座(2年後期より)64
京都大学[京都/国立]
医学部/人間健康科学科/先端リハビ科学
コース/作業療法学講座(2年後期より)64
大阪大学[大阪/国立]
歯学部/歯学科64
大阪府立大学[大阪/公立]
工学域(中)/電気電子系学類64
大阪府立大学[大阪/公立]
工学域(中)/物質化学系学類64
大阪府立大学[大阪/公立]
工学域(中)/機械系学類64
神戸大学[兵庫/国立]
法学部/法律学科64
神戸大学[兵庫/国立]
経済学部/経済学科64
鳥取大学[鳥取/国立]
農学部/共同獣医学科64
山口大学[山口/国立]
共同獣医学部/獣医学科64
鹿児島大学[鹿児島/国立]
共同獣医学部/獣医学科64
<63~62>
北海道大学[北海道/国立]
薬学部(後)/薬学科(6年制)63
北海道大学[北海道/国立]
薬学部(後)/薬科学科(4年制)63
北海道大学[北海道/国立]
理学部(後)/物理学科63
北海道大学[北海道/国立]
理学部(後)/化学科63
北海道大学[北海道/国立]
理学部(後)/生物科学科63
筑波大学[茨城/国立]
人間学群/教育学類63
筑波大学[茨城/国立]
人間学群/心理学類63
筑波大学[茨城/国立]
人間学群/障害科学類63
千葉大学[千葉/国立]
国際教養学部/国際教養学科63
岐阜薬科大学[岐阜/公立]
薬学部(中)/薬学科[6年制]63
静岡県立大学[静岡/公立]
薬学部(中)/薬学科[6年制]63
京都府立大学[京都/公立]
文学部/歴史学科63
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/中国語専攻63
大阪大学[大阪/国立]
理学部/数学科63
大阪大学[大阪/国立]
基礎工学部/電子物理科学科63
大阪大学[大阪/国立]
基礎工学部/化学応用科学科63
大阪大学[大阪/国立]
基礎工学部/システム科学科63
大阪大学[大阪/国立]
基礎工学部/情報科学科63
神戸大学[兵庫/国立]
国際人間学部/発達コミュニティ学科63
岡山大学[岡山/国立]
薬学部/薬学科(6年制)63
広島大学[広島/国立]
歯学部/歯学科63
徳島大学[徳島/国立]
歯学部/歯学科63
九州大学[福岡/国立]
経済学部/経済・経営学科63
北海道大学[北海道/国立]
工学部(後)/応用理工系学科62
北海道大学[北海道/国立]
工学部(後)/情報エレクトロニク学科62
北海道大学[北海道/国立]
工学部(後)/機械知能工学科62
北海道大学[北海道/国立]
工学部(後)/環境社会工学科62
北海道大学[北海道/国立]
文学部/総合入試文系62
北海道大学[北海道/国立]
法学部/総合入試文系62
北海道大学[北海道/国立]
経済学部/総合入試文系62
北海道大学[北海道/国立]
歯学部/歯学科62
北海道大学[北海道/国立]
教育学部/総合入試文系62
東北大学[宮城/国立]
法学部/法学科62
東北大学[宮城/国立]
薬学部/創薬科学科62
東北大学[宮城/国立]
薬学部/薬学科62
東北大学[宮城/国立]
文学部/人文社会学科62
東北大学[宮城/国立]
経済学部/経済学科62
東北大学[宮城/国立]
経済学部/経営学科62
東北大学[宮城/国立]
理学部/数学科62
東北大学[宮城/国立]
理学部/物理学科62
東北大学[宮城/国立]
理学部/宇宙地球物理学科62
東北大学[宮城/国立]
教育学部/教育科学科62
<62~62>
東北大学[宮城/国立]
工学部/機械知能・航空工学科62
東北大学[宮城/国立]
工学部/電気情報物理工学科62
東北大学[宮城/国立]
工学部/化学・バイオ工学科62
東北大学[宮城/国立]
工学部/材料科学総合学科62
東北大学[宮城/国立]
工学部/建築・社会環境工学科62
筑波大学[茨城/国立]
人文・文化学群/日本語・日本文化学62
筑波大学[茨城/国立]
情報学群/情報メディア創成学類62
お茶の水女子大学[東京/国立]
生活科学部/人間・環境科学科62
お茶の水女子大学[東京/国立]
理学部/化学科62
横浜国立大学[神奈川/国立]
都市科学部/都市社会共生学科62
名古屋大学[愛知/国立]
農学部/生物環境科学科62
名古屋大学[愛知/国立]
農学部/資源生物科学科62
名古屋大学[愛知/国立]
農学部/応用生命科学科62
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/化学生命工学科62
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/物理工学科62
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/環境土木・建築学科62
名古屋工業大学[愛知/国立]
工学部/電気・機械工学科62
名古屋市立大学[愛知/公立]
経済学部/公共政策学科62
名古屋市立大学[愛知/公立]
経済学部/マネジメントシステム学科62
名古屋市立大学[愛知/公立]
経済学部/会計ファイナンス学科62
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/朝鮮語専攻62
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/インドネシア62
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/アラビア語専62
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/スワヒリ語専62
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ロシア語専攻62
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ポルトガル語62
大阪大学[大阪/国立]
理学部/物理学科62
大阪大学[大阪/国立]
理学部/化学科62
大阪大学[大阪/国立]
理学部/生物科学科62
大阪市立大学[大阪/公立]
文学部/哲学歴史学科62
大阪市立大学[大阪/公立]
文学部/人間行動学科62
大阪市立大学[大阪/公立]
文学部/言語文化学科62
神戸市外国語大学[兵庫/公立]
外国語学部/英米学科62
神戸市外国語大学[兵庫/公立]
外国語学部/ロシア学科62
神戸市外国語大学[兵庫/公立]
外国語学部/中国学科62
神戸市外国語大学[兵庫/公立]
外国語学部/イスパニア学科62
神戸市外国語大学[兵庫/公立]
外国語学部/国際関係学科62
広島大学[広島/国立]
薬学部/薬学科(6年制)62
広島大学[広島/国立]
総合科学部/国際共創学科62
九州大学[福岡/国立]
医学部/生命科学科62
九州大学[福岡/国立]
文学部/人文学科62
九州大学[福岡/国立]
教育学部/学科なし62
<62~60>
九州大学[福岡/国立]
共創学部/共創学科62
熊本大学[熊本/国立]
薬学部/薬学科(6年制)62
北海道大学[北海道/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻61
北海道大学[北海道/国立]
文学部/人文科学科61
北海道大学[北海道/国立]
法学部/法学課程61
東北大学[宮城/国立]
歯学部/歯学科61
東京医科歯科大学[東京/国立]
歯学部/歯学科61
首都大学東京[東京/公立]
東京人文社会学部/人間社会学科61
首都大学東京[東京/公立]
東京人文社会学部/人文学科61
横浜国立大学[神奈川/国立]
都市科学部/都市基盤学科61
名古屋大学[愛知/国立]
教育学部/人間発達科学科61
名古屋大学[愛知/国立]
情報学部/自然情報学科61
名古屋大学[愛知/国立]
情報学部/人間・社会情報学科61
名古屋大学[愛知/国立]
情報学部/コンピュータ科学科61
京都府立大学[京都/公立]
文学部/日本・中国文学科61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/タイ語専攻61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ベトナム語専61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ヒンディー語61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/トルコ語専攻61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ハンガリー語61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/デンマーク語61
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/スウェーデン61
大阪大学[大阪/国立]
工学部/応用自然科学科61
大阪大学[大阪/国立]
工学部/応用理工学科61
大阪大学[大阪/国立]
工学部/電子情報工学科61
大阪大学[大阪/国立]
工学部/環境・エネルギー工学科61
大阪大学[大阪/国立]
工学部/地球総合工学科61
大阪市立大学[大阪/公立]
医学部/看護学科61
大阪市立大学[大阪/公立]
法学部/法学科61
大阪市立大学[大阪/公立]
生活科学部/食品栄養科学科61
大阪市立大学[大阪/公立]
工学部/電気情報工学科61
大阪府立大学[大阪/公立]
生命環境科学域/獣医学類61
神戸大学[兵庫/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻61
神戸大学[兵庫/国立]
工学部/建築学科61
奈良女子大学[奈良/国立]
生活環境学部/食物栄養学科61
岡山大学[岡山/国立]
歯学部/歯学科61
広島大学[広島/国立]
文学部/人文学科61
山陽小野田市立山口東京理科大学
[山口/公立]薬学部(中)/薬学科61
北海道大学[北海道/国立]
理学部(後)/数学科60
北海道大学[北海道/国立]
理学部(後)/地球惑星科学科60
北海道大学[北海道/国立]
経済学部/経済学科60
北海道大学[北海道/国立]
経済学部/経営学科60
北海道大学[北海道/国立]
教育学部/教育学科60
<60~60>
東北大学[宮城/国立]
理学部/化学科60
東北大学[宮城/国立]
理学部/地圏環境科学科60
東北大学[宮城/国立]
理学部/地球惑星物質科学科60
東北大学[宮城/国立]
理学部/生物学科60
筑波大学[茨城/国立]
医学群/医療科学類60
筑波大学[茨城/国立]
生命環境学群/生物学類60
筑波大学[茨城/国立]
生命環境学群/生物資源学類60
筑波大学[茨城/国立]
理工学群/数学類60
筑波大学[茨城/国立]
理工学群/物理学類60
筑波大学[茨城/国立]
理工学群/化学類60
筑波大学[茨城/国立]
理工学群/応用理工学類60
筑波大学[茨城/国立]
理工学群/工学システム学類60
筑波大学[茨城/国立]
理工学群/社会工学類60
筑波大学[茨城/国立]
情報学群/知識情報・図書館学類60
千葉大学[千葉/国立]
法政経学部/法政経学科60
千葉大学[千葉/国立]
文学部/人文学科60
千葉大学[千葉/国立]
理学部/数学・情報数理学科60
千葉大学[千葉/国立]
理学部/物理学科60
千葉大学[千葉/国立]
理学部/化学科60
千葉大学[千葉/国立]
理学部/生物学科60
千葉大学[千葉/国立]
園芸学部/食料資源経済学科60
お茶の水女子大学[東京/国立]
文教育学部/芸術・表現行動学科60
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/芸術学科60
東京芸術大学[東京/国立]
音楽学部/音楽環境創造科60
首都大学東京[東京/公立]
東京都市環境学部/建築学科60
都留文科大学[山梨/公立]
文学部/国文学科60
都留文科大学[山梨/公立]
文学部/比較文化学科60
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/マテリアル工学科60
名古屋大学[愛知/国立]
工学部/エネルギー理工学科60
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/モンゴル語専60
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/フィリピン語60
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ペルシア語専60
大阪市立大学[大阪/公立]
生活科学部/居住環境学科60
大阪市立大学[大阪/公立]
生活科学部/人間福祉学科60
大阪市立大学[大阪/公立]
経済学部/経済学科60
神戸大学[兵庫/国立]
国際人間学部/子ども教育学科60
九州大学[福岡/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻60
九州大学[福岡/国立]
薬学部/創薬科学科(4年制)60
九州大学[福岡/国立]
経済学部/経済工学科60
九州大学[福岡/国立]
歯学部/歯学科60
九州歯科大学[福岡/公立]
歯学部/歯学科60
長崎大学[長崎/国立]
薬学部/薬学科(6年制)60
<59~59>
東北大学[宮城/国立]
農学部/生物生産科学科59
東北大学[宮城/国立]
農学部/応用生物化学科59
筑波大学[茨城/国立]
医学群/看護学類59
筑波大学[茨城/国立]
生命環境学群/地球学類59
筑波大学[茨城/国立]
体育専門学群/(学類なし)59
お茶の水女子大学[東京/国立]
理学部/数学科59
お茶の水女子大学[東京/国立]
理学部/物理学科59
お茶の水女子大学[東京/国立]
理学部/情報科学科59
東京医科歯科大学[東京/国立]
医学部/保険衛生学科/看護学専攻59
首都大学東京[東京/公立]
東京健康福祉学部/理学療法学科59
首都大学東京[東京/公立]
東京法学部/法学科59
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/薬学類[6年制]59
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/創薬科学類[4年制]59
名古屋大学[愛知/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻59
名古屋大学[愛知/国立]
理学部/数理学科59
名古屋大学[愛知/国立]
理学部/物理学科59
名古屋大学[愛知/国立]
理学部/化学科59
名古屋大学[愛知/国立]
理学部/生命理学科59
名古屋大学[愛知/国立]
理学部/地球惑星科学科59
名古屋工業大学[愛知/国立]
工学部/生命・応用化学科59
名古屋工業大学[愛知/国立]
工学部/物理工学科59
名古屋工業大学[愛知/国立]
工学部/情報工学科59
名古屋工業大学[愛知/国立]
工学部/社会工学科59
名古屋市立大学[愛知/公立]
人文社会学部/心理教育学科59
名古屋市立大学[愛知/公立]
人文社会学部/現代社会学科59
名古屋市立大学[愛知/公立]
人文社会学部/国際文化学科59
京都府立大学[京都/公立]
文学部/欧米言語文化学科59
京都府立大学[京都/公立]
公共政策学部/公共政策学科59
大阪大学[大阪/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻59
大阪大学[大阪/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻59
大阪大学[大阪/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻59
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ビルマ語専攻59
大阪大学[大阪/国立]
外国語学部/外国語学科/ウルドゥー語59
大阪市立大学[大阪/公立]
商学部/商学科59
大阪市立大学[大阪/公立]
商学部/公共経営学科59
大阪市立大学[大阪/公立]
工学部/機械工学科59
大阪市立大学[大阪/公立]
工学部/建築学科59
大阪府立大学[大阪/公立]
現代システム科学域/知識情報シス学59
大阪府立大学[大阪/公立]
現代システム科学域/環境システ学類59
大阪府立大学[大阪/公立]
現代システム科学域/マネジメン学類59
神戸大学[兵庫/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻59
<59~58>
神戸大学[兵庫/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻59
神戸大学[兵庫/国立]
農学部/食料環境システム学科59
神戸大学[兵庫/国立]
農学部/資源生命科学科59
神戸大学[兵庫/国立]
農学部/生命機能科学科59
神戸大学[兵庫/国立]
理学部/生物学科59
奈良女子大学[奈良/国立]
生活環境学部/心身健康学科59
奈良女子大学[奈良/国立]
生活環境学部/住環境学科59
奈良女子大学[奈良/国立]
文学部/人文社会学科59
奈良女子大学[奈良/国立]
文学部/言語文化学科59
奈良女子大学[奈良/国立]
文学部/人間科学科59
岡山大学[岡山/国立]
薬学部/創薬科学科4年制)59
岡山大学[岡山/国立]
経済学部/経済学科59
広島大学[広島/国立]
経済学部/経済学科59
九州大学[福岡/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻59
九州大学[福岡/国立]
理学部/化学科59
九州大学[福岡/国立]
理学部/地球惑星科学科59
九州大学[福岡/国立]
工学部/建築学科59
九州大学[福岡/国立]
工学部/電気情報工学科59
九州大学[福岡/国立]
工学部/物質科学工学科59
九州大学[福岡/国立]
工学部/地球環境工学科59
九州大学[福岡/国立]
工学部/エネルギー科学科59
九州大学[福岡/国立]
工学部/機械航空工学科59
九州大学[福岡/国立]
芸術工学部/環境設計学科59
九州大学[福岡/国立]
芸術工学部/画像設計学科59
九州大学[福岡/国立]
芸術工学部/芸術情報設計学科59
長崎大学[長崎/国立]
歯学部/歯学科59
鹿児島大学[鹿児島/国立]
歯学部/歯学科59
北海道大学[北海道/国立]
医学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻58
北海道大学[北海道/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻58
北海道大学[北海道/国立]
獣医学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
薬学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
理学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
農学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
工学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
歯学部/総合入試理系58
北海道大学[北海道/国立]
水産学部/総合入試理系58
筑波大学[茨城/国立]
情報学群/情報科学類58
群馬大学[群馬/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻58
高崎経済大学[群馬/公立]
経済学部/経済学科58
高崎経済大学[群馬/公立]
経済学部/経営学科58
<58~57>
高崎経済大学[群馬/公立]
経済学部/国際学科58
埼玉大学[埼玉/国立]
経済学部/経済学科58
千葉大学[千葉/国立]
園芸学部/応用生命化学科58
千葉大学[千葉/国立]
看護学部/看護学科58
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/建築科58
東京海洋大学[東京/国立]
海洋生命科学部/海洋生物資源学科58
東京海洋大学[東京/国立]
海洋生命科学部/食品生産科学科58
東京海洋大学[東京/国立]
海洋資源環境学部/海洋環境科学科58
首都大学東京[東京/公立]
東京シスデザ学部/航空宇宙シス工学58
首都大学東京[東京/公立]
東京経済経営学部/経済経営学科58
横浜国立大学[神奈川/国立]
都市科学部/環境リスク共生学科58
横浜国立大学[神奈川/国立]
理工学部/機械・材料・海洋系学科58
横浜国立大学[神奈川/国立]
理工学部/数物・電子情報系学科58
横浜市立大学[神奈川/公立]
データサイエンス学部/データサイ学科58
富山大学[富山/国立]
薬学部/薬学科[6年制]58
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/保健学類/放射線技術科58
金沢大学[石川/国立]
人間社会学域/経済学類58
金沢大学[石川/国立]
人間社会学域/地域創造学類58
都留文科大学[山梨/公立]
教養学部/学校教育学科58
都留文科大学[山梨/公立]
教養学部/地域社会学科58
三重大学[三重/国立]
人文学部/法律経済学科58
神戸大学[兵庫/国立]
工学部/市民工学科58
神戸大学[兵庫/国立]
工学部/電気電子工学科58
神戸大学[兵庫/国立]
工学部/機械工学科58
神戸大学[兵庫/国立]
工学部/応用化学科58
神戸大学[兵庫/国立]
工学部/情報知能工学科58
広島大学[広島/国立]
薬学部/薬科学科(4年制58
広島市立大学[広島/公立]
国際学部/国際学科58
九州大学[福岡/国立]
農学部/生物資源環境学科58
九州大学[福岡/国立]
芸術工学部/工業設計学科58
九州大学[福岡/国立]
芸術工学部/音響設計学科58
熊本大学[熊本/国立]
文学部/文学科58
北海道大学[北海道/国立]
水産学部/海洋生物科学科57
北海道大学[北海道/国立]
水産学部/海洋資源科学科57
北海道大学[北海道/国立]
水産学部/増殖生命科学科57
北海道大学[北海道/国立]
水産学部/資源機能化学科57
岩手大学[岩手/国立]
農学部/動物科学科57
高崎経済大学[群馬/公立]
地域政策学部/地域政策学科57
高崎経済大学[群馬/公立]
地域政策学部/地域づくり学科57
高崎経済大学[群馬/公立]
地域政策学部/観光政策学科57
千葉大学[千葉/国立]
工学部/総合工学科57
<57~57>
お茶の水女子大学[東京/国立]
理学部/生物学科57
東京医科歯科大学[東京/国立]
医学部/保険衛生学科/検査技術学専攻57
東京学芸大学[東京/国立]
教育学部/中等教育教員養成課程57
東京農工大学[東京/国立]
農学部/生物生産学科57
東京農工大学[東京/国立]
農学部/応用生物科学科57
東京農工大学[東京/国立]
農学部/地域生態システム学科57
首都大学東京[東京/公立]
東京健康福祉学部/看護学科57
首都大学東京[東京/公立]
東京健康福祉学部/放射線学科57
首都大学東京[東京/公立]
東京理学部/数理科学科57
首都大学東京[東京/公立]
東京理学部/物理学科57
首都大学東京[東京/公立]
東京理学部/化学科57
首都大学東京[東京/公立]
東京理学部/生命科学科57
横浜国立大学[神奈川/国立]
教育学部/学校教育課程57
新潟大学[新潟/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻57
新潟大学[新潟/国立]
歯学部/歯学科57
富山大学[富山/国立]
理学部/生物圏環境科学科57
金沢大学[石川/国立]
人間社会学域/人文学類57
金沢大学[石川/国立]
人間社会学域/学校教育学類57
都留文科大学[山梨/公立]
文学部/英文学科57
都留文科大学[山梨/公立]
文学部/国際教育学科57
静岡文化芸術大学[静岡/公立]
デザイン学部/デザイン学科57
名古屋工業大学[愛知/国立]
工学部/創造工学教育課程57
名古屋市立大学[愛知/公立]
看護学部/看護学科57
京都工芸繊維大学[京都/国立]
工芸科学部/設計工学域57
京都府立医科大学[京都/公立]
医学部/看護学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
理学部/数学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
理学部/物理学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
理学部/化学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
理学部/生物学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
理学部/地球学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
工学部/電子・物理工学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
工学部/化学バイオ工学科57
大阪市立大学[大阪/公立]
工学部/都市学科57
大阪府立大学[大阪/公立]
生命環境科学域/応用生命科学類57
大阪府立大学[大阪/公立]
地域保健学域/総合リハ学類/理学療法57
大阪府立大学[大阪/公立]
地域保健学域/教育福祉学類57
神戸大学[兵庫/国立]
理学部/数学科57
神戸大学[兵庫/国立]
理学部/物理学科57
神戸大学[兵庫/国立]
理学部/化学科57
神戸大学[兵庫/国立]
理学部/惑星学科57
岡山大学[岡山/国立]
法学部/法学科57
<57~56>
広島大学[広島/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻57
広島大学[広島/国立]
法学部/法学科57
広島大学[広島/国立]
工学部/第一類(機械 輸送 材料 エネ)57
広島大学[広島/国立]
工学部/第四類(建設・環境系)57
徳島大学[徳島/国立]
薬学部/薬学科(6年制)57
九州大学[福岡/国立]
理学部/物理学科57
九州大学[福岡/国立]
理学部/数学科57
九州大学[福岡/国立]
理学部/生物学科57
北九州市立大学[福岡/公立]
外国語学部/英米学科57
福岡女子大学[福岡/公立]
国際文理学部/国際教養学科57
熊本大学[熊本/国立]
文学部/歴史学科57
熊本大学[熊本/国立]
文学部/コミュニケーション情報学科57
北海道大学[北海道/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻56
札幌医科大学[北海道/公立]
保健医療学部/看護学科56
札幌医科大学[北海道/公立]
保健医療学部/理学療法学科56
札幌市立大学[北海道/公立]
看護学部/看護学科56
東北大学[宮城/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻56
東北大学[宮城/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻56
茨城県立医療大学[茨城/公立]
保健医療学部/放射線技術科学科56
宇都宮大学[栃木/国立]
国際学部/国際学科56
群馬大学[群馬/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻56
群馬大学[群馬/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻56
群馬大学[群馬/国立]
医学部/保健学科/作業療法学専攻56
群馬県立女子大学[群馬/公立]
国際コミュニケ学部/英語コミュ課程56
群馬県立女子大学[群馬/公立]
国際コミュニケ学部/国際ビジネ課程56
電気通信大学[東京/国立]
情報理工学部/I類(情報系)56
電気通信大学[東京/国立]
情報理工学部/II類(融合系)56
電気通信大学[東京/国立]
情報理工学部/III類(理工系)56
東京学芸大学[東京/国立]
教育学部/初等教育教員養成課程56
東京学芸大学[東京/国立]
教育学部/特別支援教育教員養成課程56
東京学芸大学[東京/国立]
教育学部/養護教育教員養成課程56
東京学芸大学[東京/国立]
教育学部/教育支援課程56
東京海洋大学[東京/国立]
海洋生命科学部/海洋政策文化学科56
東京海洋大学[東京/国立]
海洋資源環境学部/海洋資源エネ学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京健康福祉学部/作業療法学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京都市環境学部/地理環境学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京都市環境学部/都市基盤環境学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京都市環境学部/環境応用化学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京都市環境学部/観光科学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京都市環境学部/都市政策科学科56
首都大学東京[東京/公立]
東京システムデザイ学部/情報科学科56
<56~56>
首都大学東京[東京/公立]
東京システムデザ学部/電子情シス工56
首都大学東京[東京/公立]
東京システムデザイ学部/機械シス工56
首都大学東京[東京/公立]
東京シスデザ学部/インダアート学科56
横浜国立大学[神奈川/国立]
理工学部/化学・生命系学科56
新潟大学[新潟/国立]
創生学部/創生学修課程56
富山大学[富山/国立]
経済学部/経済学科56
富山大学[富山/国立]
経済学部/経営学科56
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/保健学類/検査技術科専56
信州大学[長野/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻56
信州大学[長野/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻56
信州大学[長野/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻56
信州大学[長野/国立]
人文学部/人文学科56
信州大学[長野/国立]
経法学部/応用経済学科56
信州大学[長野/国立]
経法学部/総合法律学科56
岐阜大学[岐阜/国立]
医学部/看護学科56
岐阜大学[岐阜/国立]
地域科学部/地域政策学科56
岐阜大学[岐阜/国立]
地域科学部/地域文化学科56
静岡大学[静岡/国立]
地域創造学部/学科組織なし56
名古屋大学[愛知/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻56
名古屋大学[愛知/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻56
名古屋大学[愛知/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻56
名古屋大学[愛知/国立]
医学部/保健学科/作業療法学専攻56
愛知県立大学[愛知/公立]
日本文化学部/国語国文学科56
三重大学[三重/国立]
生物資源学部/資源循環学科56
三重大学[三重/国立]
生物資源学部/海洋生物資源学科56
滋賀大学[滋賀/国立]
経済学部/経済学科56
滋賀大学[滋賀/国立]
経済学部/ファイナンス学科56
滋賀大学[滋賀/国立]
経済学部/企業経営学科56
滋賀大学[滋賀/国立]
経済学部/会計情報学科56
滋賀大学[滋賀/国立]
経済学部/社会システム学科56
京都工芸繊維大学[京都/国立]
工芸科学部/物質・材料科学域56
京都府立大学[京都/公立]
公共政策学部/福祉社会学科56
神戸大学[兵庫/国立]
海事科学部/グローバル輸送科学科56
神戸大学[兵庫/国立]
海事科学部/海洋安全システム科学科56
神戸大学[兵庫/国立]
海事科学部/マリンエンジニアリ学科56
兵庫県立大学[兵庫/公立]
環境人間学部/環境人間学科/食環栄養56
奈良女子大学[奈良/国立]
生活環境学部/情報衣環境学科56
奈良女子大学[奈良/国立]
生活環境学部/生活文化学科56
広島大学[広島/国立]
教育学部/第三類(言語文化教育系)56
広島大学[広島/国立]
教育学部/第五類(人間形成基礎系)56
尾道市立大学[広島/公立]
芸術文化学部/日本文学科56
<56~55>
香川大学[香川/国立]
法学部/法学科/法律職コース56
香川大学[香川/国立]
法学部/法学科/公共政策コース56
香川大学[香川/国立]
法学部/法学科/企業法務コース56
熊本大学[熊本/国立]
法学部/法学科56
北海道大学[北海道/国立]
医学部/保健学科/作業療法学専攻55
名寄市立大学[北海道/公立]
保健福祉学部/看護学科55
弘前大学[青森/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻55
弘前大学[青森/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻55
岩手県立大学[岩手/公立]
総合政策学部/総合政策学科55
秋田大学[秋田/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻55
茨城大学[茨城/国立]
理学部/理学科/数学・情報数理コース55
群馬大学[群馬/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程55
埼玉大学[埼玉/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程55
埼玉大学[埼玉/国立]
教育学部/養護教諭養成課程55
埼玉県立大学[埼玉/公立]
保健医療福祉学部/看護学科55
埼玉県立大学[埼玉/公立]
保健医療福祉学部/理学療法学科55
埼玉県立大学[埼玉/公立]
保健医療福祉学部/社会福祉子ども学55
埼玉県立大学[埼玉/公立]
保健医療福祉学部/健康開発学科55
千葉大学[千葉/国立]
理学部/地球科学科55
千葉大学[千葉/国立]
園芸学部/園芸学科55
千葉大学[千葉/国立]
園芸学部/緑地環境学科55
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/デザイン科55
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/先端芸術表現科55
東京芸術大学[東京/国立]
音楽学部/作曲科55
東京農工大学[東京/国立]
農学部/環境資源科学科55
神奈川県立保健福祉大学[神奈川/公立]
保健福祉学部/栄養学科55
神奈川県立保健福祉大学[神奈川/公立]
保健福祉学部/リハ学科/理学療法学専55
横浜市立大学[神奈川/公立]
医学部/看護学科55
富山大学[富山/国立]
人文学部/人文学科55
金沢大学[石川/国立]
人間社会学域/法学類55
金沢大学[石川/国立]
人間社会学域/国際学類55
金沢大学[石川/国立]
理工学域/数物科学類55
金沢大学[石川/国立]
理工学域/物質化学類55
金沢大学[石川/国立]
理工学域/機械工学類55
金沢大学[石川/国立]
理工学域/フロンティア工学類55
金沢大学[石川/国立]
理工学域/電子情報通信学類55
金沢大学[石川/国立]
理工学域/地球社会基盤学類55
福井県立大学[福井/公立]
看護福祉学部/看護学科55
山梨県立大学[山梨/公立]
国際政策学部/総合政策学科55
山梨県立大学[山梨/公立]
国際政策学部/国際コミュニケー学科55
信州大学[長野/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程55
長野県立大学[長野/公立]
健康発達学部/食健康学科55
静岡大学[静岡/国立]
<55~55>
農学部/応用生命科学科55
愛知教育大学[愛知/国立]
教育学部/初等教育教員養成課程55
愛知教育大学[愛知/国立]
教育学部/中等教育教員養成課程55
愛知教育大学[愛知/国立]
教育学部/特別支援学校教員養成課程55
愛知教育大学[愛知/国立]
教育学部/養護教諭養成課程55
愛知教育大学[愛知/国立]
教育学部/教育支援専門職養成課程55
愛知県立大学[愛知/公立]
外国語学部/ヨーロッパ学科55
愛知県立大学[愛知/公立]
外国語学部/中国学科55
愛知県立大学[愛知/公立]
教育福祉学部/教育発達学科55
愛知県立大学[愛知/公立]
教育福祉学部/社会福祉学科55
滋賀県立大学[滋賀/公立]
人間文化学部/国際コミュニケー学科55
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/学校教育教員養成/小中教育55
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/学校教育教員養成/中等教育55
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/教育協働学科/グロー教育専55
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/教育協働学科/芸術表現専攻55
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/教育協働学科/スポーツ科学55
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/養護教諭養成課程55
大阪府立大学[大阪/公立]
生命環境科学域/緑地環境科学類55
大阪府立大学[大阪/公立]
地域保健学域/看護学類55
神戸大学[兵庫/国立]
医学部/保健学科/作業療法学専攻55
神戸市看護大学[兵庫/公立]
看護学部/看護学科55
和歌山大学[和歌山/国立]
観光学部/観光学科55
島根大学[島根/国立]
法文学部/言語文化学科55
岡山大学[岡山/国立]
文学部/人文学科55
広島大学[広島/国立]
総合科学部/総合科学科55
県立広島大学[広島/公立]
保健福祉学部/理学療法学科55
県立広島大学[広島/公立]
保健福祉学部/人間福祉学科55
愛媛大学[愛媛/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程55
愛媛大学[愛媛/国立]
教育学部/特別支援教育教員養成課程55
九州大学[福岡/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻55
北九州市立大学[福岡/公立]
外国語学部/国際関係学科55
北九州市立大学[福岡/公立]
文学部/比較文化学科55
北九州市立大学[福岡/公立]
法学部/法律学科55
北九州市立大学[福岡/公立]
法学部/政策科学科55
北九州市立大学[福岡/公立]
地域創生学部/地域創生学類55
福岡女子大学[福岡/公立]
国際文理学部/食・健康学科55
長崎大学[長崎/国立]
薬学部/薬科学科(4年制)55
長崎大学[長崎/国立]
水産学部/水産学科55
熊本大学[熊本/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻55
熊本大学[熊本/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻55
熊本大学[熊本/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻55
熊本大学[熊本/国立]
薬学部/創薬・生命薬科学科(4年制)55
熊本大学[熊本/国立]
文学部/総合人間学科55
<54~54>
北海道教育大学[北海道/国立]
教育学部札幌校/教員養成課程54
札幌医科大学[北海道/公立]
保健医療学部/作業療法学科54
東北大学[宮城/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻54
茨城大学[茨城/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程54
筑波大学[茨城/国立]
芸術専門学群/(学類なし)54
茨城県立医療大学[茨城/公立]
保健医療学部/看護学科54
宇都宮大学[栃木/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程54
群馬大学[群馬/国立]
社会情報学部/社会情報54
群馬県立県民健康科学大学[群馬/公立]
診療放射線学部/診療放射線学科54
埼玉大学[埼玉/国立]
教養学部/教養学科54
埼玉大学[埼玉/国立]
理学部/数学科54
埼玉大学[埼玉/国立]
理学部/物理学科54
埼玉大学[埼玉/国立]
理学部/基礎化学科54
埼玉大学[埼玉/国立]
理学部/分子生物学科54
埼玉大学[埼玉/国立]
理学部/生体制御学科54
千葉県立保健医療大学[千葉/公立]
健康科学部/栄養学科54
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/絵画科54
新潟大学[新潟/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻54
新潟大学[新潟/国立]
人文学部/人文学科54
新潟大学[新潟/国立]
教育学部/学校教員養成課程54
新潟大学[新潟/国立]
法学部/法学科54
富山大学[富山/国立]
理学部/数学科54
富山大学[富山/国立]
理学部/生物学科54
富山大学[富山/国立]
経済学部/経営法学科54
石川県立大学[石川/公立]
生物資源環境学部/生産科学科54
信州大学[長野/国立]
医学部/保健学科/作業療法学専攻54
信州大学[長野/国立]
理学部/理学科54
信州大学[長野/国立]
農学部/農学生命科学科54
岐阜大学[岐阜/国立]
応用生物学部/応用生命科学課程54
岐阜大学[岐阜/国立]
応用生物学部/生産環境科学課程54
岐阜大学[岐阜/国立]
工学部/機械工学科54
岐阜大学[岐阜/国立]
工学部/電気電子・情報工学科54
静岡大学[静岡/国立]
人文社会科学部/社会学科54
静岡大学[静岡/国立]
人文社会科学部/言語文化学科54
静岡大学[静岡/国立]
人文社会科学部/法学科54
静岡大学[静岡/国立]
人文社会科学部/経済学科54
静岡大学[静岡/国立]
理学部/地球科学科54
静岡大学[静岡/国立]
情報学部/情報科学科54
静岡県立大学[静岡/公立]
食品栄養科学部/栄養生命科学科54
静岡県立大学[静岡/公立]
国際関係学部/国際関係学科54
名古屋市立大学[愛知/公立]
総合生命理学部/総合生命理学科54
三重大学[三重/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程54
三重大学[三重/国立]
生物資源学部/共生環境学科54
三重大学[三重/国立]
生物資源学部/生物圏生命化学科54
京都工芸繊維大学[京都/国立]
工芸科学部/応用生物学域54
京都市立芸術大学[京都/公立]
美術学部/デザイン科54
京都市立芸術大学[京都/公立]
美術学部/総合芸術科54
京都府立大学[京都/公立]
生命環境学部/生命分子化学科54
京都府立大学[京都/公立]
生命環境学部/農学生命科学科54
京都府立大学[京都/公立]
生命環境学部/食保健学科54
京都府立大学[京都/公立]
生命環境学部/環境・情報科学科54
京都府立大学[京都/公立]
生命環境学部/環境デザイン学科54
京都府立大学[京都/公立]
生命環境学部/森林科学科54
福知山公立大学[京都/公立]
地域経営学部/地域経営学科54
大阪市立大学[大阪/公立]
理学部/理科選択54
大阪府立大学[大阪/公立]
生命環境科学域/理学類54
大阪府立大学[大阪/公立]
地域保健学域/総合リハビリテー
ション学類/作業療法学専攻54
大阪府立大学[大阪/公立]
地域保健学域/総合リハビリテー
ション学類/栄養療法学専攻54
奈良教育大学[奈良/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程54
奈良県立医科大学[奈良/公立]
医学部/看護学科54
和歌山大学[和歌山/国立]
経済学部/経済学科54
鳥取大学[鳥取/国立]
医学部/生命科学科54
島根大学[島根/国立]
人間科学部/人間科学科54
岡山大学[岡山/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻54
岡山大学[岡山/国立]
医学部/保健学科/放射線技術科学専攻54
岡山大学[岡山/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻54
広島大学[広島/国立]
<54~53>
医学部/保健学科/看護学専攻54
広島大学[広島/国立]
生物生産学部/生物生産学科54
広島大学[広島/国立]
工学部/第二類
(電気電子・システム情報系)54
広島大学[広島/国立]
工学部/第三類
(応用化学・生物工学・化学工学系)54
広島大学[広島/国立]
情報科学部/情報科学科54
山口大学[山口/国立]
国際総合科学部/国際総合科学科54
徳島大学[徳島/国立]
医学部/医科栄養学科54
徳島大学[徳島/国立]
医学部/保健学科/検査技術科学専攻54
香川大学[香川/国立]
医学部/看護学科54
香川大学[香川/国立]
医学部/臨床心理学科54
長崎大学[長崎/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻54
宮崎大学[宮崎/国立]
教育学部/学校教育課程54
鹿屋体育大学[鹿児島/国立]
体育学部/スポーツ総合課程54
旭川医科大学[北海道/国立]
医学部/看護学科53
小樽商科大学[北海道/国立]
商学部/経済学科53
小樽商科大学[北海道/国立]
商学部/商学科53
小樽商科大学[北海道/国立]
商学部/企業法学科53
小樽商科大学[北海道/国立]
商学部/社会情報学科53
名寄市立大学[北海道/公立]
保健福祉学部/栄養学科53
岩手大学[岩手/国立]
農学部/食料生産環境学科53
岩手大学[岩手/国立]
人文社会科学部/人間文化課程53
岩手大学[岩手/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程53
岩手県立大学[岩手/公立]
社会福祉学部/人間福祉学科53
茨城大学[茨城/国立]
教育学部/養護教諭養成課程53
茨城県立医療大学[茨城/公立]
保健医療学部/理学療法学科53
宇都宮大学[栃木/国立]
地域デザイン科学部/コミュデザ学科53
群馬県立県民健康科学大学[群馬/公立]
看護学部/看護学科53
群馬県立女子大学[群馬/公立]
文学部/国文学科53
群馬県立女子大学[群馬/公立]
文学部/英米文化学科53
埼玉大学[埼玉/国立]
工学部/機械工学・システムデザ学科53
埼玉大学[埼玉/国立]
工学部/電気電子物理工学科53
埼玉大学[埼玉/国立]
工学部/情報工学科53
埼玉大学[埼玉/国立]
工学部/応用化学科53
埼玉大学[埼玉/国立]
工学部/環境社会デザイン学科53
埼玉県立大学[埼玉/公立]
保健医療福祉学部/作業療法学科53
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/彫刻科53
東京芸術大学[東京/国立]
美術学部/工芸科53
東京芸術大学[東京/国立]
音楽学部/声楽科53
東京芸術大学[東京/国立]
音楽学部/器楽科53
東京芸術大学[東京/国立]
音楽学部/指揮科53
東京芸術大学[東京/国立]
音楽学部/楽理科53
東京海洋大学[東京/国立]
海洋工学部/海事システム工学科53
東京海洋大学[東京/国立]
海洋工学部/海洋電子機械工学科53
東京海洋大学[東京/国立]
海洋工学部/流通情報工学科53
新潟大学[新潟/国立]
農学部/農学科53
新潟県立大学[新潟/公立]
人間生活学部/子ども学科53
新潟県立大学[新潟/公立]
人間生活学部/健康栄養学科53
新潟県立大学[新潟/公立]
国際地域学部/国際地域学科53
富山大学[富山/国立]
薬学部/創薬科学科[4年制]53
富山大学[富山/国立]
工学部/工学科53
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/保健学類/看護学専攻53
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/保健学類/理学療法学専53
金沢大学[石川/国立]
医薬保健学域/保健学類/作業療法学専53
金沢美術工芸大学[石川/公立]
美術工芸学部(中)/デザイン科53
福井大学[福井/国立]
国際地域学部/国際地域学科53
福井県立大学[福井/公立]
経済学部/経済学科53
福井県立大学[福井/公立]
経済学部/経営学科53
山梨大学[山梨/国立]
生命環境学部/地域社会システム学科53
山梨県立大学[山梨/公立]
人間福祉学部/福祉コミュニティ学科53
信州大学[長野/国立]
工学部/建築学科53
信州大学[長野/国立]
繊維学部/応用生物科学科53
岐阜大学[岐阜/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程53
岐阜大学[岐阜/国立]
教育学部/特別支援学校教員養成課程53
愛知県立大学[愛知/公立]
外国語学部/英米学科53
愛知県立大学[愛知/公立]
外国語学部/国際関係学科53
愛知県立大学[愛知/公立]
日本文化学部/歴史文化学科53
愛知県立大学[愛知/公立]
看護学部/看護学科53
<53~52>
名古屋市立大学[愛知/公立]
芸術工学部/建築都市デザイン学科53
三重大学[三重/国立]
医学部/看護学科53
三重大学[三重/国立]
人文学部/文化学科53
三重県立看護大学[三重/公立]
看護学部/看護学科53
滋賀医科大学[滋賀/国立]
医学部/看護学科53
滋賀県立大学[滋賀/公立]
人間文化学部/地域文化学科53
滋賀県立大学[滋賀/公立]
人間文化学部/生活デザイン学科53
滋賀県立大学[滋賀/公立]
人間文化学部/生活栄養学科53
滋賀県立大学[滋賀/公立]
人間文化学部/人間関係学科53
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/初等教育教員養成/幼児教育53
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/初等教育教員養成/小学校教53
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/学校教育教員養成/特別支援53
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/教育協働学科/教育心理科学53
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/教育協働学科/健康安全科学53
大阪教育大学[大阪/国立]
教育学部/教育協働学科/理数情報専攻53
兵庫教育大学[兵庫/国立]
学校教育学部/学校教育教員養成課程53
兵庫県立大学[兵庫/公立]
看護学部/看護学科53
兵庫県立大学[兵庫/公立]
理学部/物質科学科53
兵庫県立大学[兵庫/公立]
理学部/生命科学科53
兵庫県立大学[兵庫/公立]
環境人間学部/環境人間学科53
奈良県立大学[奈良/公立]
地域創造学部/地域創造学科53
和歌山大学[和歌山/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程53
和歌山県立医科大学[和歌山/公立]
保健看護学部/保健看護学科53
岡山大学[岡山/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程53
岡山大学[岡山/国立]
教育学部/養護教諭養成課程53
岡山大学[岡山/国立]
理学部/数学科53
岡山大学[岡山/国立]
農学部/総合農業科学科53
岡山大学[岡山/国立]
環境理工学部/環境数理学科53
広島大学[広島/国立]
教育学部/第一類(学校教育系)53
広島大学[広島/国立]
教育学部/第二類(科学文化教育系)53
広島大学[広島/国立]
教育学部/第四類(生涯活動教育系)53
広島大学[広島/国立]
歯学部/口腔健康科学科53
広島大学[広島/国立]
理学部/数学科53
広島大学[広島/国立]
理学部/物理学科53
広島大学[広島/国立]
理学部/生物科学科53
尾道市立大学[広島/公立]
芸術文化学部/美術学科53
県立広島大学[広島/公立]
保健福祉学部/コミュニケー障害学科53
山口大学[山口/国立]
人文学部/人文学科53
山口大学[山口/国立]
経済学部/経済学科53
山口大学[山口/国立]
経済学部/経営学科53
山口大学[山口/国立]
経済学部/観光政策学科53
山口県立大学[山口/公立]
看護栄養学部/看護学科53
山口県立大学[山口/公立]
看護栄養学部/栄養学科53
山口県立大学[山口/公立]
社会福祉学部/社会福祉学科53
徳島大学[徳島/国立]
薬学部/創製薬科学科(4年制)53
香川県立保健医療大学[香川/公立]
保健医療学部/臨床検査学科53
愛媛大学[愛媛/国立]
医学部/看護学科53
愛媛県立医療技術大学[愛媛/公立]
保健科学部/臨床検査学科53
北九州市立大学[福岡/公立]
文学部/人間関係学科53
長崎大学[長崎/国立]
多文化社会学部/多文化社会学科53
熊本県立大学[熊本/公立]
文学部/日本語日本文学科53
熊本県立大学[熊本/公立]
文学部/英語英米文学科53
鹿児島大学[鹿児島/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻53
鹿児島大学[鹿児島/国立]
法文学部/人文学科53
鹿児島大学[鹿児島/国立]
理学部/生命化学科53
北海道教育大学[北海道/国立]
教育学部旭川校/教員養成課程52
北海道教育大学[北海道/国立]
教育学部函館校/国際地域学科52
釧路公立大学[北海道/公立]
経済学部/経済学科52
釧路公立大学[北海道/公立]
経済学部/経営学科52
札幌市立大学[北海道/公立]
デザイン学部/デザイン学科52
弘前大学[青森/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻52
弘前大学[青森/国立]
医学部/保健学科/理学療法学専攻52
弘前大学[青森/国立]
教育学部/学校教育教員養成/初等中等52
弘前大学[青森/国立]
農学生命科学部/分子生命科学科52
弘前大学[青森/国立]
農学生命科学部/国際園芸農学科52
青森県立保健大学[青森/公立]
健康科学部/理学療法学科52
岩手大学[岩手/国立]
農学部/植物生命科学科52
<52~52>
岩手大学[岩手/国立]
農学部/応用生物化学科52
宮城教育大学[宮城/国立]
教育学部/初等教育教員養成課程52
宮城教育大学[宮城/国立]
教育学部/中等教育教員養成課程52
宮城教育大学[宮城/国立]
教育学部/特別支援教育教員養成課程52
秋田大学[秋田/国立]
医学部/保健学科/看護学専攻52
秋田大学[秋田/国立]
教育文化学部/学校教育課程52
秋田公立美術大学[秋田/公立]
美術学部/美術学科52
山形大学[山形/国立]
人文社会科学部/人文社会科学科52
山形大学[山形/国立]
理学部/理学科52
福島県立医科大学[福島/公立]
看護学部/看護学科52
茨城大学[茨城/国立]
人文社会科学部/現代社会学科52
茨城大学[茨城/国立]
人文社会科学部/法律経済学科52
茨城大学[茨城/国立]
人文社会科学部/人間文化学科52
茨城大学[茨城/国立]
理学部/理学科/生物科学コース52
茨城大学[茨城/国立]
理学部/理学科/化学コース52
茨城大学[茨城/国立]
農学部/食生命科学科52
茨城大学[茨城/国立]
農学部/地域総合農学科52
宇都宮大学[栃木/国立]
農学部/生物資源科学科52
宇都宮大学[栃木/国立]
農学部/農業経済学科52
群馬県立女子大学[群馬/公立]
文学部/美学美術史学科52
千葉県立保健医療大学[千葉/公立]
健康科学部/看護学科52
東京医科歯科大学[東京/国立]
歯学部/口腔保健学科52
神奈川県立保健福祉大学[神奈川/公立]
保健福祉学部/看護学科52
新潟大学[新潟/国立]
経済学部/経済学科52
新潟大学[新潟/国立]
経済学部/経営学科52
長岡造形大学[新潟/公立]
造形学部/視覚デザイン学科52
長岡造形大学[新潟/公立]
造形学部/美術・工芸学科52
長岡造形大学[新潟/公立]
造形学部/建築・環境デザイン学科52
富山大学[富山/国立]
人間発達科学部/発達教育学科52
富山大学[富山/国立]
人間発達科学部/人間環境システム学52
富山大学[富山/国立]
理学部/化学科52
金沢大学[石川/国立]
理工学域/生命理工学類52
公立小松大学[石川/公立]
保健医療学部/臨床工学科52
福井大学[福井/国立]
工学部/建築・都市環境工学科52
福井大学[福井/国立]
工学部/応用物理学科52
福井県立大学[福井/公立]
看護福祉学部/社会福祉学科52
山梨県立大学[山梨/公立]
看護学部/看護学科52
公立諏訪東京理科大学[長野/公立]
工学部/情報応用工学科52
公立諏訪東京理科大学[長野/公立]
工学部/機械電気工学科52
長野大学[長野/公立]
環境ツーリズム学部/環境ツーリズム52
長野大学[長野/公立]
社会福祉学部/社会福祉学科52
長野大学[長野/公立]
企業情報学部/企業情報学科52
岐阜大学[岐阜/国立]
工学部/社会基盤工学科52
岐阜大学[岐阜/国立]
工学部/化学・生命工学科52
静岡大学[静岡/国立]
教育学部/学校教育教員養成課程52
静岡大学[静岡/国立]
農学部/生物資源科学科52
静岡大学[静岡/国立]
理学部/数学科52
静岡大学[静岡/国立]
理学部/物理学科52
静岡大学[静岡/国立]
理学部/化学科52
静岡大学[静岡/国立]
理学部/生物科学科52
静岡県立大学[静岡/公立]
薬学部(中)/薬科学科[4年制]52
静岡県立大学[静岡/公立]
看護学部/看護学科52
静岡県立大学[静岡/公立]
経営情報学部/経営情報学科52
静岡文化芸術大学[静岡/公立]
文化政策学部/国際文化学科52
静岡文化芸術大学[静岡/公立]
文化政策学部/文化政策学科52
静岡文化芸術大学[静岡/公立]
文化政策学部/芸術文化学科52
愛知県立大学[愛知/公立]
情報科学部/情報科学科52
滋賀大学[滋賀/国立]
データサイエンス学部/データサイエ52
滋賀県立大学[滋賀/公立]
人間看護学部/人間看護学科52
滋賀県立大学[滋
はる坊です。
私が大学受験を経験したのも遙か昔のことになってしまいました。
ふと、「大昔の大学受験はどうだったのだろう?」という疑問が湧いてきて、調べてみました。
手に入ったのは、1972年(昭和47年)の大学入試難易度(偏差値)表です。
当時の受験生は、現役生で1953年(昭和28年)~1954年(昭和29年)生まれの方になります。現在は64~65歳、仕事の第一線からリタイアされた方、企業の役員を務められている方、専門職でバリバリ働きながら後進に指導をおこなっておられる方、いろいろな方がおられると思います。
ちなみに大学卒業時には、オイルショックに見舞われて、例年より就職に苦労した経験を持たれている世代でもあります。
民間企業への就職が狭き門となった為に、国家公務員中級職(国家公務員Ⅱ種を経て、現在の国家公務員一般職)や地方公務員に本格的に目を向けて、入庁、入職した最初の世代でもあります。(地方の役場では、それまで大卒が仕事をしていることは珍しかったところもあります)
私が大学受験に臨む頃や社会へ出てから、何かの拍子で「××大なんて、名前を書けば誰でも入れた」とか「○○大は難しかった」という話を、ホンネか冗談か真に受けることもなく聞いたことがありますが、今回のデータで「なるほどなあ」と思うものもありました。
世間の評価は時代によって移り変わっていくものですね。
もっとも、東大・京大と国公立医学部が最難関であることは変わりませんが。
※本ページはアフィリエイト広告を利用しています
はる坊です。
今回は、フォーブス誌の2021年日本人長者番付で、2020年に引き続き第3位にランクインしているキーエンス創業者で同社名誉会長・滝崎武光氏に迫っていきたいと思います。
米フォーブス誌によると、滝崎氏の資産は滝崎武光氏個人、そして、妻の滝崎美弥子氏が代表取締役を務める滝崎氏の資産管理会社・株式会社ティ・ティが保有するキーエンス株の合計で、3兆1,700億円に上ります。
2017年では1兆3880億円でしたから、6年間で約2.3倍も資産を増やしたことになります。
ちなみに、日本人長者番付のトップ3は、
ユニクロを率いるファーストリテイリングの柳井正 代表取締役会長兼社長
本記事でご紹介するキーエンスの滝崎武光 取締役名誉会長
ソフトバンクグループの孫正義 代表取締役会長兼社長。
の順です。
上位には滝崎氏とともに、サントリーホールディングスの佐治信忠会長やユニチャームの高原豪久会長など、日本人の日常生活に欠かせないモノを手掛ける企業のトップが名を連ねています。
2015年 第5位 資産額:1兆0472億円
2016年 第4位 資産額: 9379億円
2017年 第4位 資産額:1兆3880億円
2018年 第4位 資産額:1兆8430億円
2019年 第3位 資産額:2兆0670億円
2020年 第3位 資産額:2兆1190億円
2021年 第3位 資産額:2兆8420億円
2022年 第2位 資産額:2兆9,700億円
2023年 第2位 資産額:3兆1,700億円
すっかり、ファーストリテイリングの柳井正氏、ソフトバンクグループの孫正義氏、サントリーホールディングスの佐治信忠氏と並んで、日本人トップの資産を保有する人物として定着している感があります。
滝崎氏が、ここに挙げた3名の方と違うのは、滝崎武光氏は資産家・実業家の子息として生を受けたわけではなく、サラリーマン家庭に生まれ育ち、学歴も高卒であること。
約6年間のサラリーマン生活を経て共同経営の会社を設立するも、短期間で倒産させ、再度のチャレンジでも上手くいかず、20代後半までに結局2度の会社倒産を経験している人物であること。
3度目に正直となったキーエンスも、最初はリード電機という滝崎氏ただひとりの個人事業に過ぎない時点からスタートしているところでしょう。
まさに立志伝中の人物といえます。
この記事を読み進めていただくとお分かりいただけると思うのですが、滝崎氏ご本人は、この2兆円を超える資産のことは、必要以上に誇っているようには思えません。
もし、滝崎氏に現在の資産額について尋ねたら、
「資産といっても、私個人や家族、資産管理会社で保有している株式が大半です。
株価は必ずしも、会社の業績に比例して上下するものではなく不確かなもの。
ですから、あてにはなりません。
私は株や不動産売買で利益を出そうとする〝財テク〟はしてはいけないという考えです。
それよりも高付加価値の仕事をすること、会社の営業利益のほうが大切ですよ。
私は売上高には目を向けません。
いくら売上があっても低い利益率では、従業員を含めて企業に関わる人々がメリットを享受できませんから、意味がありません。
現在、キーエンスの営業利益率は売上高の54%強です。
この数字は社員ひとりひとりが、付加価値の高い良い仕事をしてくれていることの証だと思います。
私はそちらを誇りたいです」
きっと、そんな答えが返ってくるような気がします。
それでは、キーエンスと滝崎武光氏の足跡を追っていきましょう。
キーエンスは、創業者・滝崎武光氏が1972年3月に兵庫県伊丹市において、個人事業・リード電機として創業。
1974年5月に兵庫県尼崎市に移転するとともに法人化され、リード電機株式会社となります。
その後、FA(ファクトリーオートメーション)用センサーや計測器の開発・販売を手掛けて業績を伸ばし、1986年10月に商品ブランド名のキーエンス(KEYENCE)と商号の統一を図るために株式会社キーエンスに社名を変更。
ちなみにキーエンス(KEYENCE)とは、Key of Science-キー・オブ・サイエンス(科学の鍵)の略語です。
翌1987年10月には大阪証券取引所第2部に株式を上場。
株式上場準備に3年も4年もかかり、上場審査基準も厳しかった当時としては、かなりのスピードといえる会社設立から僅か13年で上場企業の仲間入りを果たします。
2年後の1989年12月には東京証券取引所2部にも重複上場。
1991年9月には、ついに東京証券取引所1部上場を果たします。
上場時から高収益企業・高株価企業として有名でしたが、
まれに見る高収益体質を維持したまま、現在まで成長を続け、
2023年3月期の連結決算では、
売上高:9,224億2,200万円 売上総利益:7,547億3,200万円 営業利益4,989億1,400万円を記録
粗利率は驚異の81.9% 営業利益率は何と54.1%です。
2024年3月期の連結決算数字がどうなるか、これから注視していきたいと思います。
キーエンスは、従業員の年収が高い企業としても有名ですが、〝人件費は経費にあらず〟というキーエンス独自の思考から、2023年6月に提出された有価証券報告書では従業員:2,788名(平均年齢35.8歳)の平均年収は2,279万3,975円となっています。
前述したように、ボーナスは(3月・6月・9月・12月)の年4回です。
2022年6月に提出された有価証券報告書では、従業員:2,599名(平均年齢36.1歳)の平均年収は2,182万7,204円となっていましたので、業績好調を受けて、従業員の平均年収もアップしています。
また、従業員の人数も単純計算で189名増加しています。
退職者もいるので、仔細は不明ですが、新卒・中途採用とも継続してかなりの人数を採っていることがわかります。
キーエンスは、国内・海外(北米・欧州・南アフリカ・中国・アジア・中東・オセアニア)に営業拠点を張り巡らせていますが、本社・研究所は、大阪府大阪市東中島(JR新大阪駅の近くです)に構えています。
この社屋が建てられたのは1994年とかなり年月が経ってしまっているのですが、高さ111メートル・21階建てのビルは非常にスタイリッシュで、数々の賞にも輝き、現在でも古くささを感じさせません。
創業者の滝崎氏は2000年12月に、当時43歳だった生え抜きの佐々木道夫氏(明治大学政治経済学部卒業)に社長職を譲り、55歳で代表取締役会長に就任。
自身が会長に退いた理由を、
“「創業当時から自分がいなくても、会社が回るようにずっと考えてきました。会長に退いたのも、私が半年1年いなくてもこの会社は回るなと思ったからです」”と語っています。
(引用元:2003年10月27日号 日経ビジネス 特集 利益率40% 驚異の経営 キーエンスの秘密 編集長インタビュー 滝崎武光氏[キーエンス会長] 会社に思い出は不要)より。
2012年12月からは、佐々木道夫氏は取締役特別顧問となり、当時45歳だった山本晃則氏(立命館大学理工学部卒業)が代表取締役社長が就任。
滝崎氏は引き続き会長職に就かれていましたが、2017年12月からは取締役名誉会長を務めておられます。
2019年12月には、山本晃則氏は取締役特別顧問となり、1974年生まれの中田有氏(関西学院大学法学部卒業)が代表取締役社長に就任しています。
そして、
モンスター企業のキーエンスですが、意外に経営トップの年収はそこまで高くありません。
従業員の最高平均年収は約2,279万円ですが、
創業者の滝崎氏から数えて、4代目代表取締役社長を務められている中田有氏の年間役員報酬は2023年3月期の有価証券報告書によると、1億8,800万円
前社長で、現在は取締役 特別顧問を務められている山本晃則氏の年間役員報酬も1億1,300万円です。
社外取締役をのぞく、他の常勤取締役に1億円プレーヤーはいません。
これには理由があり、創業者の滝崎武光氏が社長在任時代に、自身の報酬を低めに設定していた伝統が残っているからです。
滝崎氏自身“「サラリーマン社長と同等にしている」”とインタビューで発言しており、役員だからといって、億単位の役員報酬をもらっていなかったのです。
現在、SHIFTの取締役副社長を務められている、キーエンス2代目社長・佐々木道夫氏の後継者として、
3代目社長を務められた山本晃則社長も、
年間役員報酬は、2018年3月期の有価証券報告書で1億3800万円。2019年3月期が1億5600万円でした。
そして、2019年に社長職を中田有氏にバトンタッチされ、取締役特別顧問となられた2020年3月期の有価証券報告書では1億5000万円。
また、滝崎氏は2018年6月に、まだまだ日本では浸透していない大学進学者向けの給付型奨学金を提供する一般財団法人キーエンス財団を設立され、代表理事も務められています。
2019年4月大学新入学生を対象とするものですが、募集人数は125名程度で月額8万円を在学中の4年間支給する
(4年間の合計支給金額は384万円になります)
という返済の必要がない奨学金ではかなり規模の大きなものです。
現在の日本では経済的な理由で奨学金を利用して大学や専門学校に進学される方が多くなっていることは事実です。
ただ、その奨学金の大半は貸与型であり、卒業後に社会に出てから返済の必要があります。
若くして高収入が得られる職に就き、奨学金の返済を滞ることなく支払える方もおられるでしょうが、不安定な立場や低収入から返済をすることができず延滞金が上乗せされ、最悪の場合、自己破産に追い込まれ、人生に大きな狂いが生じている方も多く存在していることも事実です。
そんななかで、前途のある学生に返済不要の給付金を提供する財団を立ち上げられたのは素晴らしいことだと思います。
実は、滝崎氏が奨学金に目を向けたのは今回が初めてではありません。
1990年にアジアから学びに来る理工系の留学生の為に、私財3億円で奨学基金を設立していました。
さて、キーエンス財団の事務局も大阪府大阪市東中島キーエンス本社ビル内にあります。
これは公私の区別を厳しくしている滝崎氏らしいと思うのですが、普通、成功を収めた事業家などが奨学財団や文化・スポーツ振興財団を設立した際には、自分の苗字を財団名の頭に付けていたり、理事や評議員に親族が名を連ねているケースがほとんどです。
また、自らの人脈をアピールする目的もあるのか、財界や学界、専門分野のなかでも著名な人物や肩書きが立派な人物の名前が並んでいることもあるのですが、キーエンス財団の場合はそういったものがないように感じられます。
理事や評議員のなかに、滝崎氏の親族は誰ひとり名前がありません。
奨学金を給付する有能な学生を選考する為には、どのような人物を置けば一番効果的で合理的かという滝崎氏の哲学が、この財団にも表れているような気がしてなりません。
さて、日本人長者番付2位の大資産家である滝崎武光氏ですが、その人物像はほとんど知られていません。
第一に滝崎氏自身がメディアに露出しないからです。
よって、ウェブ上では〝前半生が謎〟であるとか、〝来歴や家族関係は一切不詳〟と書かれているページすら見受けられます。
また、〝韓国〟というキーワードが検索されていますが、韓国に縁のある人物であるとは確認できません。
さて、滝崎氏自身、社長職を退いて、会長となって以降はたった一度しかマスコミのインタビューに応じていません。
名誉会長に就任して、後進に会社を託すような形となった現在では、メディア露出の可能性は更に低くなったと思います。
東証1部上場企業の創業者ですが、財界活動にも全く興味を示さない人物ですので、世界に通じる日本有数の大富豪として一部の人だけに名前を知られた状態で、このままミステリアスなイメージを保っていくのではないでしょうか。
それでも、まだ1980年代、1990年代には、多少ではありますがマスコミの取材やインタビューに応じていました。そこで語られたエピソードを中心に、滝崎武光氏に迫ってみたいと思います。
滝崎武光氏は1945年(昭和20年)6月10日兵庫県芦屋市で出生しています。
現在は大阪府豊中市に在住です。
芦屋市といえば、関西で一番富裕層が集い邸宅を構えているようなセレブなイメージがありますが、滝崎氏の父親はお金持ちでも経営者でもなく一介のサラリーマンでした。
しかし、真面目で働くことを美徳とする人物だったようで、モノ作り一筋の滝崎氏の人生にも大きな影響を与えている気がします。
その父親がメーカー勤務だったのかはあきらかにされていませんが、幼い頃、父親とともに住友金属工業(現在の新日鐵住金)和歌山製鉄所へ行ったときの思い出が滝崎氏には強く残っているようです。
当時、この製鉄所の中には、そこで働く人々を運ぶバスが運行されていました。
滝崎氏はこのときを振り返って、
“「理屈っぽい性格なので、これほど巨大な工場が何のためにあるのかを考え、自分の生活にも寄与しているんだと気が付いた」”
と語っています。
また、父親は機械の見本市にも武光少年を連れていったりもしています。
武光少年は小学校の卒業アルバムに『今度会うときにはテープレコーダーを作っているだろう』と寄せ書きしていたそうで、中学校時代には、友達から10円を集めて薬局でマグネシウムなどを購入して、実験をしていました。
モノづくりや電気いじり、科学実験好きの少年時代を過ごしたようです。
滝崎氏が中学校卒業後に進学したのは、兵庫県立尼崎工業高等学校電気通信科(在学中に電子科に名称変更)でした。
(尼崎工業高校の後輩にはダウンタウンの松本人志氏(機械科卒業)がおられますが、島田紳助氏と共演していたトーク番組『松本紳助』内で「賢いクラスがありましたねえ。電子科は賢かった」と発言していましたので、いくつかに分かれている科のなかでも、滝崎氏はレベルの高いクラスに在籍していたと思われます)
高校在学中、滝崎氏は自治会や生徒会の役員になります。
このとき、滝崎氏は先頭に立って市内5校で連合会を作っています。
ご本人は
“「(自身が通っていたのが女子生徒のいない工業高校だったので)女学生のいる学校に遊びに行きたかっただけかもしれません」”
と多少冗談めかしてはいますが、高校生にしてリーダーシップを取ることのできる人物だったことがわかります。
また、この経験からでしょうか
“「人を組織することに興味を覚えた」”
とのちに語っています。
時代はちょうど大学紛争の頃、自治会の役員をしていた滝崎氏は京都大学などで学生運動をしている人々と出会うことになります。
滝崎氏が、学生運動をしている年上の人々と知り合ったなかで、気が付いたのは、
思想というものは文学や芸術と同じで好き嫌いの世界
で、そういった客観的に測れないものは自分自身の性格上、相容れないものだということ。
そして、
経済というのは数字の世界だから客観性があり、企業の善し悪しも数字で対比すれば分かるもの
だということでした。
そして、滝崎氏は志を立てます。
自分は主観だけで判断するものには向いていない。
それなら、一流の事業家になろう。
それも、デザインや個人の趣味、趣向に左右される消費財ではなく、ユーザーの生産性を上げることに狙いを絞り込み、機能や性能に対して価格が安いか高いかで評価される生産財がいい。
1964年(昭和39年)3月滝崎氏は、兵庫県立尼崎工業高校電子科を卒業すると、実社会に足を踏み入れます。
実社会に足を踏み入れた滝崎氏は、エンジニアとなり24歳で独立を果たしますが・・・
最後まで読んでくださってありがとうございました。
よろしければ、その②もお読みいただけるとありがたいです。
その②に続きます⇒社員の平均年収2,279万円!資産約3兆1700億円 キーエンス創業者・滝崎武光氏はどこまでもミステリアス②(新しいタブが開きます)
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何かございましたら、こちらまでお願いいたします。
はる坊 @harubou_room Twitter(新しいタブが開きます)
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キーエンスの社内ベンチャー・イプロスでウェブサイト作成・運営に携われた方の本です。
「心に触れるホームページをつくる」
筆者の秋山典丈さんは、キーエンスの社内ベンチャー・イプロスで『製造業向けマッチングサイト』を企画された方です。
東京工業大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士課程修了後、1995年にキーエンスに入社。
2000年にキーエンスの社内ベンチャーとしてスタートしたイプロス(株式会社 イプロスとして法人設立は2001年)の立ち上げに参画され、「徹底的に受け手の身になってサイトを作る」ことに向き合われた経験を生かして書かれた本です。
秋山さんは2003年に独立され、現在はシステム開発とサイトコンサルティング・商品企画コンサルティングに携わる株式会社 レクタスの代表取締役を務められています。
この本では、個人でも法人でも、また初心者から上級者までサイト作成・運営にとって重要なことが満載されています。
私も折に触れて読み返しています。
サイト作成に関する本は多く出版されていますが、ここまで普遍的で重要な事柄が凝縮されている本はめったにありません。
キーエンスに興味のない方でも、ご自分のブログやサイト、そしてSNSで見る人の心をガッチリ掴みたいと少しでも思われている方なら、ぜひお読みになってください。
一橋大学イノベーション研究センターとキーエンスに長年在籍した方による共著です。
キーエンスの内部を知るには最もわかりやすいと思います。
ただ、『キーエンス~驚異的な業績を生み続ける経営哲学』というタイトルですが、『経営哲学』はどこにも書かれていません。
『経営哲学』を『経営目標』『経営手法』と読み替えるのが正しいと思います。
Kindle版しかありませんが、こちらもオススメできます。
また、もう一冊だけ、現在紙の書籍で入手することは困難ですが、機会があればぜひ読んでいただきたい本があります。
キーエンスに1986年に新卒で入社され、アンリツを経て、現在は立石シゲオ中小企業診断士事務所代表として活躍されている、経営コンサルタント・立石茂生氏が2014年に書かれた書籍です。
キーエンスで得られたノウハウを含めて、高収益企業を実現する経営指南書で示唆に富んだ良書中の良書なのですが、残念ながら古書でも手に入れるのは難しい状態です。
立石氏のホームページによると、2016年9月の時点では30,000円で古書がネット上で販売されていたようです。
これには、著者の立石氏も戸惑われたようですが、この本にそれだけの価値があると認められていることも、また事実でないかと私は思っております。
そのような状況が長く続きましたが、2020年8月にアマゾンKindleにて第2刷として出版されました。
Kindle Unlimited 会員の方は、このタイトルを追加料金なし(¥0円)でお読みになれます。
ご一読をおすすめいたします。
他にも元キーエンスの方が書かれた本があります。
参考にはなりますが、あえてこの場でおすすめするのは、控えさせていただきます。
かつて、大阪のラジオ局で「これがケチだ」という身も蓋もないプログラムがありました。
実行中のケチなり、アイデアを募集して、秀作と認められれば3000円、佳作を半ケチと称してハンケチ(ハンカチ)が送られるというもので、大阪という土地柄からか応募者が多く、週に200以上の応募がありました。
放送されたドケチエピソードはこんな感じです。
◎絶対に二度寝をしないドケチな方法
『わたしは牛乳配達をしてもらう契約をする際に、牛乳を置いてもらう時間に、必ず玄関のインターホンを押してもらう約束をさせました。それで、目覚まし時計を買うお金を貯金しました』
二度寝はしなかった模様です・・・
◎絶対に早起きできるドケチな方法
『寝る前に、多量のお茶を飲めば膀胱タイマーが起こしてくれます。早起きしなければならないときに実行しています』
膀胱に良くないと思いますが・・・
◎ドケチ座布団
『牛乳瓶のフタにかぶせてあるポリエチレンの覆いを数百枚ためて、座布団に入れました』
座り心地はどんなものでしょうか・・・
◎健康とお金を手に入れて、道に落ちているお金も拾って一石三鳥なドケチの朝
『朝、運動のつもりで新聞配達をしています。二百部配達して月の小遣いにしています。配達帰りに1部もらって読むので新聞代が浮きます。読んだ新聞を貯めて古紙回収業者に売ります。新聞の配達地域は、キタのバーやクラブの多い北新地付近なので、百円玉や千円札がよく落ちています』
新聞配達は健康的ですね。
◎ドケチな親の教育方法
『普通科に進みたいという娘を説き伏せて、看護科に入れました。5年制で就職は100%保証されますから安心です。卒業後はなるべくへんぴな田舎へ行かせるつもりです。遊びに行くところもないから無駄遣いしない。寄宿舎で生活費は安くておしゃれをする気にもならないだろうから、結婚費用もすぐに貯まります。白衣姿は美人に見えますから、玉の輿に乗るかもしれません。離婚したり未亡人になっても看護師資格があるので安泰です』
娘さんご自身の意思は、完全に無視されていますが大丈夫なんでしょうか・・・
◎無料で身体を温めるドケチな方法
『寒いときは、身体の温まるアルバイトをするに限ります。満員電車の乗客を車内に押すバイトです。身体が温まり、バイト代ももらえて一石二鳥です』
押されるほうはキツイんですけどね・・・
この番組は人気となり、3年半続きましたが、スポンサーがケチだったため、終了となってしまいました。
大阪府警のある地域課に勤める巡査はドケチで有名でした。
“「あの男の生活を見とると、根っからのケチやと思いますね。われわれがケチしよう思たらそれなりに努力します。努力いうんは、イコール苦労と違いますか? 楽しいということは全然ない。ところが彼は違うんです。『メシに塩かけて食べて生きていけるオレは、生まれつきツイてるんや』とケロッとしているんです」”(同僚の話)
“「彼が趣味やゆうとるデパート巡りは、ほかの目的がおまんのや。閉店まぢかになると安く売るんで、そいつを買うて帰ろうという魂胆ですわ。昼間にうろついてたら、それは試食巡り。昼飯分タダや」”(別の同僚の話)
“「何しろ無口ですよ。舌を動かすのも惜しいのとちゃうかな? しゃべれば腹減るわな。奥さんと家で食事しとるときも、奥さんがごはんのおかわり3杯目になると、やっこさん、キッと奥さんにらむそうです。奥さんは居候やないのにね」”(別の同僚の話)
記者が本人に会うと、たしかに言葉は少ないが、人の噂には泰然としていてへっちゃらだったようです。
本人の話。“「噂には本当のこともウソもあります。たしかに僕の生活は質素です。というより、他の人が派手すぎるんですよ。僕に酒なんかたかろう思っても、僕が応じないからケチをつけるんです。そやけど、直接耳に入ってこなければ平気や。
愚かな連中は金を持たない。金も持たん人が、愚かなことを言ったり、愚かなことをするんです」”
彼はどうして資産を形成したのか?
巡査を拝命してから2年間で貯めたお金を株式に投資しました。相変わらず食生活は塩と漬物を貫いて、貯めた金で増資、株式の新株購入をしているうちに株価は上昇、5年後に5倍になったところで売却。日曜日に大阪市内をパトロールして、土地を購入。
その後、大阪市内の土地の値上がりを見て、大阪には見切りをつけて、滋賀県の土地を購入。
不動産投資で1億円以上、他にも当座預金と株式が1万6000株。
住まいはずっと古ぼけた府営住宅に住み、奥さんは銀行勤めなので2馬力で収入はそこそこあるのですが、本人曰く“「自分の家も、車も、必要と認めんですよ。警官仲間の2割くらいが手弁当ですが、僕はいまでも塩とタクアンで平気やけど、女房がみっともないと言うて、人並みにおかずがついています。もったいないな。映画でっか? 3年に1度観るくらいや。タクシーなんか乗らへん。タバコは1日1本や」”
資産をもっと増やしたいかと記者に聞かれると・・・
“「わたしは一応、目標を立ててますんやけど、貯める努力が楽しいんですよね。ああするとええかな、こうするかなと考えていると楽しいです。同僚からケチと言われても何とも思いません。あんなに貯め込んで、少しぐらい奢ったらええやんか、と言うとるかもしれんけど、意地でも奢りません」”
そして、資産作りのコツを聞かれると・・・
“「運・勘・根や」”と答えています。
最初に運があって、勘を磨いて、資産を形成するぞという強い思いが大切だと言っています。
参考・引用:週刊読売「塩とタクアンで一億円貯めたドケチ警官ーウン・カン・コンの資産作り16年」より
最後まで、読んでくださり本当にありがとうございました。
他にもお役に立てる記事があるかと思いますので、どうぞお楽しみくださいませ。
※本ページはアフィリエイト広告を利用しています はる坊です。 今回は、元市役所職員の立場から、公務員の副業について、お話をさせていただきます。 公務員の副業についての規則 民間では副業解禁がじわじわと広まってきました。 …
元市役所勤務のはる坊です。
公務員=楽に加えて、
高給だという声があります。
正確に言えば、仕事内容に給与が見合っていないということだと思います。
これはニュースになりましたが、2012年関東某市の課長補佐級の職員が、1年間で、1873時間の時間外勤務をして、783万円の残業手当を受け取っていた事実が確認されました。
ちなみに、この課長補佐級の年間給与は791万円だったそうです。
(これは、基本給・役職手当・扶養手当・地域手当等の合計で、残業は一切ない場合の年間収入です)
年間給与+時間外手当=1574万円
地方公務員で一番給与が高いであろう、東京都庁の職員でも、この年収に達するのは、部長級以上。局長級でしょう。
地方の市役所だと首長(市長)で、これくらいの年収ですから。
話を続けます。
この関東某市の時間外手当が異常であるとして、ネット上でも話題になりました。
ほぼ100%が非難する内容でした。
まあ、そうでしょうね。
それが普通の感覚だと思います。
課長補佐(課長代理)クラスで年収1500万円以上って、パッと思いつくのは、誰でも知っている金融機関が商社、マスコミ関係くらいです。
キーエンスだと、役職は別として、全従業員の平均年収は2000万円ですが。
さて、この問題ですが、この職員がどの部署にいたのか、ということが不明です。
市のコメントは「大震災の影響」だったようですが、もし、危機管理・防災関係の部署に配属されていたとすれば、これは納得せざるを得ない額です。
他の自治体でも、同じように時間外勤務をして、たまたま問題に発展しなかったケースもあるでしょうし、基本給の安いヒラ職員(主事)だったら、同じ時間外勤務をしていても、その手当はグッと少なかったはずです。
課長補佐級という自治体によって、管理職扱いにしているか、そうではないかが分かれている微妙な役職であったこともあるでしょう。
管理職扱いであれば、この職員の年収は791万円+管理職員特別勤務手当(1日につき6,7000円。最大でも1万円にいかない)だった。
しかし、当時「大震災の影響」は、関東の自治体ではどこも大きかったのも事実です。
だからといって、課長補佐級だからと時間外勤務をここまでさせるのも変だと思います。
他の職員にうまく仕事を振り分ければ、こんな問題に発展することもなかったでしょう。
それも、半管理職といえる課長補佐級の仕事のうちです。
人件費のコスト感覚のなさが、露呈した事件だった。
そういえると思います。
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まずは、卒業生(修了生)の声を聞いてみてください。
↓
話は、最初に戻ります。
私がそう問われれば、「まあ、2000年過ぎまでは、そうでした」と答えます。
「給食のおばさんが年収800万円」
「みどりのおばさんが年収800万円」
こんな文句がネットに載っています。
私が知っている限り、
15年前、給食調理員にこれだけの年収があったのは事実です。
いや、むしろ+100万円くらいはありました。
いや給食調理員だけではありません。
まったく働かないおじさん職員にも、50歳で年収800万円以上が支払われていました。
公務員の給与は年功序列です。
職場に来ていれば、何の役に立たなくても、50代で年収800万円以上は、ヒラ職員でもあたりまえの数字でした。
ヒラ職員でもこれだけもらえるなら、課長や部長はもっとすごいんだろうと想像されるかもしれませんが、それがそうでもありませんでした。
課長で年収1000万円を超える程度。部長で年収1200万円ほど。
役所でもっとも責任がなく一番高収入だったのは、出世を望まないが有能で仕事を任されしっかりと残業代を稼ぎまくるヒラ職員でした。
現在は、給与に関しては、かなり是正されていますが、公務員批判が、現在に至るまで存在するのも、その理由として、過去に、民間とは大きく掛け離れた給与の配分があったことだけは、間違いのない事実だと思います。
公務員の給与について、さらに掘り下げます。
私は市役所を退職してから10数年が経過していますが、在職中に仲の良かった同期や先輩、後輩とは、まだ付き合いがあります。
また、在職中に知り合ったコッパンと呼ばれる国家一般職や国税専門官などとも付き合いがあります。
ですので、現在、公務員の給与や年収というものがどれくらいかは知っています。
年に2回、公務員の金銭事情について、新聞やテレビ、ネットで報道がなされます。
ネットでは、国(多くの地方自治体もですが)が赤字なのに、公務員にボーナスを支給するのは許せないという冗談なのか本気なのかわかりませんが、やりきれなさをぶつけた書き込みを目にします。
その日は、6月30日と12月10日。
この日が土日祝日であれば、その直近の平日(金曜が多いです)にニュースが流れます。
「今日、国家公務員にボーナス(期末・勤勉手当)が支給されました。管理職を除く一般行政職(平均年齢)の平均支給額は○○万○○○○円で昨年の夏(昨年の冬)より○.○%アップ・・・・・・」
公務員に限らず、民間企業にお勤めの方も、
「報道しているアンタのほうが、もっともらってるだろ!」
と感じられるでしょうが、ちなみに、2018年12月の国家公務員のボーナスは約71万円。
人事院勧告に従い、年間4.4ヶ月分から4.45ヶ月分にアップしましたが、平均年齢が下がった為、微減となりました。
基本給によりますが、同年4月から遡って追加支給される基本給引き上げ分と併せると、少なくとも、あと数万円は年収ベースでプラスでしょう。
↓
さて、報道される公務員のボーナス額ですが、管理職を除くとなっています。
これはなぜか?
これは、管理職を含めてしまうと大幅にアップした数字になることを恐れてのことでしょう。
当然、管理職のボーナス支給額は非管理職より大きくなります。
管理職のボーナスには、役職によって5%~20%の割増がなされます。
また、管理職手当がボーナスを計算する際に含まれます。(これは自治体によって含まないところもあります)
この場合、仮にボーナスが2ヶ月分だとしても、非管理職と管理職では次のように差が生まれます。
○非管理職のAさん
基本給280,000円+地域手当28,000円=308,000円
330,000×2.2ヶ月分=677,600円
○管理職のBさん
基本給300,000+管理職手当50,000+地域手当35,000円=385,000円
385,000×(2.2ヶ月分×10%割増)=931,700円
やはり、管理職も含めると、平均額が大幅に上がることだけは間違いなく、管理職も含んだボーナス額が報道されると、風当たりが一層キツくなりそうですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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もし、あなたが公務員試験を受験しようとされているなら、しっかりと目標を見定めて実績のあるプログラムで勉強をしたほうが、しっかりと夢に近づけますよ。
やはり、ただの独学では得られない、長年蓄積されたノウハウや一番効率のいい教育プログラムとは無視することができないと感じます。
最近では、安い受講料と手軽な受講方法をうたう業者も増えていますが、実際の合格数を見るとまったく比較になりません。
公務員採用後に得られる収入を考えれば、多少高くともしっかりした学習方法で能率よく学習して、一発合格をするほうがよいにきまっています。
また、本気で公務員になりたい仲間と一緒に勉強できることは、あなたにとって大きな刺激になります。
さらに、合格後・採用後に、同じ自治体に一緒に勉強して気心が知れた仲間がいれば、心強いですよ。
あなたの『公務員になりたい!』という思いを、心から信じています。
↓
はる坊です。
それでは、5ch(2ch)のランキングを見て、
私の見解で作成した市役所の配属先ランキングをお目に掛けます。
比較していただくと、違う部署が多いことがわかると思います。
◎印はエリート課
○印は準エリート課
天国
支所・出張所・霊園管理事務所
楽園
○監査委員会 ◎議会事務局 公民館 農業委員会
環境保全課 図書館(分室) 管財課 環境センター
人権課 男女共同参画課 資産税課 戸籍住民課
環境衛生課 下水道管理課 外郭団体総務
水道料金課 水道総務課 契約検査課
まあまあ
社会教育課 会計課 図書館(本館)農林課
土木課 建設課 ◎都市整備課 スポーツ課
広報課 ○市民活動推進室 ○情報システム課
総務課 ○企画課 住宅課 産業振興課 納税課
環境政策課 公園緑地課 医療助成課 市民税課
きついまたは汚い
◎人事課 ◎秘書課 ◎財政課 ◎企画政策課
○教育総務課 高齢福祉課 病院総務課 児童福祉課
建築指導課 道路管理課 生活支援課(生活保護)
激務&汚い
国民健康保険課 後期高齢者医療課
市民病院医事課
最悪・最低
介護保険課 障害福祉課 児童福祉課(手当・CW)
○防災課
人事課・秘書課・財政課・企画政策課・議会事務局は、私が勤務していた自治体でもエリート部署でした。
特に財政課はトップです。
やはり、市のお金を牛耳っているところは強力です。
では、財政課がどんな仕事をしているのかみていきましょう
予算請求書が各部署(○○局 ○○部 ○○課)で作成され、財政課に提出されます。
(ちなみに、予算請求書作成前に、財政課から予算額前年比○%カットを目標にというお達しが出ます)
↓
予算請求書について、財政課が提出した部署ごとに、ヒアリングを実施します。
(どうしてここにこれだけお金がかかるのか、という聞き取り調査ですね)
↓
財政課によって査定がおこなわれます。
↓
財政課の担当者⇒管理職と経るにつれ、査定は厳しくなり、請求した予算は削られていきます。
↓
副市長⇒市長へ査定報告がなされ、予算調整がなされます。
↓
財政課から各部署に予算内示がおこなわれます。
↓
内示された予算について、各部署と財政課の折衝がおこなわれます。
市長や副市長相手に折衝をおこなうこともありますが、緊急性や必要性の高い項目が予算削除や削減の対象となっていれば、業務に支障がでます。
各部署の予算編成担当者は必死です。
↓
最終内示がなされます。
(当初提出した予算案とまったくの別物に見えるのは気のせいではありません)
↓
市議会で審議がおこなわれ予算案の承認が行われます。
※自治体の財政、財政課の仕事については多くの書籍が出版されていますが、私が実際に熟読して、非常に良書だと感じており、おすすめできるのは以下の3冊です。
そして、人事課・企画政策課・議会事務局・秘書課。
いずれも花形部署ではありますが、財政・人事・企画政策・秘書の各課はあまりに多忙です。
出世コースではありますが、「行きたいか?」と問われれば躊躇します。
毎日朝から深夜までの勤務だけならまだしも、実質年間休日30~40日あれば御の字です。
非管理職であれば、多忙で代休を取れない場合、超過勤務手当に振り替えられて2ヶ月~3ヶ月後の給料に反映されますが、管理職だと、なかなか悲惨な環境に置かれます。
ここで成果を上げれば、出世コースの階段を駆け足で登れるわけですが、大きなミスがあった場合、上とうまくいかなくなった場合は、一気に不人気部署に異動となる確率があります。
ある程度出世コースに乗ったあと、「これ以上偉くなりたくもないし、ここいらでゆっくりしたい」という方だと問題ありません。
ですが、花形部署で大きな汚点を作ってしまうと、公務員の場合は、リベンジのチャンスを与えられることがほとんどありません。
すっかり腐ってしまい、昇格もないまま2~4年ほどのサイクルで、あってもなくてもどうでもいいような部署を転々としている課長クラスもいますね。
周囲の人間にとっては大迷惑な存在です。
また、採用時に他の課に配属されていても、そこで「仕事のできる職員」だと認められ見いだされれば、財政や人事に異動となることはよくあります。
日本にいながらアメリカのマサチューセッツ州立大学MBA(経営学修士号)が最短2年で取得できます。
『本物のMBA』の証といわれるAACSB国際認証を受けているプログラムです。
米国私立大学のAACSB国際認証MBAプログラムを修了するには、学費・現地滞在費を含めて1000万円以上の費用が必要となります。
それに対して、このマサチューセッツ州立大学MBAプログラムは、入学から卒業までに必要な学費が、トータルで約290万円からとなっています。
この学費で最大5年間在籍・履修できます。
本当に、完全オンラインで留学は不要で入学手続きも簡単です。
まずは、卒業生(修了生)の声を聞いてみてください。
↓
まずは、税関係。
資産税課が一番楽です。
次に市民税課、最後に納税課(最近のマンガでありましたが、自治体によって徴収課・収納課とも呼ばれています)です。
この『ゼイチョー ~納税課第三収納係~』は、
踏み込みが甘いと感じるところも多少はありましたが、
現場取材はかなり行き届いていてリアリティがあります。市役所職員に興味のある方は、是非、ご一読ください。
市民税課と納税課はしんどい部署だと書かれていますが、私自身が見聞きした限りでは、そこまでしんどい部署だとは思いません。
税務でひとくくりにされていれば、年中たいへんですが、市民税・資産税・税制と分けられている自治体なら、季節労働者的なところがあり、
繁忙期はあっても、割合に有給休暇が取得しやすいです。
また、税関係から異動になった方が、
「税に戻りたい」
と言っているのをよく聞きました。
市に税を徴収する形で貢献しているのが実感できますし、クレームがあっても、説明しやすいのが大きいようです。
(幾ら根拠を示して丁寧に対応しても、終止、感情を剥きだしにされたままの市民の方には往生しますが)
また、生活支援課(生活保護)もブラックだとはいえないと思います。
役所という組織上、個人プレーでできる仕事は限られていますが、生活保護関係は、個人の実力が大きくモノをいう部署です。
体力的にも精神的にもツラい部分はありますが、意外に、悲壮な顔をして仕事をしている方は少なかったです。
相対する市民の方の質には、いろいろと思うところがありますが、案外、勉強にもなりますし、やりがいもあるからかもしれません。
税と福祉が市役所の大きな柱ですし、ケースワーカーを経て、実力を見極めた上で、人事や財政に引き抜かれる職員もいます。
ある意味では、裏の出世コースなのかもしれないなと、在職中には思っていました。
経験を積んで福祉関係で独立される方もいらっしゃいます。
生活保護担当課が舞台の『健康で文化的な最低限度の生活』がドラマ化されましたが、原作のコミックはよく取材がなされているなと感じます。一読の価値ありです。
本当にキツイ。
地獄といっていい部署は、介護保険課 障害福祉課 児童福祉課(手当・CW)の3つであることは間違いないです。
介護保険・障害福祉・児童福祉の3つがなぜキツイかといえば、事務処理に関しては慣れれば問題なく進めていくことができます。
相手となる市民の方々の相談受付や折衝がキツイのです。
窓口に来られている方には、ご自身の事情を話せば、役所がサッとこちらの思い通りに何とかしてくれると思い込んでいる方が一定数いらっしゃいます。
しかし、残念ながら、相談を受けてすぐにすべてのご事情を解消できるケースは少ないです。
そこで、トラブルが起きます。
市職員に向けて、不平不満が爆発します。
そうなると、元来の仕事がストップしてしまいます。
こういうケースが年々増加していることは確かです。
しかも、今後は、もっと仕事量が増えます。
これは間違いがありません。
ということは、現在より先は、この部門に今まで以上の人員が割かれるということになります。
よって、これから自治体に入る方は、この部署に配属される可能性が高まります。
まず、清掃関係・上下水道関係は楽だと思います。
しかし、楽な部署は使えない職員が多く配置されていることも事実としてあります。
もしあなたが優秀な職員であったとしたら、使えない部署に異動となると、しんどいものがあります。
どうしようもない職員ばかりの課では、仕事が回らないため、優秀と目されている職員も配置します。
そうすると、仕事のできない職員の分まで、働く羽目になります。
どこかにやり甲斐や目的を持てればいいですが、給与に関しては、頑なに年功序列である為、サッサと辞めて欲しい人が、あなたの倍近くの給与を得ていることもあります。
昔は期待されていて、多少は出世をしたけれど、どこかで本流から外れて、やる気を失い、迷惑な方である場合もあります。
ボーナスにおいても、成績上位と成績下位の職員で、確固たる差は現状ではありません。
また、図書館も人気がありましたが、最近では、図書館流通センター(TRC)などに外部委託をする自治体が増えて正規職員の配置は多くありません。
老若男女問わず利用される施設なので、それぞれの価値観からトラブルに発展することが多く、
ストレスが溜まる場所になりつつあります。
朝一番からシニア層が列をなして、新聞の取り合いに始まるマナーの悪さが職員へのクレームとなりますが、注意喚起を呼びかけるだけでは、まったく聞く耳を持ってはくれないようです。
また、出版業界が衰退の一途を辿っているのは図書館が本を大量購入して、本は図書館で無料で借りるものという認識を読者に植え付けてしまっているという声もありますが、利用者から予約した本がぜんぜん借りられないというクレームも多いと聞いています。
仕事面では本の貸し出し冊数が増加する一方で、作業量が増加。
司書資格を持ち、現場で対応するのは大半が女性職員。
対利用者だけでなく、女性職員同士のいざこざも深刻です。
自治体によっては、正職員・嘱託職員・非常勤職員・アルバイト職員と厳然とした差もありますので、人間関係が良好とはいえません。
さて、よく話題に上っている防災課(危機管理課)は、2011年3月11日の東日本大震災を契機に性格が変わった自治体が多いように感じられます。
とにかくこの部署は待機時間が長いです。
災害が起こったとき、起こると予想できるときはもちろんですが、台風が近付いてきたというだけで、24時間待機。
その辛抱強さを買われて、出世するコースではありますが、プライベートは、まったくなくなると覚悟したほうがいいです。
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簡単にいうと、監査委員会事務局(監査委員事務局)の仕事は、決算審査や定期監査です。
契約関係や出納など、事務処理が適正に行われているかを調査します。
これは自治体すべての部署が対象となりますので、どの部署がどんな仕事をしているか、仕事のやり方は適正か、そして、優秀な職員は誰かということが、職務をこなしていくなかで、よくわかるところです。
給与をもらいながら職員として、本当に勉強をさせていただいていると深く感謝しながら、勤務をしていました。
また、監査をおこなうという立場上、勤務時間についても非常にキッチリしているので、市役所においては、ある意味理想的な職場だと、私は今になっても思っています。
(まあ、冷暖房の温度までキッチリしていましたね)
残業も多くなく、また、サービス残業も一切ありません。
少ない時期ですと、月に3時間~5時間ほど。
多い時期でも、月に20時間~30時間ほどでした。
キッチリしていて、自らを律していける方であれば、これ以上いいところはない気がします。
ただ、小規模な部署なので、配属される可能性が低いのが難点でしょうか。
新規採用時にどういう理由でここに配属になったのか、確固たる理由は、未だにわかりません。
ただ、先輩方は議会事務局・財政・企画・政策を経験されていました。
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もし、あなたが公務員試験を受験しようとされているなら、しっかりと目標を見定めて実績のあるプログラムで勉強をしたほうが、しっかりと夢に近づけます。
やはり、ただの独学では得られない、長年蓄積されたノウハウや一番効率のいい教育プログラムとは無視することができないと感じます。
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また、本気で公務員になりたい仲間と一緒に勉強できることは、あなたにとって大きな刺激になります。
さらに、合格後・採用後に、同じ自治体に一緒に勉強して気心が知れた仲間がいれば、心強いですよ。
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はる坊です。
2020年10月7日と10月27日に令和2年の人事院勧告がおこなわれました。
2020年度の国家公務員の給与については、民間との較差が164円と極めて少額であるとして、据え置きを勧告しました。
これまで、6年間連続で引き上げがおこなわれていましたが、月例給の改定なしとなりました
一般企業のボーナスに該当する期末・勤勉手当は、夏期(6月30日支給)と冬期(12月10日支給)の合計で昨年度の月給の4.50カ月分から4.45カ月分とする勧告も同時におこなわれました。
コロナウィルス禍のなか、公務員は給与据え置き、ボーナスカットは少しだけなのは「理解できない」と思われる方も多いのではないかと考えます。
人事院勧告の対象は国家公務員ですが、地方公務員にも準用されて、給与(俸給表)の据え置きとボーナスの引き下げがおこなわれる自治体が大半を占めるでしょう。
2019年の勧告は冬のボーナスにて、前年比より減少や支給しない民間企業も見受けられるなか、人事院は0.05ヶ月分アップを勧告しました。
この勧告によって、公務員の給与や年収にどういった変化があるかといいますと、
基本給となる俸級表も、例えば200,000円だったところが201,000円となり、この差額分は同年4月から遡って支給されます。
この基本給のアップ分には地域手当が掛けられます。
東京特別区の場合、地域手当は20%ですので、基本給の差額+基本給の差額×20%が4月からの遡及されて支給されます。
また、前年度には年間4.45ヶ月分だったボーナスも、アップ分の0.05ヶ月分はこのときに支払われますので、ちょっとしたボーナス感覚です。
これは、年末ギリギリか年始を過ぎてしばらくしてから、支給されることが多いです。
また、福利厚生に関しても、女性の場合、育児休暇を取得するのに何の気兼ねもいりません。
なぜなら、育児休暇を経て職場に復帰するのが当然のこととされているからです。
第一に、国が男性職員にも育児休業期間をとって育児参加をするよう促しているわけですから。
そして、抜群の信用度があります。部屋を借りるときでも嫌な顔は絶対にされませんし、自宅を購入するときにはすさまじいパワーを見せてくれます。
私自身、市職員時代に住宅ローンを組んで自宅を購入しましたが、こんなにも簡単に銀行の審査に通っていいものかと、逆に不安になるほどあっけなかったのを憶えていますし、クレジットカードを申し込んでも落ちた経験はありません。
ただ勘違いしていただきたくないのは、
【あなたが○○都・○○道・○○府・○○県・○○区・○○市の正規職員である】から、住宅ローンの審査がスルーパスなのです。
ところが、意外にも自分の実力だと勘違いしている方がいるのです。
これは公務員だけではなく、民間企業に勤めるサラリーマンの方でも、一定以上の収入を得ている方にもありがちです。
若い層ではあまり見受けられませんが、ミドル層以上では、どう考えてもお金の遣い方について、身分不相応としか思えない方がチラホラ見受けられます。
「えっ!」とビックリするような外車を持っていたり、資産や副収入がないと勤め人では住むことが難しいと考えられる場所に、高額返済のローンを組んで自宅を構えていたり、悠々と近場ではない海外へに旅行に出掛けたり。
また、当然のようにブランド服を身につけたり、外食も当然のように高級店を利用していたり、毎晩のように飲み歩いて、お店の常連になっていたり。
「銀行はホイホイお金を貸してくれるし、収入も安定しているから大丈夫。それに減額され続けているとはいえ、2~3,000万円の退職金があるし、年金も俺らの世代はもらえるし」
信じられないかもしれませんが、本当にこんな感じの方がいるのです。
しかし、甘いんですね。お金を借りる相手がいつしか銀行から金融業者に変わり、その金融業者から給与の差し押さえされた方を数多く見ました。『ナニワ金融道』にも、父親の借金の保証人となった市役所勤務の娘が、転落していく話がありましたが、これは1990年代の昔話ではなく、実際に現在進行形のよくある話です。
役所の給与体系は完全に年功序列です。
若くして出世しても、中高年層であまり出世と関係のない方が給与を多くもらっているケースは幾らでもあります。
(これは早々に是正すべきだと思います)
若手は役所にいる限り、たとえ薄給激務部署であっても日々働かなくてはなりません。
退職金の計算を繰り返している人や、定年退職後の再任用について、できるだけ楽なところに行かせてほしいと、
庁内営業に余念のない方に替わって、役所の現場を支えているのは、若手です。
公務員に話を戻します。
個人的に金銭トラブルを抱えているのが露見すると役所は冷たいです。
花形部署にいた人でも、次の人事異動で簡単に放出されます。それも、できるだけみんなが行きたくないと考えている部署へ。
それで済むならまだマシで、結局は退職を余儀なくされて、職を追われた方も何人かいました。
たとえば50代で、学校を出てからの30年以上、公務員しか経験のない方を、どこの会社が同じくらいの給与で雇ってくれるでしょうか?
私が見たケースでは、再就職が叶っても年収900万円から年収300万円に落ちた例などがありました。
この再就職は自力ではなく、人様の力添えで何とか実現したものです。
この方がその後、どうなったのかは知りませんが、公務員時代の金銭感覚を後悔していることだけは確かでしょう。
たとえ公務員時代が激務だったとしても、それなりの収入があったので、納得できていたでしょう。それが3分の1になり、仕事の量は増え、質もさらに高度なものが求められたら・・・・・・。
悲惨の一言ですね。
また、酒のトラブルも恐ろしい。飲酒運転で逮捕されれば懲戒免職処分は免れませんし、これは公務員の世界に限りませんが、酒癖が悪かったり、酒席での振る舞いによって、前途をなくした方も見ています。
行政書士法第2条第6号により、17年間以上(中学校卒業程度の場合は20年以上)行政事務に従事していれば、行政書士の資格は無試験で得ることができます。
ただ、行政書士資格を保有していたとしても、何の特長も持たない行政書士だと食べていくのは難しいのが現実です。
公務員は経験年数が長ければ長いほど、一般企業の常識と掛け離れていきます。
よって、何らかの理由で中途退職した公務員を進んで採用したがる企業はないでしょうし、転職活動は険しすぎるものと考えたほうがいいと思います。
その1でもお話しましたが、私自身、大学卒業後、民間企業の企画営業職を経験して、ひょんなことで市役所職員を目指すことになり、7年間行政事務職として市役所で働き、民間企業に戻った人間です。
さて、5ch(2ch)の公務員スレッドで激務ランキングというものも作られました。
引用してみましょう。
★は市役所出世ランキングのAクラス
☆はBクラス
天国
A
支所(出張所含) 資料館 文化会館 スポーツ課
美術館 給食調理場 霊園 聖苑 最終処分場
青少年会館 防災課※
楽園
B
会計課、監査委員会 土木課 建設課 ☆都市整備課
☆議会事務局 社会教育課 公民館 図書館 ☆広報課
市民活動推進室 農業委員会 消費生活課 環境センター
管財契約課 環境保全課(分析・届出)農産課
まあまあ
C
★総務課 企画課 住宅課 給与福利課 人権対策室
環境保全課(苦情・指導) 産業振興課 年金課 資産税課
納税課 戸籍住民課 環境衛生課 下水道管理課 環境政策課
公園緑地課
きついまたは汚い
D
★人事課 ★秘書課 ☆情報システム課 ★財政課 商業観光課
☆教育総務課 高齢福祉課 病院総務課 児童福祉課(保育園)
建築指導課 道路管理課(境界査定)
激務&汚い
E
保護課 介護保険課 後期高齢者医療 病院医事課 医療助成課
市民税課
最悪
F
国民健康保険課 障害福祉課 児童福祉課(手当・CW)
このランキングについてはスレッド上で議論が起こったり、また、ランキングがそのままの形で拡散しているので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。
身も蓋もないいいかたをすると、このランキングは勤務する自治体によって大きく変わります。
自治体ごとに、そこに勤めている職員が作らないと正確なランキングは作成できません。
そして、また面倒なことに首長が替わるどころか、局長、部長が替わることによって、大きく入れ替わるランキングでもあるのが実際のところではないでしょうか。
その為、楽園に位置している部署が、○○市では誰も行きたがらない激務部署で、サービス残業(地方公務員の残業代については労働基準法上で適用外にできます)や休日出勤(これも無給)が常態化しているとか、また、その逆で、「えっ、何で! ○○課は楽よ」という声が聞こえてきたりするのです。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
続きはこちらから。私の考える〝市役所激務ランキング〟を掲載しています⇒地方公務員は美味しい職業か? その3
公務員の副業など上記以外の記事はこちらから・・・
⇒(新しいタブが開きます)こちら『はる坊の雑記』地方公務員関連記事 整理ページです。
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はる坊です。
アベノミクスで景気は回復しているといわれながらも、イマイチ実感が湧いてこないご時世に公務員が人気だそうです。
しかも、国家公務員よりも地方公務員が。
地方公務員でも県や市によっては、合格者が辞退を申し出るケースも増えています。
日程が違うところは、複数受験できますし、たとえ受かっても、その県や市に魅力がない、また、将来的に不安だ。
もともと、ここは力試しや肩慣らしで受けたら通っただけ。
理由は様々ですが、公務員であっても、財政が安定している自治体。待遇のいい自治体で働きたいというのは、当然のことだと思います。
心ない人々からは、「おまえたちは公僕だ」(多分、こういうことを言う方は、〝公僕〟の意味を理解されていません。)
とか、
「俺たちの税金で食ってるくせに」などと言われても、公務員だって社会で生活する人間のひとりです。
ブラック企業や過労死、サービス残業といったマイナスのワードが、マスコミやウェブ上で当たり前となり、一瞬にして情報が駆け巡る時代に、すこしでも良いところへ行きたい、それに『収入が安定しているから』公務員を目指す人が増えているのだと思います。
収入の安定については間違いありません。
給与の遅配はありません。もし、起こったのなら大変なことになります。
また、年に2回のボーナス(期末手当・勤勉手当)も確実に支給されます。
収入やステータスは一流どころの巨大企業には及ばないが、それなりの人生は送れる。
または、地方公務員の場合は転勤がない、あっても限定的だ。
というのが大きな理由でしょう。
特に女性の場合は、ライフステージに併せて様々なサポートが手厚い、市役所・区役所の行政職が一番働きやすい職業ではないかと思います。
もちろん、生まれ育った地元や縁のあるところで根を張って働きたいと非常に前向きな方もおられるでしょう。
いずれにせよ、頑張って試験勉強をして、受験をしておられるのだと思っています。
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リストラされないという神話
公務員には『余程何かをやらかさない限り、リストラや解雇されない』という神話があります。
安定して無難な人生が送れるというイメージがあるのは事実でしょう。
また、地方公務員のほうが人気なのは、国家公務員は激務だというイメージがあるからかもしれません。
実際、霞ヶ関は不夜城です。
特に国家一般職で本省だと・・・・・・。
薄給でしかも激務と。
しかし、都庁・府庁・道庁・市役所でも午前様が当たり前な部署はいくらでもあることは、忘れないでいただきたいと思います。
先行き不透明な時代で、安定を求めようとするのも無理はないと思います。
しかし、闇雲に公務員を目指すのはどうでしょうか?
というのも、私が元地方公務員(市役所職員)だからです。
某中核市で7年間勤務していました。
私の職歴を申し上げると、大学卒業後、新卒で民間企業に入社して企画営業職に従事しました。
そして、会社を退職した翌日に、当時在住していた市役所に入職して、行政事務職を丸7年間経験しました。
市役所退職後は、伯父が設立した会社を引き継いだ従兄の誘いで、同族会社に勤務したのちに、のれん分けのような形で独立して現在に至ります。
私が市役所職員を目指したのは些細なきっかけからでした。
大学を卒業したのは就職氷河期まっただ中でしたが、最初から民間企業にしか眼中になく「公務員になろう」とはまったく考えませんでした。というよりも興味がなかったというほうが正確です。
身内や友人・知人に公務員がいなかったことで、話を聞く機会や影響を受けることがなかったのがその理由だと思います。
実際、同じゼミで、当時の国家二種(現在の国家一般職)に受かり、卒業後に総務省へ入省したゼミ生がいましたが、「ふ~ん」という感じでした。
また、国税専門官になったゼミ生もいましたが、「ふ~ん、『マルサの女』の世界か」という感じでした。
これまた、警視庁へ事務職員(警察行政職員)として入ったゼミ生もいましたが、これもまた「ふ~ん、警察官じゃないのね」という感じでした。
コンプレックスを感じたのは、私より成績が優秀で、都市銀行(当時、メガバンクという言葉は使われていませんでした。欧米の話でした)に入行したゼミ生たちでした。そんな彼らが入行した銀行の出身者が市役所に転職をしてきて、一緒に仕事をすることになろうとは、この当時は思ってもみませんでした。
新卒で入った会社は厳しかったものの、私自身事務仕事より営業が向いていたとみえて、一日中、外回りをするのが楽しかったです。
若かったせいもあったでしょうが、キツくても達成感を味わえる仕事は、辞めがたいものがあります。
(それでも、やはりノルマが達成できそうにないときには胃が痛みましたし、血尿も出ましたけど)
どうも、営業職を嫌う方は多いように思うのですが、営業ほどクリエイティブな職もないのではないかと思います。
さて、4年目に異動となった支社にAという同期がいました。
この支社は私の生まれ育った地元にあったのと、入社以来Aと気が合ったので、嬉しかったことを憶えています。
そして、いろいろと喋っているうちに、Aが公務員試験を受けていることを知りました。
Aのご両親は国家公務員でした。その影響が濃かったんでしょう。
Aから公務員の素晴らしさ(美味しさ)を聞くに連れて、「僕も受けてみようかな」と思うようになりました。
地元の市役所の受験資格を調べてみると、年齢はギリギリで大丈夫。
あとは試験をどうやって乗り越えるかでした。
私が実行した勉強法はシンプルです。
・出社前・退勤後には電車内や喫茶店で、集中してやる。
・どんなに辛くても早朝に起きて、2時間は勉強する。
・休みの日には、図書館へ行って筆記試験の勉強に勤しむ傍ら、地元の市役所が今やっていること、これからやろうとしていること(施策)を調べまくる。
(要するに、その市のことを誰よりも知っているくらいの勢いで調べておけば大丈夫です)
そして、まずは筆記試験に合格。
これに合格しないことには、何も始まりません。
筆記試験で数的推理が苦手だとおっしゃる方が多いようですが、残念ながら避けては通れません。
私も苦手でしたが、市役所に受かりたい一心で、問題と取っ組み合いしていました。
どうしてこの年になって、英語や数学までやり直さないといけないのかと思ったこともありましたが、苦手であることを克服することで人間は成長できるものだと大学受験で知ったので、時折17、8歳の頃を思い出しながら取り組みました。
教養論文も時事問題を中心に勉強したおかげで次の集団討論も合格。
集団討論では営業職で、ただアピールをするのではなく、自分の立場を推し量りながら仕事をしていたのが役に立ったといまになっては思います。
個人面接(第一次面接)も合格。
最終面接(第二次面接)も合格。
面接については、個人的にいろいろ思うところがあります。
たしかに、私は図書館で目指す自治体について、徹底的に調べました。
情報が公表されているものに関して、面接官から何を突っ込まれても、答えられるようにしておきたかったのです。
それが、功を奏した部分はあります。
質問に詰まることはありませんでした。
しかし、入職後に判ったのですが、運の要素もあったのです。
私が入職後にしたいこと、行きたい部署については、面接時に話をしましたが、面接官のなかで、最も権限を持っていた方は、その部署の長を務めて、当然のことながら、現場にも精通していたのです。
やはり、これは運と言わざるを得ません。
公務員試験を経験して感じたことがひとつだけあります。
それは、平等で公平なシステムだということ。
特に筆記試験では、努力は報われるということ。
筆記で落ちたのなら惨めですし、親兄弟に伝えたのなら、「勉強もせずに受けたのか」と思われても仕方ありません。
面接で落ちたのなら、そんなことを言われたり、思われたりすることはないでしょう。
多少の運不運はあっても、それを上回る努力をしたのなら、受け入れてもらえる。
これは、今になってもひとつの自信として私の中に息づいている気がします。
[br num=”1″]私は27歳で、市役所職員になりました。
退職を申し出てから、ほとんど有給休暇も取れないまま3月31日まで民間企業に勤め、翌4月1日からは市役所に勤め始めました。
これまでに比べて、朝は1時間遅くまで寝ていられる。
これが、まず嬉しかったです。
ちなみに、私に公務員への道を開いてくれた恩人でもあるAは、市役所に入職した私から話を聞くにつれて、どうやら父親の時代と違うことを察して、公務員に幻想を抱いていたことに気付き、それでもサラリーマンでこのまま終わりたくないと、通勤途中やスキマ時間を有効に活用して試験勉強に励みました。そして、まずは行政書士試験に合格。
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その後、会社を退職して無職の期間を作り、司法書士を目指して2年後の試験に合格、法務事務所勤務を経て、現在は司法書士事務所を開いています。
たまに食事をしたり酒を飲んで旧交を温めますが、サラリーマン時代より、ずっといい顔をしています。
Aに司法書士を目指したきっかけを訊ねたことがあります。
Aの答えは「何か根拠のあるものを武器に働いていきたかった」でした。
彼の場合は、法律家として、その資格を武器に経験を積んで、生きていくことでした。
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最初、公務員がまず公法に則って動くものであることで目指し、挫折を味わってからも、法律を人生の根拠に求めて努力を惜しまなかったAは偉いと、つくづく思います。
その2に続きます。市役所激務ランキングにも触れています
最後まで、読んでくださり本当にありがとうございました。
他にもお役に立てる記事があるかと思いますので、どうぞお楽しみくださいませ。
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